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スタッフブログ

札幌市のS様よりホンダ オデッセイご売却頂きました!!

 

こんにちは!!

札幌市の車買取セカンドプラスです!!

今回買取させて頂いたのは ホンダのオデッセイです!!

 

 

 

 

2003年10月17日、フルモデルチェンジを発表(発売は10月24日)。新開発の低床プラットフォームにより、ミニバンとしては異例である機械式立体駐車場へ入庫可能の1,550mm(四輪駆動車は1,570mm)という低全高スタイルとしながら、3列シート7名乗車のシートレイアウトを実現した。車名ロゴは初代から継続されていた「ODYSSEY」から「OdyssEy」に変更された。

エンジンは、アコードなどと共通のK24A型(標準:160PS、アブソルート:200PS)の2種類のみとなり、先代まで続いたV6エンジンを搭載した「プレステージ」を廃止した。「アブソルート」のエンジンはボア・ストロークは他仕様と同一であるが、プレミアムガソリン仕様に改められた上で圧縮比が高められている。トランスミッションは「M」と「L」のFFには7速マニュアルモード付CVTを、「アブソルート」や「S」および「M」「L」の4WD車には5速ATを搭載。また、上級グレードにはオプションで4代目アコードワゴンに採用されている電動式リアテールゲートが装備され、「L」には電動格納3列目シートが標準装備された。乗員定数は7人乗りのみ。タイヤ・ホイールは「アブソルート」が前後17インチホイールを、その他のモデルは前後16インチホイールが装着された。

ミニバンとは異なる運動性能やスポーティなデザインから、若年層やホンダが過去に生産していたスポーツモデルからの乗り換えユーザーに人気を博した。その一方で全高の低さに起因する開放感のなさを敬遠する向きもあり、当代モデルのキープコンセプトとして登場した4代目では、モデル末期頃における販売台数低下の原因ともなった。

「アブソルート」は立体自発光メーターやボタンの照明色にブルーを追加するとともに、専用内装色が設定された。ボディカラーも追加された。さらに、Hondaスマートカードキーシステムをオプション設定に、「パワーユーティリティパッケージ」からAC100V電源を削除した(なお、Hondaスマートカードキーシステムのオプション化と「パワーユーティリティパッケージ」の装備内容変更は「M」にも適応)。「L」は1列目シート用i-サイドエアバッグシステムとサイドカーテンエアバッグをオプション設定にしたことで車両本体価格の引き下げを行った。また、「M」および「L」専用のボディカラーが変更された。

S様この度は弊社でのご売却誠にありがとうございました。

札幌市のT様よりホンダ フィットハイブリッドご売却頂きました!!

こんにちは!!

札幌市の車買取セカンドプラスです!!

今回買取させて頂いたのは ホンダのフィットハイブリッドです!!

 

 

ガソリン車と同時にフルモデルチェンジを実施した2代目は、世界のコンパクトカーのベンチマークにふさわしいクルマを目指して開発が行われた。初代からの設計思想は継承しつつ、パワートレインや車体を新設計にしたことで性能を向上させた。ガソリン車同様に、デザインコンセプトを「EXCITING H DESIGN!!!(エキサイティング H デザイン!!!)」と定義し、先進性・上質感や運転のしやすさなどを追求した。愛称は初期のキャッチフレーズであるFIT3。

パワートレインは、初代では1.3Lと1.5Lの排気量が設定されていたエンジンを「EARTH DREAMS TECHNOLOGY(アース・ドリームス・テクノロジー)」を導入した1.5Lに統一した。動弁系をDOHCにしアトキンソンサイクルを採用したLEB型に、29.5ps(22 kW)の出力を持つH1型モーターを内蔵した7速DCT(主要部品はシェフラー(英語版)製)とリチウムイオンバッテリーを内蔵したIPU(インテリジェントパワーユニット)を組み合わせた新型ハイブリッドシステム「SPORT HYBRID i-DCD」を採用した事によって燃費性能を大幅に高め、36.4 km/L(JC08モード、「HYBRID」グレードのみ)を実現した。また、走行状況に応じて、エンジンとモーターの接続・切断を行うことで、「エンジンドライブ」・「ハイブリッドドライブ」・「EVドライブ」の3つの走行モードを実現させた。さらに、電動サーボブレーキシステムを採用したことで回生効率を改善し燃費性能を高めるとともに、可変サーボレシオ制御を採用したことで自然なブレーキフィールを実現させた。

当モデルでは寒冷地や降雪地帯でハイブリッドカーを求めるニーズに応えるため、低燃費と力強さの両立を目指すべく設計された4WD仕様車を新設定し、27.6 – 29.0 km/L(JC08モード)の低燃費を実現している。

T様この度は弊社でのご売却誠にありがとうございました。

札幌市のN様よりトヨタ ウイッシュご売却頂きました!!

