車買取2nd+セカンドプラス|中古車販売と買取、各種車パーツ取り扱い
札幌市で車の買取なら2nd+セカンドプラス

スタッフブログ

札幌市M様よりトヨタガイアご売却頂きました!!

札幌市買取専門店セカンドプラスです!

この度買取りさせて頂いたお車はガイアです!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

年式12年   距離54000です!

扱いやすい5ナンバーボディの高級ファミリービークルがガイア。

高級感あふれるエクステリア、そして、ゆとりと高品位のインテリアを特徴とする、より豊かな「モビリティライフ(クルマとともにある生活)」を楽しむためのミニバンである。

駆動方式はFFと4WD。
4WDシステムはFFとトルクスプリット4WDがセレクトできるアクティブトルクコントロール4WDを採用する。
搭載エンジンは、FF系が135馬力の2Lハイメカツインカムと94馬力2.2Lディーゼルターボ、4WDは2Lハイメカツインカムのみの設定。
モノグレード展開だが、2-2-2名の6名定員モデルと、2-3-2名の7名定員モデルの2タイプがあり、さらにエアロパーツを装着する「エアロ」、プライバシーガラスなどが付く「L」、Lの装備に加えアルミホイールなどが装備される「G」、装備を簡略化した「S」の4つのパッケージオプションが用意されている。

安全装備として全車にデュアルエアバッグ、ABS、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着する。

なお、「リミテッドナビスペシャル」はボイスナビゲーション&6スピーカー、バックモニターと専用シート&ドアトリム表皮を採用したほか、外板色にシャンパンメタリック、ホワイトパールマイカ(オプション)を設定する特別仕様車となる。

(星)兄弟車イプサムの上級バージョン

初代イプサムの兄弟車で、内外装の質感や居住性、積載性を向上させた5ナンバーサイズのミニバン。

エンジンおよびシャーシはイプサムと共用しており、エンジンも2Lの直4と2.2Lディーゼルターボという設定はイプサムと同じ。

4WDの方式だけが異なっている。

外観は4灯ヘッドライト、メッキパーツなどを、内装は木目調パネルやファブリックを採用して差別化を図った。

6人乗りと7人乗りが用意され、6人乗りは2列目にキャプテンシートを採用し、3列目へのウォークスルーが可能。

イプサム良い点   

高級感がある光沢のある濃い茶色を基調にした内装に統一性があって素晴らしい。

エアコンスイッチ類の下部にある小物入れが手で押すだけで開閉するギミックが凝っている。

カーナビの取り付け位置が高めになっていて運転中における見やすさが重宝している。

長時間の運転にも疲れにくい。

最後部三列目シートの二人乗りは少し狭く感じるが、ドリンクホルダーと小物入れもあり、快適な7人乗り空間を楽しめる。

後部座席をたおすと、多少の荷物も入る収納力も特筆すべき点です。

乗り心地は街中乗り、高速ともにタイヤから伝わる振動が少ない。

ガイアの実燃費は大体10km/L前後であり、一般的にカタログ値の6~7割が実燃費だと言われていることを考慮すると、十分にそれを達成していると言えます。

初代イプサムの方が目立ち、ライバル車としていたオデッセイほどの人気も得られず、おまけにフルモデルチェンジの計画も、2代目イプサムの不調によりお蔵入りしてしまったガイア。

しかし、実際に購入した人からの評価は中々であり、高い人気を誇った初代イプサムには無い要素も持っていたガイアは、間違いなく隠れた名車だと言えますね。

M様この度弊社で、ご売却ありがとうございました

札幌市K様より日産セレナご売却頂きました!!

札幌市買取専門店セカンドプラスです。

この度買取りさせていただいたお車はセレナです。

年式 18年 距離13万キロです!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日産のミディアムクラスミニバンセレナ(SERENA)。
全長4.7m×全幅1.7mの5ナンバーサイズに、2L 直列4気筒DOHC(FF:137ps/4WD:129ps)

「MR20DE」型エンジンを搭載し、インストシフトノブのエクストロニックCVTとの組み合わせとする。

グレードは、都会的で個性的なイメージの専用スムージンググリル&カラードベルトをもつ上級「20RX」/標準「20RS」、上質で落ち着きのあるイメージの専用メッキグリルの上級「20G」/標準「20S」と、2つのデザインタイプとした。

