札幌市のT様よりトヨタ エスティマHVご売却頂きました!!
札幌市買取専門店セカンドプラスです。
この度弊社で決めて頂いた理由は、外国のかたで帰国するからもうお乗りにならないのでご売却です。
ご売却して頂いたお車はエスティマHVです。
年式20年 距離100910km
ロングセラーミニバンのエスティマに新たに登場したハイブリッドモデル。
空気抵抗の少ないたまご型ボディがもたらす安定した走りはそのままに、モーターアシストによる優れた燃費性能と、スムーズな加速を手に入れた。
室内空間はガソリンエンジン車と変わらず広々しており、シートの前後間隔にも余裕がある。
「エスティマハイブリッド(ESTIMA HYBRID)」の2代目となるモデル。
パワーユニットは、直列4気筒 2.4Lガソリン(150馬力)とフロントモーター(143馬力)を組み合わせたハイブリッドシステムをフロントに搭載し、電気式無段変速機を組み合わせる。
E-Fourと呼ばれる、電気式4輪駆動方式のみ。
ラインアップは、スポーティグレードの「アエラス」、「アエラス サイドリフトアップシート装着車」、「アエラス プレミアム」、「アエラス プレミアム サイドリフトアップシート装着車」、「アエラス スマート」、「アエラス プレミアム‐G」を設定。
エクステリアは、アッパーグリルから連続してサイドまで回り込んだ薄型のヘッドランプや、特徴的な大開口のアンダーグリルと張り出したバンパーコーナーの造形がワイド感とスタンスのよさを強調し、独自の存在感を際立たせたフロントビューとなった。
インテリアには、合成皮革をあしらったインストルメントパネルにアクセントステッチの加飾を施し、モダンで上質な室内空間を演出。
さらに、横長に施したサテン調加飾オーナメントが室内の横方向への広がりを感じさせるとともに、サテン調加飾のステアリングホイールとあいまって、質感の高さを表現。
さらに、衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense C」を標準装備し、サスペンションのチューニング最適化をはじめとする走りの質感を向上。
今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。
ハイブリッド車の、特徴は?
ハイブリッド車とは、ガゾリンで動くエンジンと、電気で動くモーターの2つの動力源を持つ車のことです。
速度や燃費によって、自動的に動力源を切り替えながら走るので、ガソリン車よりも燃費効率が圧倒的に良く、排気ガスも少ないです。
ハイブリッド車とガソリン車では、購入価格に約40~50万円ほどの差額があります。
ただ、燃費が圧倒的に良いので、
通勤などで毎日使う
ロングドライブが趣味
という人であれば、購入時の差額は十分に元が取れますね。
低コストで乗るならガソリン車、長期的に見るならハイブリッド車がオススメかもしれませんね。
T様この度は、弊社でご売却ありがとうございました!!
札幌市のO様よりダイハツテリオスキッドご売却頂きました!!
札幌市買取専門店セカンドプラスです。
この度買取りさせて頂いたお車はテリオスキッドです。
年式17年、距離67,631Km
テリオスキッド(TERIOS KID)は、軽自動車の個性ある5ドアクロスカントリーモデル。
規格内のボディサイズの中に、
ボンネット内に縦置きに搭載される660ccエンジンは、
ともに国土交通省平成12年基準排出ガス25%
グレード展開は「L」と64馬力ターボの上級「X」(
駆動方式はFRとフルタイム4WDを用意し、
サスペンションは前/ストラット式・後/3リンク式、
トランスミッションはフロア式の5速MTと4速ATを設定。
安全機構としてデュアルエアバッグ、
外装を充実させ、
新車体色の採用やグレード体系の見直しを今回行なっている。
また、人気ウインタースポーツブランド「キスマーク」
(上級「キスマークX」/標準「キスマークL」)。
テリオスキッドの特徴
1998年10月に発売されたテリオスキッドは、
迫力のあるエクステリアデザインに、軽自動車とは思えないほど、
2012年の販売終了までフルモデルチェンジしなかったことも特
体に負担をかけないシート、左右分割可倒式リヤシート&
4WDオフロード車として今でも親しまれ、
テリオスキッドに乗っている人の口コミ評価
エクステリアに関する口コミ
SUVのかっこよさがある
少しかわいらしさもあって好き
スタイリッシュな雰囲気
シンプルでよい
おもちゃっぽさもあるが満足している
後期型はかなり好き
スポーツカーのようなデザインも気に入っている
だいたい高評価です!