こんにちは!!

札幌市の車買取セカンドプラスです!!

今回買取させて頂いたのは トヨタのウイッシュです!!

 

 

1994年のホンダ・オデッセイの登場以降、日本のミニバンはバリエーションを広げ、日産・セレナを始めとするセミキャブオーバー型、マツダ・MPVを始めとする2BOX型といった様々なタイプが誕生していた。その中で本田技研工業は2000年に、ミニバンのユーティリティ性と走行性能の両立を図ったストリームを発売した。これは低重心でセダンに匹敵する走行性能を備えた画期的なミニバンであった。ウィッシュはこれと同種のモデルである。セダンに匹敵する走行性能を実現するため、トヨタ自動車の5ナンバーセダンである、プレミオやアリオンのMCプラットフォームのホイールベースを延長したものをベースに開発された。そのため、着座位置はプレミオ、アリオンとほぼ同等の高さに抑えられ、全高1590 mmという低い全高を実現している。

こういった、コンパクトな5ナンバーサイズで低全高、スポーティを意識したパッケージングはホンダ・ストリームと類似している。

販売面においては、イプサムが2代目へのフルモデルチェンジで大型化したことによりその後継を担う目的も与えられているが、初代イプサムとはエンジンの排気量が異なるほか、初代イプサムが「ファミリー」重視とした反面、ウィッシュは「スポーティ」を多く取り入れた内外装やグレード構成にするなど、両車種の違いは少なくない。そのため、トヨタではイプサムの後継車種ではないと説明している

2010年代以降、全高が1700 mmを超え、スライドドアを備えたセミキャブオーバー型のミニバンの走行性能の向上や人気の集中、SUVの台頭によるミニバン人気の低下などにより、販売台数が低下していくこととなった。そのため、ライバルであるホンダ・ストリームは2014年5月に生産を終了し、ウィッシュも2017年10月に生産・販売を終了している。

2009年4月2日に2代目へフルモデルチェンジ。

今回は「Smart Multi Player WISH(スマート マルチ プレイヤー ウィッシュ)」をテーマに、スポーティ感と快適性をより一層向上させた。

優れた環境性能と高い動力性能を両立する動弁機構「バルブマチック」を搭載したエンジンを全車に搭載。Super CVT-i(SとZは、7速パドルシフト付)と組み合わさることで初代モデルに比べ、燃費が最大約15%向上した。

N様この度は弊社でのご売却誠にありがとうございました。

札幌市のS様よりトヨタ ベルタご売却頂きました!!

こんにちは!!

札幌市の車買取セカンドプラスです!!

今回買取させていただいたお車はトヨタのベルタです!!

 

ベルタ (BELTA) は、トヨタ自動車が日本において製造・販売していた小型4ドアセダンである。 車名はイタリア語で「美しい」または「美しい人」という意味にちなんでいる。

プラッツの後継車であり、2代目ヴィッツをベースとしている。プラットフォームなど基礎的設計・仕様はプラッツと同様にヴィッツ共有であるが、ヴィッツとは異なる専用の設計・趣きがプラッツ以上に明確となり、ホイールベースの延長、ボディ形状や低重心のスタイル、車内設計などセダンとしての独自性が格段に高められた仕様となっている。

エンジンおよびトランスミッションは FF車には1.0L・1KR-FEエンジンと1.3L・2SZ-FEエンジンを設定、トランスミッションは自動無段変速Super CVT-iが装備される。1.3Lエンジン仕様の4WD車は2NZ-FEエンジンを搭載、4速ATのSuper ECTとの組み合わせとなる。