それに今回追加となる「ハイウェイスター」は、エクステリアには、専用エアロパーツ、16インチアルミホイール(2WD)などにより、全幅1725mmの3ナンバー化。

太く力強い横桟ラジエーターグリルやフロントバンパー開口部のバーにメッキ処理を施し、リヤコンビランプの外周部、リヤスポイラーをボディカラー化した。

インテリアに、専用のブラックシート、シルバーフィニッシャーを加えた本革巻3本スポークステアリングなどを採用するなど。

関連会社である(株)オーテックジャパンより、上質なインテリアを持つ特別仕様車「アクシス」(20Sベース)はM専用フロントグリルや、専用メッキモールディングをはじめ多くの高級外装パーツも採用、また「ライダーS」により魅力的な装備を追加した限定車「ライダーアルファII」を用意する。

ライダーアルファIIには、専用のイルミネーション付キッキングプレートやフロアカーペットなどを採用した。

室内空間が大きく広い!! そしてカッコよくてコスパが高い!

セレナを選ぶ人の多くが、セレナの室内の広さやボディの大きさ、そしてカッコよさに惹かれているという。
特にハイウェイスターは、セレナの代名詞ともいえるグレードであり、日産の力の入れようも半端ない。 

運転席からの視界が良く安心感が高め  

開放感が非常に高く、視界良好である
 運転席に座るとまず感じるのが、視界の良さだ。
フロントウィンドウやサイドウィンドウ、そしてAピラー下の小窓まで合わせると、非常に大きなガラスエリアとなっており、開放感が非常に高い。

 また、ドライバーの着座位置が高く、上から見下ろすようになる視界となっているため、爽快感も味わうことができる。

 この開放的な空間を味わえるだけでもセレナには価値がある。しかも、1列目だけでなく、2列目や3列目でも、視界は優れており、家族や仲間たちと長距離旅行の際など、セレナはベストチョイスだといえるだろう。

セレナのいいところは言うまでもなく、広さ、大きさ、デザイン、そしてコスパ。

 これまでにセレナは多くの方が購入し、街中でその姿を見ない日はないほどに台数が増えていますね。

日産にとっては、絶対にコケてはならない一台であり、毎モデルとも並々ならぬ気合で取り組んでいるであろう。

 それだけに、おもてなし装備や車内の使い勝手の良さは抜群であり、かゆいところに手が届くクルマであるのは間違いないですね。

K様この度弊社でご売却ありがとうございました

札幌市H様よりスズキ ジムニーご売却頂きました!!

札幌市買取専門店セカンドプラスです。

この度買取させて頂いたのはジムニーです!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

軽自動車のクロスカントリーモデル、ジムニー(JIMNY)。

直列3気筒インタークーラーターボは、SOHC6バルブとDOHC12バルブの2タイプ、ともに軽自動車枠最大の64馬力、トルクはそれぞれ10.0kgm、10.5kgmを発揮する。

175/80R16の大型タイヤを装着、最低地上高200mmを確保する。

4ナンバー商用登録と5ナンバー乗用登録を設定し、ハードトップシリーズとパノラミックルーフ装着車「YC」は、後席乗車スペースを確保した4名定員とする。

幌「CC」グレードは、後部座席天井部分をキャンバストップとしオープントップ可能にする。

限定車「ランドベンチャー」(5速マニュアル/3速AT)は、ハードトップ XCをベースに設定。

エクステリアに、ハロゲンフォグランプ、車体色同色バンパー、アルミルーフキャリア、16インチアルミホイール、専用サイドストライプテープ&スペアタイヤカバー、ルーフエンドスポイラーを備え、インテリアには、マルチメーター(方位、気圧、高度計)や専用ファブリックシート表皮を採用する。
スペースユーティリティは、ボディの見た目の大きさとは比例しているとは言えません。  
1/3はエンジン・補機類のスペースですので、それも致し方ありません。

後席を倒して荷室にすれば、箱形形状ゆえに高い積載性を発揮します。
たまた、運転席・助手席まで倒せば、全席フルフラットの就寝スペースになるのも、ジムニーの強みのひとつです。

