札幌市買取専門店セカンドプラスです。
この度買取させて頂いたお車は、ウィッシュです。
お客様のご意向で写真は載せれませんが、お車の紹介を!!
S様は、お乗り換えのお客様で弊社でご売却、 ご購入して頂きました。
次に乗るお車に、マジェスタをお勧めさせて頂き、 マジェスタに決めて頂きました。
S様がお乗りになられてた、ウィッシュ。
年式17年 距離12万キロ
WISH(ウィッシュ)は、「WISH COMES TRUE(多くの人の願いに応えること)」をテーマに、 これからのクルマの理想像を追求した、 スポーティでユーティリティが際立つ5ナンバーサイズミニバンで ある。
リヤドアは開口部の大きなヒンジ式とし、2-2-2もしくは2- 3-2配列のセカンド/ サードシートへの乗降をスムーズにさせる。
今回のマイナーチェンジでは、フロントのバンパー、グリル、 ヘッドランプ、 リヤのコンビネーションランプやガーニッシュなどの変更、 新色4色の設定、 新デザイン15インチホイールキャップなどの採用により、 外観を一段とスタイリッシュにしたほか、フロントにネッツ( Netz)の「N」をモチーフにしたシンボルマークを装着した。
室内は、シート表皮やコンビネーションメーターなど、 各グレードの個性を際立たせたデザインに一新している。
駆動方式は、FFとアクティブトルクコントロール4WDの設定。
搭載されるのは、132馬力(FF)/125馬力(4WD) の直列4気筒1.8Lと、155馬力の2L D-4直噴エンジン。
トランスミッションは、 インパネシフト4速オートマチックと変速ショックのないCVTの 2タイプ、 それに足踏み式パーキングブレーキでサイドウォークスルーを可能 とする。
ラインアップは1.8Lの「X」と、2Lに「G」 とスポーティな「Z」の3グレード。
Xには、新設定「エアロスポーツパッケージ」、装備を厳選した「 Eパッケージ」を用意する。
Zはオーバーフェンダー+ 17インチホイール装着の3ナンバーボディに、 スポーツマフラーやマニュアル操作可能な新7速シーケンシャルシ フトマチックを設定し、ドライビングの楽しさを高める。
渋滞状況を予測し最適ルートを案内するサービスなどを有する先進 のテレマティクスサービスG-BOOK ALPHAに対応したうえ、DVDプレーヤー、9スピーカー、 後席9型液晶ワイドディスプレイなどを採用したHDDナビゲーシ ョンシステムを新たにオプション設定している
ウィッシュの良い点として
価格の安さと維持費が安いとの評判
コンパクトな7人乗りで、室内が広い車としては良い車
運転している時の視界が良好。
しっかりと前を見ることができるため、安心して乗っていられる。
運転手だけでなく、 同乗者にとっても快適な空間になっているため、 家族でドライブに行く際も楽しみながら過ごせますね!
S様この度はご売却、ご購入ありがとうございました。
マジェスタの、納車の日まで楽しみにお待ち下さい!!
札幌市買取専門店セカンドプラスです。
この度は、買取させて頂いたお車は、bBです!
I様が、この度弊社でご売却される理由は、 転勤されるので車をお使いにならなくなるとの事でした!
I様がご売却に、なられたお車bB
年式 20年 距離 15万キロ
2代目となるbBは、 ボディサイズは5ナンバーサイズのショートボディ・ ロングホイールベース・ワイドトレッドを特徴とする。
1.5L(109馬力)と1.3L(92馬力)の 直列4気筒VVT-iエンジンに、コラムシフト式Super ECT(4速オートマチック)を組み合わせる。
FF駆動と、1.3Lにはフルタイム4WDモデルを設定する。
北海道では4WDは必須ですよね!!