日本国外では北米・南米・オセアニアなどにおいて「ヤリスセダン」、中国および東南アジアにおいては「ヴィオス(2代目)」として販売された。北米向けはヤリスハッチバック(日本名ヴィッツ)のモデルチェンジにより、南米向けはエティオスの投入・展開によりそれぞれ販売終了としたが、オセアニア向け「ヤリスセダン」と中国・東南アジア向け「ヴィオス(2代目)」についてはヤリスハッチバックのモデルチェンジ後も引き続き生産・販売された。

ベルタはヴィッツ系モデルの実用的・経済的な機能性とセダンとしての上質性を備えている。アナログ式センターメーターレイアウトを採用、ホイールベースはヴィッツより90mm延長されてラクティスと同数値の2,550mmとなり、最適化された車内空間、大容量のトランクが装備される。ボディのCd値はプラッツ、および9代目カローラセダン(E120型)と同数値の0.29を達成。

S様この度は弊社でのご売却誠にありがとうございました!!

札幌市のK様よりマツダ プレマシーご売却頂きました!!

こんにちは!!

札幌市の車買取セカンドプラスです!!

今回買取させていただいたお車はマツダ プレマシーです!!

 

 

ファミリアをベースにした5ナンバーサイズのコンパクトミニバンとして発売される。プラットフォームはマツダ・CPプラットフォームが採用されていた。乗車定員は5人乗りと7人乗りで後席ドアには前ヒンジ式のドアを採用する。3列目シートは着脱式で、3列目シートの装備をなくした物が5人乗りモデルとして販売された。

今回買取させていただいたプレマシーは3代目CW系(2010年-2018年)に販売されていたお車です。
モーターショー等でのコンセプトカーに採用されていた「NAGARE(流れ)」造形を量産車では初めて本格採用。
躍動感とエレガントな雰囲気を兼ね備えるデザインとなった。Cd値0.30の優れた空力性能があり、高速走行時での燃費性能や静寂性を向上した。

「20S」と「20E」の2WD車にはアイドリングストップ機構「i-stop」を搭載し、燃費を向上。
安全性能も強化されており、ブレーキオーバーライドシステムを全車標準装備するとともに「20S」と「20E」の2WD車にはDSC(横滑り防止装置)も装備された。
シートの肉厚さを向上させ、乗り心地の向上を図った。ただし、アクセサリーのナビゲーションに関しては3代目では廃止となり、ショップオプション(アルパイン、パイオニア等)のみの対応となった。

また、日本国内でのマツダ車(ボンゴ・タイタンを除く)は従来、バックドアの左側に「MAZDA」ロゴのエンブレム、右側に車名ロゴのエンブレムが装着されていたが、3代目プレマシーに関しては「MAZDA」ロゴのエンブレムがなくなり、2代目までは右側にあった「PREMACY」ロゴのエンブレムが左側に変更されている。なお、コスト抑制のため、フロントガラスとサイドドアのガラス(計9枚)は先代からの流用である。
2WDの「i-stop」搭載車において、新世代技術「SKYACTIV TECHNOLOGY」を同社製ミニバンで初めて導入。エンジンは前期型のLF-VDS型から2代目・後期型アクセラに採用されている「SKYACTIV-G 2.0(PE-VPS型)」に、トランスミッションも5速ATから6速AT「SKYACTIV-DRIVE(スカイアクティブ ドライブ)」にそれぞれ置換。さらに、新開発の15インチタイヤを採用したことで燃費を向上し、「20C-SKYACTIV」と「20S-SKYACTIV」は「平成27年度燃費基準+10%」を達成した。併せて、「SKYACTIV」搭載車では「インテリジェント・ドライブ・マスター」と「マルチインフォメーションディスプレイ」を備えた専用メーターも採用している(「SKYACTIV」搭載車は車両型式がCWFFW型となる)。

グレード体系も一部変更となり、「20CSエアロ」・「20E」を廃止する代わりに、「20C-SKYACTIV」・「20C(4WD車)」を追加。さらに、ピアノブラックとシルバーで加飾したエアコンパネルを採用し、高輝度塗装の17インチアルミホイールと両側電動スライドドアを標準装備した「20S-SKYACTIV Lパッケージ」を新設した。

K様この度は弊社でのご売却誠にありがとうございました!!