マットと寝袋を使えば、ミニバンに劣らぬ快適な眠りを得ることができます。 

ジムニーというオリジナリティが最大の魅力

他の車が真似しようと思っても、絶対に真似できないのが、その悪路走破性です。軽量(オフロード4WDの中では)かつコンパクトなジムニーは、ランドクルーザーやGクラス、JEEPラングラーが模倣できないクロスカントリー走行を見せてくれます。

わずか660ccしかない排気量でも、それを十二分に活かすサブトランスファーによって、強力な力を発揮します。数年前に軽井沢で大雪による大規模な交通傷害が発生しましたが、先代ジムニーが自分の何倍もある10tトラックを軽々と牽引する動画が話題となりました。
一般のユーザーで4WD-Lowというギア比を使う人はあまりいないと思いますが、それが付いていることに魅力を感じているユーザーは少なくないようです。

ジムニーファンは、日本のみならず世界中に多くの愛好家がいます。

ジムニーの走破性の高さから、雪道やガレ場、林道から川の中までアタックしてみたり、車中泊仕様にカスタムしてアウトドアを楽しんだり…。

コンパクトなボディとそのワイルドな走行性能に見せられたジムニーを偏愛するオーナーは「ジムニスト」と呼ばれたりします。

つねに「NO JIMNY NO LIFE」な彼らは、遊びに最適なジムニーに惹かれ、道具として愛用しながらライフスタイルの幅を広げています。

ジムニーは、カスタムしやすいフレーム構造とあって、アフターパーツが群を抜いて豊富な車種のひとつ。

遊び用の車として欲しがる人もかなりいますよね!

この度はジムニーご売却誠にありがとうございました!!

札幌市のK様よりハイラックスサーフご売却頂きました!!

札幌市買取専門店セカンドプラスです!

この度買取させて頂いたお車はハイラックスサーフです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

年式、平成9年式 距離 16万キロ

新しいスポーツユーティリティビークルの開発をテーマに誕生した、トヨタハイラックスサーフ。

車種体系の見直しを行い、選択肢を広げるとともに、オプティトロンメーターや新デザインのステアリングの採用など、装備・機能を充実させた。 

バックドアを備える4ドアは、標準とワイドボディを用意。

エンジンは、3Lディーゼルターボ(130馬力)/同インタークーラー装着(140馬力)と、ガソリンはV6 24バルブ3.4L(185馬力)と直4 2.7L(150馬力)ユニットを搭載する。

標準ボディのみの「SSR」、装備充実の「SSR-X」、ワイドボディのみに豪華装備の「SSR-G」と、装備をセレクトした「SSR-V」を設定する。

全車標準装備として、挟み込み防止機構付きパワーウインドウやチャイルドシート固定機構付きシートベルト、安全装備として、デュアルエアバッグやABS、サイドドアビームを備える。 

キャンピング仕様の特装車「アクティブバケーション」も同時発売される。

大手自動車メーカートヨタから販売されていたハイラックスサーフは、1983年の初代モデルから4代目までが国内で販売され、大型SUV車として人気を誇っていました。

しかしながら、2009年8月で国内での販売が打ち切られ、現在は新車としての販売は行われていません。
走行性能が高く、後部座席をフラットにすると大きな荷物も運べるため、アウトドアには最適な車種だといえるでしょう。

ハイラックスサーフのおすすめ人気グレード

ハイラックスサーフは特別仕様車としてLIMITEDが販売されており、グレードは主にSSR-GとSSR-Xの2種類に分類されています。

ハイラックスサーフのSSR-Gは最上級グレードで、おしゃれなオプティトロントメーターや専用の17インチアルミホイールなどが標準装備されていることが特徴です。

オプティトロントメーターはエンジンをかけるとライトに照らされ大型SUV車とのギャップを感じさせる可愛さが人気を惹きつける要因の1つだと言われています。

SSR-X“Limited”はSSR-Xをベースにした特別仕様車で、スモーク加飾メッキフロントグリルやヘッドランプエクステンションが採用されており、内外装が上質に仕上げられています。

ボディカラーはホワイトパールクリスタルシャイン、シルバーメタリック、ブラックといった独自のカラーで展開されており、ホワイトパールクリスタルシャインはオプションとなっています。

そのため、SSR-X“Limited”は内外装にこだわり、どちらも魅力的に仕上げたい人におすすめです。

思ったよりもエンジン音が静かで、非常に乗り心地がよいと感じた
運転席に座った際の目線が高いため、周囲がよく見えるので運転しやすい
トラックがベースになっているものの、乗用車のような感覚で運転できるので快適だ