グレードは上級「Z」と標準「S」。
55扁平タイヤ+15インチアルミ、フルエアロ仕様、 本革巻きステアリング、6スピーカーなどの「Xバージョン」、 電子カードキーを用いたキーフリーシステム、CD・AM/ FMマルチ電子チューナー付ラジオ+11スピーカー、 イモビライザーシステムなどの「Qバージョン」が選べる。
特長的なインテリアは、「音・光・まったり」をキーワードに、 フロントベンチシートはリクライニングに加え、 座面が深く沈み込む「マッタリモード機能付フロントシート」 を採用する。
今回の改良では、 全車にサイドターンランプ付カラードドアミラー・ルームランプ・ パーキングブレーキ戻し忘れ防止ブザーを採用したほか、 シャイニングレッドとミントブルーメタリックオパールの2色を追 加設定した。
さらに、Qバージョンに、スピーカーを2ヵ所追加し、 11スピーカーとすることで、一層、 臨場感のあるサウンド空間を創出したほか、 XバージョンとQバージョンに、G-BOOK mX対応のHDDナビゲーションをオプション設定した。
同時に発売する特別仕様車は「ガーネットエディションII」は、 「S」をベースに、ディスチャージヘッドランプ( オートレベリング機能付)、キーフリーシステム、 サイドターンランプ付電動格納式リモコンカラードドアミラー、 盗難防止システム(エンジンイモビライザーシステム) を特別装備したモデル。
bBは、デザインがかわいいし、 大きさもちょうど良くて小回りがきくためとても乗りやすいですね 。
カラーも豊富で外見がカッコ可愛くて良いですね。
フロントガラスがでかく視界も良好であるため運転しやすいですね 。
車前方部が短めなので、駐車や狭い角を曲がる時も楽ちんで、 とても乗りやすくて女の子でもちょうど良い大きさですね。
コンパクトな割に車内も広々と解放感があって、 ストレスを感じさせないのが魅力!
何度か乗車しましたが、個人的に、 凄く乗りやすくて好きな車です!
I様この度弊社でbBをご売却頂き
誠にありがとうございました!!!
こんにちは!!
札幌市の買取専門店セカンドプラスです!!
この度買取させて頂いたお車は、スバルのインプレッサです!
思い出のお車だったようで、お引き取りの際に、 色んな角度から写真を撮られていました。
そして、ご家族お車が見えなくなるまでずーっと、 見送っていたのが大変印象的でした。
あの様子を見る限り、とても大事にしていたお車でI様にとって、とても思い出が詰まったお車だったとゆうのが、 伝わりました。
I様が、ご売却なさったインプレッサ
年式21年 距離11万キロ
5ドアパッケージを採用した、 ハッチバックスタイルのスバルインプレッサ(IMPREZA)。
レギュラーモデルは、水平対向の1.5L DOHCエンジン(110馬力)、2L SOHCエンジン(140馬力)、2Lターボエンジン( プレミアムガソリン仕様:250馬力)の3ユニットを用意。
今回の一部改良では、新造形フロントグリルを採用したほか、 シートデザインの変更など、質感を向上させている。
ラインアップは、ベーシックな「1.5i」に加えて、 装備を充実させた「1.5i-L」、2L NAモデルに「2.0i」に加えて、スポーティモデルの「2. 0i-S」、2Lターボの「2.0GT」をラインアップする。
また、今回新たに「1.5i-S」を設定。
専用フロント&リアバンパー、サイドシルスポイラーや、 16インチアルミホイールなどスポーティな仕様装備を充実させて いる。
また、1. 5Lエンジン搭載車の環境対応車普及促進税制適合モデルとして拡 大した。
パワーはないが、ボディがしっかりしている。
普通に乗っているとわからないが、 ほかの車に乗ると自分の車の良さが認識できる。
STIはかっこいいが、何もついていなくても充分に丹精な外観
高級感はないが、実用的。
油圧パワステの感触はやっぱり良い。
買った当時の値段を考えると、非常にお買い得の車
街中で走るのも北海道のドライブでも、小樽などの坂の多い町でも対応できるバランスの取れた良い車だと思います。
普通の1.5Lの車だけど脚回りだったり ハンドリングはとてもよいと思う! デザインはスバルらしさが残っていますね。
I様スバルインプレッサ、 この度弊社でご売却誠にありがとうございました!!!