車検に必要な税金の種類とは?

こんにちは!!

札幌市の車買取セカンドプラスです!!

今回は知っているようで知らない車検に関してご説明します!!

新車なら3年後、通常ならば2年おきにやってくる「車検」自分の乗っている車が保安基準を満たしているかどうか確認する為に行う検査で、

車検に通らないとその車は公道を走ることは出来ません。万が一車検が切れてしまった車に乗り続けると減点や罰金などの罰則が待っています。

自分の愛車の車検切れが近づいたとき、車検を受ける準備は万端でしょうか?いざ車検となった場合にあわてずに済むよう、

今回は車検に必要な基本的な知識と車検の流れ、車検に関する事をご説明いたします。

車検に必要な税金の種類とは?

車検にかかる税金(法定費用)の一覧

車検を通すには、必ずといっていいほど税金(法定費用)が発生します。
車検の見積り書では「諸費用」と明記する業者も多く、以下3つの費用を合計した金額を表記しています。

 

法定費用の項目 概要
自賠責保険料 自動車保有者が必ず入る保険
自動車重量税 所有車の重量に応じた税金
印紙代 車検手続きに必要な手数料

 

車検にかかる税金(法定費用)は、車種によっても料金が変わってきます。
また、どこで車検を受けたとしても料金が変動することはないので、車検費用のなかでも節約できない項目でもあります。

自賠責保険料

自賠責保険は、車を所有している人であれば誰もが必ず入らなくてはならない保険です。
実際に車に乗っているかどうかは関係なく発生するため、廃車手続きを終えない限りは料金が発生し続けます。

また、補償範囲が任意保険とは異なり「被害者のために入るもの」である点もポイントです。
自賠責保険の補償対象は、相手側の人への補償だけとしているため、多くの人は自賠責保険だけではなく、任意保険に加入しています。

車検が切れる前に更新手続きをした場合、自賠責保険にかかる料金は以下のとおりです。
車検がすでに切れている場合は、別途で1ヵ月分の追加料金が必要となります。

 

車種 料金(保険期間24ヵ月)
自家用自動車 21,550円
自家用小型自動車 24,790円
普通貨物自動車 最大積載量2トン以下 35,330円
最大積載量2トンを超えるもの 39,680円

 

自動車重量税

自動車重量税は、車種・重量・年数によって決まっている税金のことをいいます。
エコカーを所有している人を対象とした「エコカー減税(25~75%)」も存在するため、人によって金額が大きく変わってきます。具体的な金額は下表のとおりです。

 

車種 重さ エコカー
(本則税率)
非エコカー
13年未満 13年経過 18年経過
軽自動車 5,000円 6,600円 8,200円 8,800円
普通自動車 ~500kg以下 5,000円 8,200円 11,400円 12,600円
~1,000kg以下 10,000円 16,400円 22,800円 25,200円
~1,500kg以下 15,000円 24,400円 34,200円 37,800円
~2,000kg以下 20,000円 32,800円 45,600円 50,400円
~2,500kg以下 25,000円 41,000円 57,000円 63,000円
~3,000kg以下 30,000円 49,200円 68,400円 75,600円

 

印紙代

印紙代は、車検の登録検査を受ける「手数料」として支払う費用のことをいいます。
印紙代のほかにも同じカテゴリに属する「証紙」が存在しますが、どこの工場で車検を受けるのか、どの車種を保有しているのかによって金額が変わってきます。

印紙・証紙の違い

 

  正式名称 概要
印紙 自動車検査登録印紙 国に対する手数料・税金
証紙 自動車審査証紙 自動車検査独立行政に対する手数料

 

支払う金額の違い

 

車種 認定工場 指定工場
4・5ナンバー 印紙400円+証紙1,300円=1,700円 印紙1,200円
(OSS申請1,000円)
普通車の3ナンバー 印紙400円+証紙1,400円=1,800円

 

車検時には最低限上記費用がかかり、その他に整備箇所の整備代や業者さんにお願いした場合は代行費用がかかります。

車検時の費用を安く抑えるためには日頃からの車のメンテナンスが大事です!!

車のアルミホイールのメリット・デメリット

こんにちは!!