ハイラックスサーフは大型SUV車で車高が高めであるため、運転席から眺める景色は広いことが特徴です。また、ハイラックスサーフは小型のハイラックスがベースで開発されているため、大型SUV車の中でも小さめのサイズが特徴的です。

そのため、車体の割に目線が高く運転しやすいといった口コミが数多く見受けられます。 

さらに、インチアップや足回りが柔らかいため、快適な乗り心地が実現できるといった乗り心地に関する高い評価が多い印象です。

K様この度はハイラックスサーフを、ご売却頂きましてありがとうございました!

札幌市N様より日産プリメーラご売却頂きました!!

札幌市買取専門店セカンドプラスです!

この度買取させて頂いたお車は、こちらのプリメーラです!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

N様が、長い間大切に乗られてたお車です。

年式15年、 距離18万キロ

日産自動車は、「プリメーラ」と「プリメーラワゴン」にマイナーチェンジを施し、2003年7月8日に発表、同日より販売を開始した。

今回のマイナーチェンジは、ワゴン/セダン両車種とも、小規模な変更にとどめられた。

エクステリアは、フロントグリル、バンパー、フォグランプ、サイドターンランプ、16インチアルミホイールの意匠を変更した。

インテリアは、メーターリングや集中コントロールスイッチなどをクロームメッキ化。木目調クラスターやセンターコンソールフィニッシャーを採用するなどして、質感の向上を図った。

さらに、全車において、追突時に首にかかる負担を軽減する「アクティブヘッドレスト」(前席)が標準装備されたこともニュースである。

メカニカルな部分については、前後のショックアブソーバー減衰力やリアスプリングのバネ定数、ステアリングの油圧特性を変更したことにより、しなやかな乗り心地と高速走行時の安定性が向上したという。また、SR20VEエンジン+6段MTを搭載したスポーティグレード「V」は、残念ながらカタログから落とされた。

ボディカラーのラインナップも変更。ブラック系、ブルー系、ゴールド系が廃止され、新色のトワイライトグレーを加えた、全5色のバリエーションとなった。内装色に、ブラック内装が設定されたことも新しい。

価格は、従来の同等グレードと比較して、カーナビがオプションに変更された「25X」「W25X」で15.0万円値下げされた。その他のグレードについては、据え置きとなる。

走行性能

高速、峠とそれなりの速度で走り切れるところであり、パワー不足ということを感じさせないというところかもしれません

エクステリア&インテリアは素晴らしい。他のどのクルマにも似ていない。力強いエンジン。

静粛性も高いのでエンジン回転が上がっても室内は静かです。

外観がシンプルなデザインなので飽きがこないです。

ハンドリング性能が良いので北海道でのドライブに最適です。

運転していて楽しいことと同乗者の快適性を兼ね備えている良いクルマだと思います。

同車種に比べると,他の会社の車種より,価格も手ごろで買いやすいです。

N様この度弊社でご売却ありがとうございました! 

札幌市M様よりランドクルーザープラドご売却頂きました!!

札幌市買取専門店セカンドプラスです。

この度買取させて頂いたお車は、プラドです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この度ご売却された理由は、軽自動車にお乗り換えしたいとの事でした。

M様にのご希望にピッタリなお車タントを、お勧めし
タントにお乗り換えが決まりました!!

この度買取させて頂いたお車はプラド

年式   距離17万キロ

機動性の高いクロスカントリーモデル、トヨタランドクルーザープラド。

今回マイナーチェンジにより、新開発3Lディーゼルエンジン(130馬力)を搭載、NOxや黒煙を低レベルに抑えた環境対応型ユニットとなった。

また、サスペンションやブレーキの改良により走行安定性や制動性能を高めた。

全モデルパートタイム4WD方式。

4ドアグレードは、サードシートを備えた8名定員、2ドアグレードは、5名定員となる。

ワイドモデルは、ブリスターフェンダー装着による全幅1790mmとし、265ワイドタイヤを装着する。

トヨタ ランドクルーザープラドは、1990年に初代が誕生し、今年で30年目を迎えた長寿モデルです。

初代ランクルの流れを汲む「プラド」

ランドクルーザーもランドクルーザープラドも、その源を辿ると、第二次世界大戦後の1951年に発売されたトヨタ ジープBJに行き着く。

 トヨタが、悪路走破性を追求した4輪駆動車の開発に取り掛かったのは戦争中のことで、帝国陸軍が米国ジープの性能を知り、国内有力自動車メーカーに開発を求めたからであった。