内装に関する口コミ
落ちついたインテリアで好み
車内で泊まることも不可能ではない
リアシートも快適だ
視界が広く運転しやすい設計
ちょうどいい硬さのシートで嬉しい
軽自動車であることや値段を考慮すれば、
走行性能に関する口コミ
軽自動車なので十分
悪路もスムーズに走れる
視点が高めだけど安定している
思ったよりも小回りが利かない
たまに突き上げを感じる
足回りが固い気がする
見晴らしがよい
視界が広いからこそ、
ターボエンジンを搭載しているため、エンジン性能に関しても、
O様この度は弊社にご売却して頂きありがとうございました
札幌市M様よりトヨタガイアご売却頂きました!!
札幌市買取専門店セカンドプラスです!
この度買取りさせて頂いたお車はガイアです!
年式12年 距離54000です!
扱いやすい5ナンバーボディの高級ファミリービークルがガイア。
高級感あふれるエクステリア、そして、
駆動方式はFFと4WD。
4WDシステムはFFとトルクスプリット4WDがセレクトできる
搭載エンジンは、
モノグレード展開だが、2-2-2名の6名定員モデルと、2-
安全装備として全車にデュアルエアバッグ、ABS、
なお、「リミテッドナビスペシャル」はボイスナビゲーション&
(星)兄弟車イプサムの上級バージョン
初代イプサムの兄弟車で、内外装の質感や居住性、
エンジンおよびシャーシはイプサムと共用しており、
4WDの方式だけが異なっている。
外観は4灯ヘッドライト、メッキパーツなどを、
6人乗りと7人乗りが用意され、
イプサム良い点
高級感がある光沢のある濃い茶色を基調にした内装に統一性があっ
エアコンスイッチ類の下部にある小物入れが手で押すだけで開閉す
カーナビの取り付け位置が高めになっていて運転中における見やす
長時間の運転にも疲れにくい。
最後部三列目シートの二人乗りは少し狭く感じるが、
後部座席をたおすと、
乗り心地は街中乗り、高速ともにタイヤから伝わる振動が少ない。
ガイアの実燃費は大体10km/L前後であり、
初代イプサムの方が目立ち、
しかし、実際に購入した人からの評価は中々であり、
M様この度弊社で、ご売却ありがとうございました
札幌市K様より日産セレナご売却頂きました!!
札幌市買取専門店セカンドプラスです。
この度買取りさせていただいたお車はセレナです。
年式 18年 距離13万キロです!
日産のミディアムクラスミニバンセレナ(SERENA)。
全長4.7m×全幅1.7mの5ナンバーサイズに、2L 直列4気筒DOHC(FF:137ps/4WD:129ps)
「MR20DE」型エンジンを搭載し、インストシフトノブのエクストロニックCVTとの組み合わせとする。
グレードは、都会的で個性的なイメージの専用スムージンググリル&カラードベルトをもつ上級「20RX」/標準「20RS」、上質で落ち着きのあるイメージの専用メッキグリルの上級「20G」/標準「20S」と、2つのデザインタイプとした。
それに今回追加となる「ハイウェイスター」は、エクステリアには、専用エアロパーツ、16インチアルミホイール(2WD)などにより、全幅1725mmの3ナンバー化。
太く力強い横桟ラジエーターグリルやフロントバンパー開口部のバーにメッキ処理を施し、リヤコンビランプの外周部、リヤスポイラーをボディカラー化した。
インテリアに、専用のブラックシート、シルバーフィニッシャーを加えた本革巻3本スポークステアリングなどを採用するなど。
関連会社である(株)オーテックジャパンより、上質なインテリアを持つ特別仕様車「アクシス」(20Sベース)はM専用フロントグリルや、専用メッキモールディングをはじめ多くの高級外装パーツも採用、また「ライダーS」により魅力的な装備を追加した限定車「ライダーアルファII」を用意する。
ライダーアルファIIには、専用のイルミネーション付キッキングプレートやフロアカーペットなどを採用した。
室内空間が大きく広い!! そしてカッコよくてコスパが高い!
セレナを選ぶ人の多くが、セレナの室内の広さやボディの大きさ、そしてカッコよさに惹かれているという。
特にハイウェイスターは、セレナの代名詞ともいえるグレードであり、日産の力の入れようも半端ない。
運転席からの視界が良く安心感が高め
開放感が非常に高く、視界良好である
運転席に座るとまず感じるのが、視界の良さだ。
フロントウィンドウやサイドウィンドウ、そしてAピラー下の小窓まで合わせると、非常に大きなガラスエリアとなっており、開放感が非常に高い。
また、ドライバーの着座位置が高く、上から見下ろすようになる視界となっているため、爽快感も味わうことができる。
この開放的な空間を味わえるだけでもセレナには価値がある。しかも、1列目だけでなく、2列目や3列目でも、視界は優れており、家族や仲間たちと長距離旅行の際など、セレナはベストチョイスだといえるだろう。
セレナのいいところは言うまでもなく、広さ、大きさ、デザイン、そしてコスパ。
これまでにセレナは多くの方が購入し、街中でその姿を見ない日はないほどに台数が増えていますね。
日産にとっては、絶対にコケてはならない一台であり、毎モデルとも並々ならぬ気合で取り組んでいるであろう。
それだけに、おもてなし装備や車内の使い勝手の良さは抜群であり、かゆいところに手が届くクルマであるのは間違いないですね。
K様この度弊社でご売却ありがとうございました
札幌市H様よりスズキ ジムニーご売却頂きました!!