札幌市の買取専門店セカンドプラスです。
この度買取させて頂いたお車はワゴンRスティングレーです!
S様は、 お乗り換えをご希望とのことで弊社にご売却をすることになりまし た。
こちらご売却されたワゴンRスティングレー
年式 23年 距離10万キロ
Rスズキ ワゴンR (4代目 MH23S 2008-2012):パッケージングや燃費が向上。
外観もアグレッシブに!!
2008年9月、「ワゴンR」 は4代目へとフルモデルチェンジしました。
ワゴンRの恒例とも言えるキープコンセプトのモデルチェンジなが ら、スタイリングに新たな試みが取り入れられたのが特徴でした。
積極的にプレスラインを取り入れ、 抑揚の効いたスタイリングへと変貌すると共に、 リアクォーターピラーの窓を廃止し、 伝統の6ライトを捨てた事も大きな変化でした。
スタイリングの変化と居住性の向上
特にノーマルタイプのワゴンRは、 異形デザインのヘッドランプを採用した事により、 従来の大人しいイメージから脱皮し、 アグレッシブな雰囲気に変わりました。
一方、先代に引き続き設定されたスティングレーは、 フロントマスクのイメージは先代を踏襲したものの、 ボディ全体のデザインとのマッチングが向上し、 よりまとまりのあるスタイリングとなりました。
ボディサイズは、 パッケージングの改善を目標のひとつに掲げた為、 全高が先代よりも高い1,660mm~1, 675mmとなりました。又、プラットフォームを一新し、 ホイールベースが40mm延長され、 室内長は先代と比べ大幅に拡大されました。更に、 リアシートのサイズやレッグスペースの拡大、 フロアのフラット化、乗降性の向上など、 後席の居住性の改善の為に様々な対策が取られました。 車両重量は、先代とほぼ同等の800kg~ 930kgに抑えられました。
パワートレイン改良で燃費が向上。 車としての完成度もアップ
エンジンは先代と同様のK6A型ながら、 NAエンジンは低速トルク重視のセッティングに変更され、 ターボエンジンはタービンを変更するなど、 燃費の向上を目的とした改良が施されました。 最高出力と最大トルクは、NAが54ps/6.4kgmで、 ターボが64ps/9.7kgmでした。
先代に用意されていた直噴ターボエンジンはカタログ落ちし、 かつてと比較すると簡潔なラインナップとなりました。 トランスミッションは、NAエンジンには5速MT、 4速トルコンAT、CVTが用意され、ターボエンジンには、 それまでの4速トルコンATに代わりCVTが搭載されました。
その他、 サスペンションの改良に伴い操縦安定性と乗り心地が向上し、 オプションでSRSカーテンエアバッグやESPが用意されるなど 、車としての総合性能や安全性能が向上しました。 こうした着実な進化が評論家筋に認められ、 2009年のRCJカーオブザイヤーに選ばれました。
2010年8月のマイナーチェンジの際にCVTがジャトコ製の副 変速機付きとなり、 燃費とドライバビリティーが一層向上しました。又、 ノーマルタイプのCVTモデルにワゴンRとして初となるアイドリ ングストップ機構が装備され、更なる燃費向上を果たしました。 この4代目ワゴンRは、歴代モデルの中でも、 様々な面で画期的なモデルだったと言えます。
動力性能は?