 ただし、生産準備に入ったところで終戦となり、量産されることなく一旦終了している。その後、トヨタ ジープBJが誕生し、発売されるのである。ただし、ジープの名称が商標に関わることが判明し、1954年にランドクルーザーと車名変更したのであった。

 その初代ランドクルーザーの流れを汲むのが実はランドクルーザープラドであり、我々が長年本流と考えてきたランドクルーザーは、ロングワゴンというより大柄な車種追加され、そちらの系譜となる。

 とはいえ、ランドクルーザープラドの車名で発売されるのは1990年からである。それまでは、ランドクルーザーにはいくつかの種類があるというすみ分けであった。

ランドクルーザープラドが人気を集める訳

やや小型ながら200系ランクル譲りの本格派「プラド」。実はジープ ラングラーも全長4.9m、全幅1.9m未満となっており、プラドのほうがこのサイズに近い
 しかし、バブル経済が崩壊してからは、必ずしも威勢を張ることが価値とはならない時代へ遷り変わりはじめた。21世紀に入ると環境の時代という意識が高まっていく。

 象徴的なのは、ハイブリッド車やダウンサイジングターボエンジンの広がりだろう。高性能であっても、適切なエネルギー消費により、賢い生活を営むことが幸せであるという価値観だ。

 もちろんそのなかで、大柄な車種の魅力が失われるわけではない。大きいことによる快適さやよさも残るのは事実だ。それが、ランドクルーザーを基にしたレクサス LXという車種の誕生にもつながる。

 こうしてみると、現在のランドクルーザープラドは、多くの人にとってほどよい大きさの4輪駆動車であり、また4輪駆動車としての走破性能は源を辿れば本格派4輪駆動技術に支えられているとおり、乗用車から派生したSUVとは比較にならない実力を備えている。

M様、この度弊社でご売却ご購入ありがとうございました。

納車まで楽しみにお待ち下さい。 

札幌市O様よりエスティマご売却頂きました!!

札幌市買取専門店セカンドプラスです。

この度売却された理由は、距離数が伸びてきており

お乗り換えの為のご売却です。
今回買取させていただいたエスティマがこちら

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

年式19年、  距離18万キロ

トヨタのミニバンを代表するエスティマ。

2.4L 直列4気筒エンジンには、変速ショックがなくマニュアル感覚も楽しめるSuper CVT-i(7速スポーツシーケンシャルシフトマチック付)を採用。

3.5 V型6気筒エンジンは、6速オートマチック(シーケンシャルシフトマチック付)とを組み合わせて搭載する。

バリエーションは、上級「G」と標準「X」、スポーティなエアロとグレー内装色の設定をもつ「AERAS(アエラス)」。

アエラスには、18インチアルミやインテリジェントAFS付、本革巻き3本スポークステアリングなどスポーティ志向「Sパッケージ」、クルーズコントロール、マルチインフォメーションディスプレイなどラグジュアリー志向「Gパッケージ」も選べる。

今回の一部改良では、エスティマ3.5L車およびエスティマハイブリッドが、新しい排出ガス試験モード(JC08モード)での冷間時の測定モードに対応した、国土交通省の低排出ガス車認定制度における「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」の認定を取得している。

また、コンビネーションメーターの色を変更し、よりスポーティな印象にしている(エスティマ「アエラス Sパッケージ」)。

さらに、カラーバックガイドモニター機能付きのHDDナビゲーションシステムを、新たにオプション設定した(エスティマおよびエスティマハイブリッド「X」)。

同時に発売するは、「3.5アエラス スペシャル Gエディション」(7人乗り)。

昨年8月に発売した、特別仕様車「2.4アエラス Gエディション」を継続するとともに、ラジエーターグリルや、アウトサイドドアハンドルなどにメッキ加飾を施し、より高級感を高めた車。 

トヨタ エスティマの魅力

トヨタのロングセラーミニバン、エスティマ。

その「丸みを帯びた外観」と「安定した乗り心地」は高く評価されています。

トヨタ エスティマは、大人数乗れるミニバンでありながら、揺れを感じにくい上質な乗り心地を実現しています。 

高速走行や長距離走行シーンでも、ドライバーに疲れを感じさせない快適性から、ユーザーに長年愛されるクルマとなっています。

力強いエンジンで出足から軽やかに加速し、爽快感ある走りを楽しむことが出来ます。また、山道のようなカーブが連続する道を走行するときも、気持ちよくコーナーをクリアすることができます。

エスティマの魅力を、探してみました。

O様この度は、弊社でご売却ありがとうございました️! 