札幌市買取専門店セカンドプラスです。
この度買取させて頂いたのはジムニーです!
軽自動車のクロスカントリーモデル、ジムニー(JIMNY)。
直列3気筒インタークーラーターボは、
175/80R16の大型タイヤを装着、
4ナンバー商用登録と5ナンバー乗用登録を設定し、
幌「CC」グレードは、
限定車「ランドベンチャー」(5速マニュアル/3速AT)は、
エクステリアに、ハロゲンフォグランプ、車体色同色バンパー、
スペースユーティリティは、
1/3はエンジン・補機類のスペースですので、
後席を倒して荷室にすれば、
たまた、運転席・助手席まで倒せば、
マットと寝袋を使えば、
ジムニーというオリジナリティが最大の魅力
他の車が真似しようと思っても、絶対に真似できないのが、
わずか660ccしかない排気量でも、
一般のユーザーで4WD-
ジムニーファンは、
ジムニーの走破性の高さから、雪道やガレ場、
コンパクトなボディとそのワイルドな走行性能に見せられたジムニ
つねに「NO JIMNY NO LIFE」な彼らは、遊びに最適なジムニーに惹かれ、
ジムニーは、カスタムしやすいフレーム構造とあって、
遊び用の車として欲しがる人もかなりいますよね!
この度はジムニーご売却誠にありがとうございました!!
札幌市のK様よりハイラックスサーフご売却頂きました!!
札幌市買取専門店セカンドプラスです!
この度買取させて頂いたお車はハイラックスサーフです。
年式、平成9年式 距離 16万キロ
新しいスポーツユーティリティビークルの開発をテーマに誕生した
車種体系の見直しを行い、選択肢を広げるとともに、
バックドアを備える4ドアは、標準とワイドボディを用意。
エンジンは、3Lディーゼルターボ(130馬力)/
標準ボディのみの「SSR」、装備充実の「SSR-X」、
全車標準装備として、
キャンピング仕様の特装車「アクティブバケーション」
大手自動車メーカートヨタから販売されていたハイラックスサーフ
しかしながら、2009年8月で国内での販売が打ち切られ、
走行性能が高く、
ハイラックスサーフのおすすめ人気グレード
ハイラックスサーフは特別仕様車としてLIMITEDが販売され
ハイラックスサーフのSSR-Gは最上級グレードで、
オプティトロントメーターはエンジンをかけるとライトに照らされ
SSR-X“Limited”はSSR-
ボディカラーはホワイトパールクリスタルシャイン、
そのため、SSR-X“Limited”は内外装にこだわり、
思ったよりもエンジン音が静かで、非常に乗り心地がよいと感じた
運転席に座った際の目線が高いため、
トラックがベースになっているものの、
ハイラックスサーフは大型SUV車で車高が高めであるため、
そのため、
さらに、インチアップや足回りが柔らかいため、
K様この度はハイラックスサーフを、
札幌市N様より日産プリメーラご売却頂きました!!
札幌市買取専門店セカンドプラスです!
この度買取させて頂いたお車は、こちらのプリメーラです!
N様が、長い間大切に乗られてたお車です。
年式15年、 距離18万キロ
日産自動車は、「プリメーラ」と「プリメーラワゴン」
今回のマイナーチェンジは、ワゴン/セダン両車種とも、
エクステリアは、フロントグリル、バンパー、フォグランプ、
インテリアは、
さらに、全車において、追突時に首にかかる負担を軽減する「
メカニカルな部分については、
ボディカラーのラインナップも変更。ブラック系、ブルー系、
価格は、従来の同等グレードと比較して、
走行性能
高速、峠とそれなりの速度で走り切れるところであり、
エクステリア&インテリアは素晴らしい。
静粛性も高いのでエンジン回転が上がっても室内は静かです。
外観がシンプルなデザインなので飽きがこないです。
ハンドリング性能が良いので北海道でのドライブに最適です。
運転していて楽しいことと同乗者の快適性を兼ね備えている良いク
同車種に比べると,他の会社の車種より,
N様この度弊社でご売却ありがとうございました!