走行性能といえば、まずはやっぱり動力性能。 NAかターボか選べる軽自動車だからこそ、迷う点ですね。
CVTならNAでも不足を感じにくい
軽自動車全般で、例えばダイハツのムーヴやタントもそうですが、 ミッションがCVTに変わりつつあります。
CVTだとエンジンパワーを効率よく利用でき、 NAエンジンでもパワー不足によるストレスを感じにくいです。 2人乗車でも普通に流れに乗れます。
従来の軽自動車に搭載されるNAエンジンでは、 上り坂にさしかかればアクセル全開でも加速しないのが当たり前。
CVTの採用が増えてパワー感は相当に改善されました。 大排気量エンジンでは伝達効率やフィーリング面でデメリットにな りますが、660ccならメリットが多いと感じます。
ワゴンRは以前から、2000回転くらいの低回転でも「ちから」 を感じました。
ATもあるけどCVTがオススメ
インパネ・助手席前ミッションはATになるグレードもあります。 これは商用・業務用の大量購入にあわせた商品とのことです。
新車価格はCVTと比べ3万円程度しか安くならないので、 燃費でも動力性能でも有利な場面が多いCVTがおすすめ
質の違いクルマの違い
立派なATではCVTよりよほどラクにスムーズに発進でき、 思った通りの速度に合わせやすいなど、 運転しやすさに余裕が感じられる。
軽自動車のATだとシフトチェンジでショックがあることが多く、 アクセルも大きく踏んでる事だって多い。
そうした面でもCVTの方が快適な事が多い。
普通の軽自動車より車高があるので、見た目よりも内装が広く感じ
視界が広いので乗り心地がいいですね。
燃費のよさを実現しながら加速性能もよいですね。
ワゴンRから、お乗り換えなさるS様
この度は弊社でのご売却誠にありがとうございました!!
札幌市の買取専門店セカンドプラスです。
買取させて頂いたお車はマークXです!
この度は弊社のホームページ・グーグルの口コミを見て直接ご来店いただきました!!
ありがとうございます!!!
お車のご売却された理由は、
お子さんが産まれるので広く乗れるお車をお探しとの事でした。
新しいお車はワンボックスに、お乗り換えなさるとのことです。
マークX
年式 17年 距離105000km
マークX250G Four Fパケのお車について
高級FRセダントヨタマークX(エックス)は、 フロントエンジンとしてV型6気筒 3L(256馬力)と2.5L(215馬力)の直噴(D-4) 2ユニット、リアドライブと電子制御式フルタイム4WD駆動
それに6速・5速オートマチック+ マニュアル感覚のシフト操作が可能なシーケンシャルシフトマチッ クを組み合わせる。
グレードは、「250G」と「300G」、 それにインテリジェントAFS( ヘッドランプコントロールシステム)やサイドエアバッグ& カーテンシールドエアバッグなど先進装備の「 300Gプレミアム」。4WDモデルは、「250G FOUR」。
パッケージバリエーションとして、盗難防止システムや本革巻き+ 木目調ステアリングの「Lパッケージ」、スポーティ仕様「 Sパッケージ」、 アルミホイールやディスチャージヘッドランプなど一部装備が簡略 化される「Fパッケージ」
今回のマイナーチェンジでは、フロントのグリル・ヘッドランプ・ バンパー開口部、 リヤのコンビネーションランプの意匠変更により、 新外板色4色を設定している。
また、シート表皮への新素材の採用、 木目調パネルの採用部位拡大、センターコンソールパネル・ 大型天井イルミネーションのカラー変更などを行っている。
さらにスポーツシリーズ「Sパッケージ」については、 専用フロントグリル、専用メタル調のセンターコンソールパネル& パワーウインドウスイッチベースや、 専用本革巻き3本スポークステアリングホイールを採用する。
装備については、サイドターンランプ付のドアミラーや、 プッシュオープン式フロントコンソールボックスを全車に標準装備 したほか、スマートエントリー& スタートシステムを新モデルとするなど、 一層の充実を図っている。
あわせて、操縦性・ 走行安定性を高める電子制御サスペンションAVSの設定拡大( プレミアム+Sパッケージ)した。
こちらの、マークx250G
Fourは、 4WDなので北海道の冬道でも快適に乗られるお車だとゆう魅力も ありますね!
運転がしやすく、加速性もいい。
トランク内は広めで通常の荷物程度は問題なさそうです!