札幌市K様にキャラバンご購入いただきました!!

札幌市買取専門店セカンドプラスです!

この度は、お仕事で使うお車をお探しのスタッフのご友人Kさんに弊社でお車をお探しさせて頂きました!

お車はこちら!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キャラバンの、ワイドスーパーロングタイプ

年式27年  距離23000キロ

ワンオーナー、ディーゼル車

お客様の希望に合ったお車を、ご用意する事ができました。

日産、「NV350キャラバン」のワイドボディーを発売

日産自動車は2012年12月7日、本年6月に発売された「NV350キャラバン」にワイドボディー仕様を追加。販売を開始した。

「NV350キャラバン」には、これまで「ロングボディ 標準幅 標準ルーフ」(全長×全幅×全高=4695×1695×1990mm)と、「スーパーロングボディ 標準幅 ハイルーフ」(同5080×1695×2285mm)の2種類のボディーバリエーションが用意されていた。

今回追加された「スーパーロングボディ ワイド幅 ハイルーフ」は、この2台を上回る全長×全幅×全高=5230×1880×2285mmというボディーサイズを確保。バリエーションはバンとマイクロバスの2種類で、バンは「ロングボディ 標準幅 標準ルーフ」より3000リッターも大きな8400リッターの荷室空間を、マイクロバスは5列14人乗りのキャビンを備えている。

エンジンは2.5リッターガソリン(147ps/5600rpm、21.7kgm/4400rpm)と、2.5リッターディーゼルターボ(129ps/3200rpm、36.3kgm/1400-2000rpm)の2種類。設定されるトランスミッションは5段ATのみとなっており、燃費性能はバンのディーゼル車(FR車)で11.8km/リッター(JC08モード)を記録する。

グレードは、バンは「DX」のみだが、マイクロバスは「DX」と「GX」の2種類を用意。

(星)マイクロバス」と「バン」をラインアップ

 NV350キャラバン ワイドボディは、NV350 キャラバン スーパーロングボディ(ハイルーフ)をベースに、迫力のあるデザインと広い室内空間を両立させたモデル。

 「マイクロバス」と「バン」をラインアップし、マイクロバスは前後のシートの間隔を広くして14名乗車とした。また、バンでは荷室幅を標準幅のモデルよりも185mm広い1730mmとすることで、8400Lの荷室容積を確保した。ボディーサイズはマイクロバス、バンともに5230×1880×2285mm(全長×全幅×全高)、ホイールベース2940mm。

 搭載エンジンは、ガソリンエンジンの直列4気筒DOHC 2.5リッター「QR25DE」と、直列4気筒DOHC 2.5リッターディーゼル「YD25DDTi」の2つ。トランスミッションは全車5速ATとなる。JC08モード燃費はQR25DE搭載車が8.6km/L(マイクロバス)、8.8km/L(バン)、YD25DDTi搭載車が11.2km/L(マイクロバス)、11.8km/L(バン)。

(星)内外装ともにプレミアム感を高めたクロムギアパッケージ

同日発売された「クロムギア パッケージ」は、標準ボディーの「プレミアムGX」、「ワイドボディーの「DX」をベースにしたモデル。

 エクステリアでは、専用の15インチアルミホイールや電動格納式リモコンメッキドアミラーを標準装備。また、インテリアでは専用防水シート地や本革巻き3本スポークステアリングなどを採用

キャラバンワイドスーパロングタイプ、本当に大きくて中が広いので、
仕事のお車に使うには凄くいいお車ですね。

是非弊社で、お車をご購入しませんか?

K様、弊社でご購入ありがとうございます!!

札幌市T様よりエッセご売却頂きました!!

こんにちは!!

札幌市の車買取セカンドプラスです!!