札幌市M様よりランドクルーザープラドご売却頂きました!!
札幌市買取専門店セカンドプラスです。
この度買取させて頂いたお車は、プラドです。
この度ご売却された理由は、
M様にのご希望にピッタリなお車タントを、お勧めし
タントにお乗り換えが決まりました!!
この度買取させて頂いたお車はプラド
年式 距離17万キロ
機動性の高いクロスカントリーモデル、
今回マイナーチェンジにより、新開発3Lディーゼルエンジン(
また、
全モデルパートタイム4WD方式。
4ドアグレードは、サードシートを備えた8名定員、
ワイドモデルは、
トヨタ ランドクルーザープラドは、1990年に初代が誕生し、
初代ランクルの流れを汲む「プラド」
ランドクルーザーもランドクルーザープラドも、その源を辿ると、
トヨタが、
ただし、生産準備に入ったところで終戦となり、
その初代ランドクルーザーの流れを汲むのが実はランドクルーザー
とはいえ、
ランドクルーザープラドが人気を集める訳
やや小型ながら200系ランクル譲りの本格派「プラド」。
しかし、バブル経済が崩壊してからは、
象徴的なのは、
もちろんそのなかで、大柄な車種の魅力が失われるわけではない。
こうしてみると、現在のランドクルーザープラドは、
M様、この度弊社でご売却ご購入ありがとうございました。
納車まで楽しみにお待ち下さい。
札幌市O様よりエスティマご売却頂きました!!
札幌市買取専門店セカンドプラスです。
この度売却された理由は、距離数が伸びてきており
お乗り換えの為のご売却です。
今回買取させていただいたエスティマがこちら
年式19年、 距離18万キロ
トヨタのミニバンを代表するエスティマ。
2.4L 直列4気筒エンジンには、
3.5 V型6気筒エンジンは、6速オートマチック(
バリエーションは、上級「G」と標準「X」、
アエラスには、18インチアルミやインテリジェントAFS付、
今回の一部改良では、エスティマ3.
また、コンビネーションメーターの色を変更し、
さらに、
同時に発売するは、「3.5アエラス スペシャル Gエディション」(7人乗り)。
昨年8月に発売した、特別仕様車「2.4アエラス Gエディション」を継続するとともに、ラジエーターグリルや、
トヨタ エスティマの魅力
トヨタのロングセラーミニバン、エスティマ。
その「丸みを帯びた外観」と「安定した乗り心地」
トヨタ エスティマは、大人数乗れるミニバンでありながら、
高速走行や長距離走行シーンでも、
力強いエンジンで出足から軽やかに加速し、
エスティマの魅力を、探してみました。
O様この度は、弊社でご売却ありがとうございました️!
札幌市K様にキャラバンご購入いただきました!!
札幌市買取専門店セカンドプラスです!
この度は、お仕事で使うお車をお探しのスタッフのご友人Kさんに弊社でお車をお探しさせて頂きました!
お車はこちら!!
キャラバンの、ワイドスーパーロングタイプ
年式27年 距離23000キロ
ワンオーナー、ディーゼル車
お客様の希望に合ったお車を、ご用意する事ができました。
日産、「NV350キャラバン」のワイドボディーを発売
日産自動車は2012年12月7日、本年6月に発売された「
「NV350キャラバン」には、これまで「ロングボディ 標準幅 標準ルーフ」(全長×全幅×全高=4695×1695×
今回追加された「スーパーロングボディ ワイド幅 ハイルーフ」は、この2台を上回る全長×全幅×全高=5230×
エンジンは2.5リッターガソリン(147ps/
グレードは、バンは「DX」のみだが、マイクロバスは「DX」
(星)マイクロバス」と「バン」をラインアップ
NV350キャラバン ワイドボディは、NV350 キャラバン スーパーロングボディ(ハイルーフ)をベースに、
「マイクロバス」と「バン」をラインアップし、
搭載エンジンは、ガソリンエンジンの直列4気筒DOHC 2.5リッター「QR25DE」と、直列4気筒DOHC 2.5リッターディーゼル「YD25DDTi」の2つ。
(星)内外装ともにプレミアム感を高めたクロムギアパッケージ
同日発売された「クロムギア パッケージ」は、標準ボディーの「プレミアムGX」、「
エクステリアでは、
キャラバンワイドスーパロングタイプ、
仕事のお車に使うには凄くいいお車ですね。
是非弊社で、お車をご購入しませんか?
K様、弊社でご購入ありがとうございます!!