この度、弊社でのご売却誠にありがとうございました!!
札幌市の、買取セカンドプラスです!
今回買取させて頂いたお車は、ノートです!
この度A様は、お乗り換えをご希望されていたので、
弊社で、お客様のご希望にあった
ウィッシュを、提案させて頂き弊社で、ご売却、 ご購入を決めて頂きました!
こちらご売却頂いたノートがこちら
年式 平成25年式 距離 85466km
ショートノーズ&ロングルーフ、 ミニバン風なデザインを持つ日産のコンパクトカー「ノート( NOTE)」。
ラインアップは、1.2L 直列3気筒DOHC(モーターアシスト方式)の「HR12DE」 エンジン搭載車「e‐パワー S」、「e‐パワー X」、「e‐パワー メダリスト」、「e-パワー X FOUR」、「e-パワー メダリスト FOUR」、1.2L 直列3気筒DOHCの「HR12DE」エンジン搭載車「S」、「 X」、「メダリストX」、「X FOUR」、「メダリストX FOUR」、1.2L 直列3気筒DOHC直噴の「HR12DDR」エンジン搭載車「X DIG‐S」、「メダリスト」、スポーティなデザイン「ニスモ」 、「ニスモS」、「e‐パワーニスモ」、「e‐パワーニスモS」 を設定。また、「e‐パワー S」、「S」 を除く全グレードにスポーティさを強調したスタイリッシュな「 ブラックアロー」、を設定。さらに、カスタムカー「e‐ パワーオーテック」、「e‐パワーオーテック スポーツスペック」、「e‐パワーオーテック FOUR」、「オーテック」、「オーテック FOUR」を設定。
特別仕様車には、「e‐パワー X シーギア」、「e‐パワー X シーギア ツーリングパッケージ装着車」、「e‐パワー X FOUR シーギア」、「X シーギア」、「X FOUR シーギア」を用意。さらに「X」、「X FOUR」、「e‐パワー X」、「e‐パワー X FOUR」をベースに特別仕様車「シーギアリミテッド」を設定。 今回、消費税変更に伴い、価格変更を行うと共に、「e‐パワー X」、「e‐パワー X FOUR」、「X」をベースに特別仕様車「e‐POWER X Vセレクション」、「e‐POWER X FOUR Vセレクション」、「X Vセレクション」を設定。
「e‐POWER X Vセレクション」、「e‐POWER X FOUR Vセレクション」はLEDヘッドランプ、 インテリジェントアラウンドビューモニター(移動物検知機能付) 等を特別装備。
「X Vセレクション」にはオートエアコン+外気温度計、 ピアノ調フィニッシャー(センタークラスター+ センタークラスターサイド)等を特別装備している。
ノートの良い点は、
ガソリン車・ハイブリッド車から選択できる
ノートは販売価格が安いガソリン車、 燃費性能がいいハイブリッド車の2つのモデルが用意され、
使用目的、好みや予算によって選択することができます。低燃費で経済的
低価格のガソリン車でも燃費性能が優れており、 経済的なコンパクトカーといえます
北海道は広いので低燃費で経済的なのは助かりますね!!
広い後席でゆったり座れる高い居住性はノートの強みの1つです。
コンパクトで、室内が広い最高ですね!
A様この度お車ご売却ありがとうございました!
お乗り換えされるウィッシュが来るまで楽しみにしていて下さい️‼️️️‼️
札幌市の、買取セカンドプラスです!
今回買取させて頂いてお車はエルグランドです!
こちらのお車は、T様が、大阪、福島、北海道と旅をした思い出の詰まった車
T様が、転勤で転々としたお車だそうです!