この度買取させて頂いたお車はエッセです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この度ご売却された理由は、今よりも大きい車へのお乗り換えでのご売却です。

年式21年   距離8万6千キロ

ダイハツのシンプルでおしゃれでカジュアルな軽乗用車「エッセ(ESSE)」。

名前の由来は英語で「不可欠なもの」を意味するessentialからの造語されているそうです。
リアウィンドウを軽く寝かせたスタイリッシュなハッチバックをもつ5ドアボディに、ツインカムDVVT 3気筒12バルブ660ccエンジンを搭載する。
バリエーションは、3タイプへ。
ベーシックグレード「D」、電動格納式ミラーやハーモニーインテリア、13インチ化したタイヤを装着する「X」(4速ATのみ)、

ドアミラーターンランプ装着のスポーティグレード「エッセカスタム」をラインアップ。
キーレスエントリー、スモークドガラス、パワードアロックを標準装備。
使い勝手を向上させている車

エッセDセレクション
こちらのお車は、特別限定車
そして、4WDですので魅力的ですね。

エッセに乗っていて一番良い点は何よりも燃費の良さだと思います

レギュラーガソリンを使用していますが、他社の車に乗っている夫もエッセの燃費の良さを実感しているのでガソリン代を節約したい方にはおすすめです。

余計な機能は要らない、ただ普通に乗れればいいと思っている方に絶対オススメの軽自動車

トルクフルなエンジンで低速域から中速域にかけては問題なくパワフルな走りをしてくれます。

2011年惜しまれながらも実質的な後継車種となるミライースの発売開始に伴い後を託す形で販売終了。

サイズも小さいので駐車しやすくカーブも曲がりやすいですね。
安定感のあるドライビングが出来て運転もしやすい

視界がかなりいいらしく、初心者には運転しやすいです。

今では男性から女性、若者からお年寄りまで幅広い年齢層の方々が乗っていて、購入時も安心してお買い求めできる

T様この度は、ダイハツのエッセを弊社でご売却頂き誠にありがとうございました️!!

小樽市N様よりライフご売却頂きました!!

札幌市買取専門店セカンドプラスです。

この度買取させて頂いたお車は、ライフです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

N様は、この度お車の調子がよくないとの事で、お乗り換えを検討されていたので弊社でご売却ご購入をして頂く事になりました。

この度、ご売却して頂いたお車はライフです。

年式  25年  距離7万2千キロ

ライフ(LIFE)は、ホンダを代表するハイトタイプの軽乗用車。

エンジンは660cc直列3気筒を採用。

プロスマテック/ロックアップ機構付4速ATのみと組み合わせる。

バリエーションは、シンプルで実用的なシリーズ「C」、「G」、の2タイプに、精悍でスポーティな「ディーバ(DIVA)」シリーズの「ディーバ」、「ディーバ・ターボパッケージ」の2タイプをラインナップ。

「G」では、プロジェクタータイプのヘッドライト、常時点灯3眼メーターを採用。
「ディーバ」は、ブルーイルミネーション付きの常時点灯3眼メーターを採用し、ドアミラーウインカーを標準装備。

今回、各タイプにおいて装備を充実させた。

「C」タイプでは、高熱線吸収/UVカット機能付プライバシーガラス(リアドア/リアクォーター/テールゲート)やフルホイールキャップなどを標準装備。

また、EBD(電子制御制動力配分システム)付ABSを標準装備とする。

「G」タイプでは、Hondaスマートキーシステムやイモビライザー、セキュリティアラームなどを標準装備し、使い勝手を向上 。

「ディーバ」では、スタイリッシュな内外装を演出するブルーイルミネーション照明付フロントドリンクホルダーや14インチアルミホイールなどを標準装備。

また、Hondaスマートキーシステムやイモビライザー、セキュリティアラーム、フルオート・エアコンディショナーなどを標準装備し、使い勝手と快適性を向上した車。

街乗りなら小回りで駐車も楽です。

ウィンドウが広いので、とにかく運転しやすく視界良好で今時の安全装備は全く無いですが、安全に運転することが出来ます。

初心者の方や運転に自信の無い方でも、乗りやすいお車ですね!

お乗り換えされた車、N-BOX
こちらも乗りやすいお車なのでN様にぴったりだと思います。

弊社でご売却ご購入していただきありがとうございました!!

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