札幌市の車買取セカンドプラスです!!

雪が降る地域の方はスタッドレスタイヤから夏タイヤに交換は終わったころかと思いますが

先日タイヤについて書いたので今回はアルミホイールのメリット・デメリットについてお伝えしようと思います。

車にはタイヤが装着されていますが、タイヤと車をつなぐ役目をするのがホイールです。見た目だけでも印象を変えてくれるパーツです。その中でもアルミホイールはカスタマイズとしても人気があり、機能的にも優れることから、装着率が高いパーツです。今回は、車のアルミホイールのメリット・デメリットについて見ていきましょう。

車の個性を引き出せるメリット

アルミホイールの多様性をみると、ホイール選びも悩んでしまうのではないでしょうか。タイヤと車をつなぐホイールの見た目が変わると、車全体の印象も変わります。それにより、車に自身の好みや個性、特徴を引き出せるところにアルミホイールを装着するメリットがあります。また、インチアップと言って、ホイールの径を大きくすると、車全体により迫力と安定感が出ます。

燃費・走行安定性の向上につながるメリット

アルミホイールで使用するアルミ合金は軽い素材ですので燃費もよくなります。その他にも、錆に強く、熱伝導効率も高く放熱性も向上します。ホイールの構造でも、鋳造(ちょうぞう)と鍛造(たんぞう)という製法の違いがあり、鋳造は溶かしたアルミ合金を金型に流し込み、それを冷やし固めて成型します。鍛造はアルミニウムの地金を高圧プレス成形し、製造します。一般的に普及しているアルミホイールは、生産性も高く、コストもやや安価な鋳造タイプが主流です。しかしながら、重量が軽減でき、耐久性も高い鍛造は高級車やスポーツタイプを中心に装着が高まっています。また、インチアップすることによるメリットとしては、外観上のカスタマイズ以外に高速走行のスタビリティや急制動を始め、走行安定性が向上することなどが挙げられます。インチアップとは、通常ホイール径を大きくすると同時にタイヤ幅のアップも意味します。

インチアップによるアルミホイールのデメリット

一方、デメリットもあります。先程からインチアップすれば車が格好良くなるとお届けしましたが、タイヤ径と幅を大きくし、タイヤと路面の接地面が増えると同時にタイヤの偏平率も低くなるため、一般的には乗り心地は硬く感じる傾向になります。併せて、サイドウォールの高さが低くなると、空気圧を今まで以上にきちんと管理する必要があります。見た目にもサイドウォールの厚みが薄くなると、空気圧が不足していることに気がつきにくくなってしまいます。空気圧不足を放置してしまうと、乗り心地の悪化や操縦性能が低下するばかりだけでなく、タイヤがバーストすることもありえますので、空気圧には最大限、細心の注意を払いましょう。アルミホイールの取付においても、注意が必要です。取付ける際にトルクレンチなど専門の道具を使用します。ナットボルトを締める際に、締めすぎはホイールを痛め、ボルト穴の変形に影響としてあらわれますので、空気圧同様に細心の注意が必要です。

メリット・デメリットそれぞれありますが、今の車はアルミホイールが標準装備のものが多く、デザインも多くのものが発売されています。

当社ではアルミホイールの買取も行っておりますので古くなったホイールや入替で不要になったホイールも買取致しますので

お気軽にお問い合わせください!!

札幌市近郊のS様よりフィットご売却頂きました!!

こんにちは!!

札幌市の車買取セカンドプラスです!!

今回買取させていただいたのはホンダのフィットです!!

 

2001年6月にロゴの後継車として登場した。軽自動車を除くホンダの乗用車では最も小型であり、同時期の同クラスの他の車種と比べて優れた走行性能と低燃費の両立・立体駐車場に入庫可能な車高でありながら高い内装の質感・広い室内空間と容易なリアシート格納方式と広いラゲッジスペースを両立・シンプルでありながら張りのある洗練されたスタイルなどで老若男女誰にでも適合するマルチプレイヤーでありながら、きわめて割安な価格を実現したことで空前の大ヒットとなり、コンパクトカーのベンチマークの一つとして評されている。2002年には日本国内における年間販売台数で33年間トップを守り続けたトヨタのカローラを上回りトップとなった。