この度は、新しいお車にお乗り換え予定で、 お車をご売却する事に決めたそうです。
年式 距離15万キロ
日産エルグランドは1997年の初代モデル発売以来、 圧倒的な存在感がある外観スタイル、 ゆとりとくつろぎをもたらす「ファーストクラス」 の室内空間をもつLLクラスミニバンの代表的モデル。
今回、10周年を記念して発売する「3.5Lハイウェイスター ブラックレザーリミテッド」を設定。「3. 5Lハイウェイスター」をベースに、黒本革シート、 ステアリング・シフトノブへの木目調加飾、
運転席パワーシートなどの特別装備を設定した特別仕様車となる。
また、 その他全グレードにもカラードフロントサイドアンダーミラーを標 準装備し、直前直左確認鏡の技術基準に適合させた。
バリエーションは、最上級の3.5L「XL」と「X」、3. 5L/2.5L「ハイウェイスター」、2.5L「V」。その他、 オーテックジャパンよりリリースされる、
木目調内装「ライダー」 /メタル調内装「ライダーS」/「ライダー アルファII」のライダーシリーズ、
地上デジタルテレビ放送用チューナー装備「 ハイウェイスターアーバンセレクション」/「「 ハイウェイスターアーバンセレクション Jパッケージ」 の
ハイウェイスターアーバンセレクションシリーズをラインアップ してます。
エルグランドでは7人乗りと8人乗りの、 2タイプが設定されてます。7人乗りと8人乗りの違いは、 2列目シートの設定です。
7人乗りでは2席が独立したキャプテンシートを採用してます
キャプテンシートは座席が上質に作りこまれており、 シートの間を通って2列目と3列目を自由に移動できます。
8人乗りでは6対4分割のベンチシートを採用。
キャプテンシートと違い、 3列目までシートの間を通って移動することはできません。
低床設計を採用したエルグランドは、 シートから地面までの距離が近く、 ワンステップで楽に乗り降りできます。
ワンタッチオートスライドドアは、 スマートキーを携帯していればボタンひとつで簡単にスライドドア が開きます。
ボタンを押すだけでバックドアを閉めれる、 リモコンオートバックドアが一部のグレードで装備されてます。
大きめのミニバンを駐車するとなると、 不安に感じる人もいるかと思います。 エルグランドには駐車をサポートする、 アラウンドビューモニターをオプションで装着でます。
エルグランドは高級感のある車内空間、充実の快適装備、 優れた乗降性、乗り降りの良さを備えた最上級ミニバンです
パワーがある大排気量エンジンは、 アクセルを踏み込まなくても余裕を持った走りができるため、 運転手にゲストの方もストレスなく移動できます。
乗り心地が良いお車なので、オススメなお車ですね!
T様が、今まで大切に乗られていた理由もわかりますね。
この度、弊社でご売却して頂きありがとうございました。
札幌市の、買取セカンドプラスです!
今回買取させていただいたお車は
こちらのインプレッサワゴンです!!
他社さんでお乗り換えを、ご希望していたT様でしたが、
弊社でよりよい条件でお乗り換えのお車をお安くご提案できたので
お客様も快くお車の売却金額にもご満足頂き、ご購入も決めて頂きました!
買取させて頂いたお車インプレッサ
年式 19年 距離8万2千キロ
インプレッサスポーツワゴンはスバルが1992年から2007年 にかけて販売していたステーションワゴンです。
レガシィなどと並んでスバルを代表する車種であるインプレッサの 派生モデルとして登場したインプレッサスポーツワゴンは、 インプレッサのスポーティな走り心地はそのままに、
日常使用に十分なカーゴスペースを備えた車として開発されました
。
一般的なステーションワゴンに比べるとコンパクトな車内空間とな りますが、 リヤシートにシングルフォールディング機構を採用することにより 、
後席を倒した際に少しでもカーゴスペースの奥行を確保できるよう 工夫されています。
ミドルクラスのスポーツセダン&
スポーツワゴンの代名詞、スバルインプレッサシリーズ。
スポーツワゴンとセダンベーシックシリーズは、 5ナンバーサイズボディとし、セダンWRXシリーズは、 全幅1740mmの3ナンバーサイズとワイドトレッドを採用する 。
1.5i Special(スペシャル)」は、充実した装備を持つ「1. 5i」をベースに、MP3形式、 WMA形式の音楽データを再生でき、 USBメモリを直接接続できるスロットを搭載するCDレシーバー と4スピーカーを標準装備としている。搭載されるエンジンは、 1.5L 水平対向4気筒SOHC16バルブで100馬力を発生する。
スバルGG型インプレッサスポーツワゴンまとめ
GG型インプレッサスポーツワゴンは、 EJ15型1500ccエンジンで前輪駆動のGG3型、 EL15型1500ccエンジンで前輪駆動のGGC型、 四輪駆動のGGD型ハッチバック、 EJ20型2000ccで自然吸気の四輪駆動がGG9型、 ターボの四輪駆動がGGA型、 STiバージョンがGGB型とゆうラインナップになっています。
北海道の広大な土地を走るのにインプレッサのパワーと乗り心地はとても快適ですね!!
パーツも沢山出ているため、リーズナブルのものからこだわりのものまで選べます。
いじりたい方もノーマルで乗りたい方もどちらにもオススメです!
T様インプレッサを弊社でのご売却誠にありがとうございました。
札幌市の、買取セカンドプラスです!
今回買取させて頂いたお車は、アリオンです!
こちらのお車を、乗られていたT様の息子さんが、
お父様が高齢に、なられたとのことで免許返納を、 考えた結果弊社でご売却なさる事にきまりました!
年式は17年で、古いお車ですが、
ワンオーナーで、ご購入されてから、 大切に乗られていたお車なのがわかります。
思い出がたくさん詰まったお車ですね。
距離は5万キロで、走行距離も、あまり走っていないようです。
こちらの、トヨタアリオン
「上質と高機能」 をキーワードに開発されたミディアムセダンがアリオン。
トヨタの歴史あるコロナ/ カリーナの後継車にあたる5ナンバーサイズのFF駆動4ドアセダ ンです。
販売店の異なるプレミオが落ち着きのあるプレステージ性を追求し たモデルに対して、 アリオンはダイナミックでスポーティさを追求したモデル。
グレードは排気量を表すA20、A18、A15の3種。
A20とA18には15インチアルミホイールや操作系が本革巻に なるSパッケージ、 A18とA15にはCDオーディオやオプティトロンメーターが装 備されるGパッケージや、
装備を厳選したビジネス向けのスタンダードパッケージが用意されています。
内外装の変更で装備を充実
バンパーやヘッドライト、 グリルなどのデザイン変更するとともに、 明るめの内装色を採用しイメージチェンジ。
装備ではメーター内に文字情報を表示するマルチインフォメーショ ンディスプレイ、 ゲート式シフトレバーなどを一部モデルに標準装備した車!
ミニバンの便利さを取り入れた新世代のセダン
アリオンは、カリーナの後継車種として2001年に登場しました。
プレミオとプラットフォームなど共用する姉妹車である。 5ナンバーサイズながら2, 700mmのロングホイールベースにより、広い室内空間を確保。
2007年にフルモデルチェンジが行われ、 コンサバティブな中に高級感
エンジン構成は、直4の2L、1.8L、1.5Lの3種類。 組み合わされるトランスミッションはCVTのみとなった。
2Lと1.8Lのエンジンには低燃費と高出力を両立できる、 バルブマチックを採用。
2016年6月には外装中心にビッグマイナーチェンジを実施した みたいです!
T様のお父様にとって最後のお車になりました、お疲れ様でした!
寂しいと思いますが、沢山の思い出と共に弊社が買い取らせて頂きます。
ご売却ありがとうございました。
ご両親が、高齢になられる方お悩みになられてる方
北海道内どこでも無料で査定にお伺いいたしますので是非弊社に、ご連絡下さい!
弊社スタッフがお客様の思い出とともにお車を買取させて頂きます!!
札幌市の車買取セカンドプラスです!
今回買取させて頂いたお車は、こちらミラです!
年式21年 距離5万7千
色はシャンパンゴールド、低コスト軽自動車です!