センタータンクレイアウトと呼ばれるホンダ独自の特許技術により、同クラスのコンパクトカーよりも広い室内空間を提供している。

3代目は、世界のコンパクトカーのベンチマークにふさわしいクルマを目指して開発が行われた。初代からの設計思想は継承しつつ、パワートレインや車体を新設計にしたことで性能を向上させた。デザインコンセプトを「EXCITING H DESIGN!!!(エキサイティング エイチ デザイン)」と定義し、日本を含むグローバル市場におけるホンダの最量販車となることを目標とした。 先代モデルに対して、全長は40~55mm、ホイールベースは30mm延長されたが、全幅は先代と同数値の1,695mmで、5ナンバーサイズを維持した。

パワートレインは「EARTH DREAMS TECHNOLOGY(アース・ドリームス・テクノロジー)」を導入して全面刷新され、全てエンジンがSOHCからDOHCに切り替えられた。1.3L車はエンジンにアトキンソンサイクル仕様のL13B型を搭載。アイドリングストップを採用することで、燃費は26.0km/L(「13G」、JC08モード 国土交通省審査値)に向上した。1.5L車は直噴エンジンのL15B型を搭載し、最高出力は10%向上した。なお、燃費向上により、「RS」の6速MT車を除く全車が「平成27年度燃費基準(「13G」を除く1.3L・FF・CVT車は+10%、「13G」は+20%)」を達成した。

プラットフォームも新設計となり、初代から続くセンタータンクレイアウトを継承しつつ室内空間やパッケージの自由度を最大限に高め、製造手法や解析方法を刷新したことで軽量化と高剛性化を図った。防音材や遮音材の適応面積を最大化したことで静粛性能を向上させるとともに、段差の乗り越え時に発生するショックノイズも大幅に低減させた。シャシーはサスペンションを新設計にしたことで、操舵安定性と乗り心地の改善を目指した。

安全性能も強化され、VSAやヒルスタートアシスト機能に加え、急ブレーキ時にハザードランプが点滅し、後続車に注意を促すエマージェンシーストップシグナルも標準装備されたほか、衝突被害軽減ブレーキの一種である、追突や発進時の事故被害の軽減し、安全運転をサポートする「City-Brake Active system(シティブレーキアクティブシステム)」を新開発し、サイドカーテンエアバッグシステムと前席用i-サイドエアバッグシステム(連続容量変化タイプ)とのセットオプション「あんしんパッケージ」を設定した。

S様この度は弊社でのご売却誠にありがとうございました!!

 

タイヤ・アルミホイールも買取 販売致します!!

こんにちは!!

車買取セカンドプラスです!

営業先でお客様にタイヤについて聞かれることが多いので

今回はタイヤについてポイントを何点かお伝えしようと思います!!

①タイヤの溝(目)

見た目で判断がつきずらい場合がありますが、その時はタイヤの横に△のマークがあります。

スリップサインというものですが、そこの溝での残り具合で判断する事が出来ます!!

②年式

タイヤにも製造年が記載されています。

タイヤ交換の際や、お客様の愛車の買取査定にお伺いした際などに見させて頂き

お話させてもらっていますが、意外と知らない方が多いので画像付きでお見せします!

1枚目の赤丸部分あたりに記載されているのですが

みずらいので拡大します!

 

こちら!!

3413の数字が並んでいますが、見方としては後ろから見ていきます!

これの場合は2013年34週に製造されたタイヤなので3413なのです!!

古くなっていくと、保管環境にもよりますがゴムが劣化して硬くなっていきます。

おおむね3~4年ほどでスタッドレスタイヤとしては寿命を迎えるとメーカーさんは言っています!