N様は、新車購入でお乗り換えでのご売却
ディーラーさんで下取り価格がご提示されていましたが、少しでも高く売却できないかと
当社の査定をご利用頂きました。
「ディーラーは下取り金額が安い!買取専門店の方が高いはずだから査定してもらおう」と
大半の方は思っているはずです。
では、なぜこのようなことをよく耳にするのでしょう?
お付き合いのある車屋さんにそのカラクリを聞いてみました!
値引きと下取り金額
新車購入検討の場合でお話ししますが、結論から言いますと新車値引きと下取り金額の数字のマジック なんです!
数字のマジック!?
数字のマジックとは、簡単に説明すると値引き金額と下取り金額を各々調整することです。
仮に〇〇という車の新車値引き上限が30万円で査定金額が0万円とします。
商談で下取り金額5万円で提示、新車値引きが25万円で契約となりました。
通常、査定金額0円の車を5万円で下取りしてもらった!って喜びますよね。
しかし本当に喜んでいいんですか?
どうして査定金額が0円の車を5万円で下取りできるんだろう?って少なからずとも思うはずです。
ここで営業マンは数字のマジックを使うんです!
新車値引きを+5万円、下取り金額を0円にしちゃうんです。
お支払いする金額に変更はありませんよね。
この逆のパターンもあります。
「新車の値引きが上限より5万円超えてしまったので、査定金額0円の車を5万円にして値引きを調整するから、
下取りは必ず入れてください」って言われることもあります。
お客様が得する方法
ディーラーの営業マンは常にノルマに追いかけられています。
今月〇台目標、今週〇台・・・
大規模のイベント開催なんてあったら月の目標の半分がノルマなんてことも。。。
新車の値引きは車種・グレード毎に上限が決まっています。
それは、メーカーからの仕入れ金額が車種・グレード毎に違うからなんです。
営業マンは値引き金額を自分で決めて商談しますが、上限を超える値引き金額を自己判断で提示することは今はないと思います。
では、どうしたらお客様が得するのか?
新車をめいいっぱい値引きさせて、下取りは弊社のような買い取り専門店に売却することです!
商談の際は、営業マンの上司を巻き込んで値引き交渉させましょう。
ディーラーは販売のプロ、買い取り専門店は査定のプロです。
お客様がお得で安心するのは、各々のプロに任せることだと思います。
説明が長くなってしまいましたが、本題のお車情報!!
お客様が、お乗りになっていた、ミラ
2006年にモデルチェンジして2018年まで販売されていた「 5ドアハッチバック」の軽自動車です。いわゆる「 超ロングランモデル」ってやつですね。
このモデルの他に2007年に追加された商用バン「ミラ・バン」 もあります。
初代モデルは今から40年前の1980年に登場。 手頃な価格と燃費の良さ、軽自動車ならではの税金の安さ、 取り回しの良いコンパクトなボディなんかが受けて大ヒットしてま す。
外観
登場からすでに10年が経過しているとは思えない、 モダンで柔らかな印象のフロントフェイス。 実質的な後継車である「初代ミラ・イース」と「2代目ミラ・ イース」が、 ともに直線的なデザインとなったため余計に柔らかさが際立ってま す。
内装
フロントにはコストを抑えたベーシックなシートを装備。 座り心地や柔軟性に問題はありませんが、 サイドサポートが小さいので身体を支える力が弱いです。
といっても、 この車の主要な使い道は近隣をチョコチョコと走り回る手軽な足車 。北海道は広いので近隣と言っても距離がありますが30km程度の中距離までなら十分快適に移動できます!!
荷室には必要最小限のスペースを確保。家族4人であれば、北海道は温泉地も多いのでちょっとした 日帰り旅行くらいは余裕です。
さらに背もたれを倒せば、 荷室スペースを拡げてステーションワゴンのように使う事もできま すね!
維持費の安さもありセカンドカーとしてご利用なさる方も多いですね!
N様のお車を、弊社でご売却誠にありがとうございます!!