③ゴムの硬さ

さて劣化しゴムが硬くなるとなぜだめなのかと言うと

スタッドレスタイヤはタイヤと氷の接地面に出来た水の膜を吸い込んで吐き出すことにより機能します。

つまり、ゴムの弾力を利用して氷に出来るだけ広い面積で接地して吸い込むことが重要なのです。

弾力が無くなれば機能も低下します。現在のゴムは弾力性が向上し、信頼性も増しています。はき続けて少しづつ新しい面を出すことで新品のときの機能を持続していくのです。

保管状況や年数により、ゴムが硬化すれば溝が残っていても本来の性能は発揮されません。昔はゴムの性能よりブロックパターンでより氷や雪を掻き分けグリップを保持することに重点がおかれ、

溝がある限り性能にあまり差は無かったのですが、それでは水を吸い込む力が無く、スリップは避けられませんでした。

現在はシーズンになればある程度長期間はいて、新しい面を常に出し、オフはエアーを抜き、日のあたらない湿気の少ない、通気性の良いところで保管することが長持ちさせる秘訣です。

大きく上記3点を見てお客様に新しいタイヤのご提案をしています!!

今のタイヤで大丈夫かな??って気になった方はお気軽にお店にお立ち寄りください!

お客様に一番いいご提案をさせて頂きます!!

アルミホイールも書こうと思いましたが、長くなってしまったのでまた次回!!

タイヤ・アルミホイールのご売却、ご購入もセカンドプラスにお任せ下さい!!

札幌市S様より レクサス LS600hご売却頂きました。

こんにちは!!

札幌市の車買取セカンドプラスです!!

今回買取させていただいたのはレクサス LS600hです。

 

 

LSハイブリッド(エルエスハイブリッド、Lexus LS Hybrid )は、トヨタ自動車が展開する高級車ブランド「レクサス」の最上級セダン「LS」の4代目モデルに設定されていたハイブリッド仕様である。

初代(LS全体としては4代目)UVF4#型(2007年 – 2017年)

LS600h(UVF45) / LS600hL(UVF46)

LSにハイブリッド仕様の「LS600h」と同ロングホイールベース車の「LS600hL」を追加。「LS600hL」の本体価格(税込)は1,330万円と1,510万円(リヤセパレートシート仕様)の2タイプで、発表当時は日本車の最高価格車であった(量産仕様の日本車としての最高額は、その後発売の「LFA」の3,750万円である)。また、「LS600h」標準グレードの本体価格はガソリンエンジン車の「LS460」と比べてみると、AWD機構や、世界初採用で発売当初は高額であったLEDヘッドランプの搭載を考慮すると、ハイブリッド化に伴う純増分は100万円強となる。

グレード体系は、標準仕様・「version-S」・「version-U」があり、それぞれに「I-package」の設定がある(LS600hLには設定なし)。

エンジンはLS460の4.6 L(1UR-FSE)からストロークアップした5.0 L V型8気筒DOHC(2UR-FSE)に換装されており、最高出力290 kW(394 ps)/6400 rpm、最大トルク520 N・m(53 kg-m)/4000 rpmを発揮する。ハイブリッドシステムに使用されている同期電動機の1KM型モーターは、同じくハイブリッド仕様の「GS450h」が最高出力147 kW(200 ps)、最大トルク275 N・m(28 kg-m)なのに対し、LS600hでは最高出力165 kW(224 ps)、最大トルク300 N・m(30.6 kg-m)に強化されている。モーターの基本構造は変えず、モーターの電流値をGS450hでは最大200 A程度であったものを、LS600hでは300 A程度まで高め、高トルク・高出力化を実現している。

ハイブリッドのメカニズムはトヨタ「プリウス」などと基本的には同じものであり、動力分割機構・モーター・ジェネレーター(発電機)で構成されたトランスミッションに、2段変速式リダクション機構(副変速機)を有している。この動力分割機構をによってジェネレーターの回転を自在に変化させ、ギヤ比を無段階にコントロールし、滑らかな走りを実現する電気式の「無段変速機(CVT)」として機能させているのが特徴である。また、トランスミッションに組み込まれた2段変速式リダクション機構はGS450hと同様、低速域から高速域までの幅広い速度域で、モーターの効率の良い領域を使用できる。発進時や低速域での加速時は、2段変速式のローギヤを使用することで、力強い加速性能を実現するとともに、中・高速域では、2段変速式のハイギヤを使用し、高速クルージングに対応するのとともに、効率のよいエネルギー回生が可能になった。AWDのLS600hでは、FRのGS450hやFFのプリウス等に対して、4輪全てで回生を行うため高効率と安定した制動性能を実現することが可能となった。

S様この度は弊社でのご売却誠にありがとうございました。

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