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スタッフブログ

H様よりジャガーXタイプエステートご売却頂きました!

こんにちは!!

車買取セカンドプラスです!!

今回買取させていただいたのはジャガーXタイプエステートです!!

 

 

 

これまでジャガー・Xタイプにはセダンのみ用意されていたが、2004年に入り、使い勝手などのユーティリティーを向上させた、ジャガー初のステーションワゴンとして販売が開始された。なおXタイプ自体は当時の親会社フォードの乗用車、モンデオをベースに作られている。エンジンはV型6気筒を採用した、2.0Lと2.5Lで、2.0Lのモデルには前輪駆動モデルが設定されている。2.5Lモデルには「トラクション4」と呼ばれる、ジャガー独自のフルタイム4WD方式を採用。いずれも、電子制御式5速ATと組み合わせられる。

 

 

この度はご売却有難うございました

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H様よりクラウンハイブリッドご売却頂きました!

こんにちは!!

車買取セカンドプラスです!!

今回買取させていただいたのはトヨタ ハイエースバンです!!

 

 

この度、買取させて頂いたハイエースバンは5台目となります!

100系の全幅は全て小型車枠(4/5ナンバー)の1.7 m未満だったが、200系の全長4.7 m以上のものは全て全幅が1,880 mmのワイドボディ車(100系比190 mmの拡大)となり、居住性が向上した。これにより、小型車はバンのみ(4ナンバー)となった。トレッドが広がり、ロール抗性や小回り性の面でもプラスとなっているが、大幅な拡幅に取り回しや駐車場の確保に不安を持つ声もある。ワイドボディ・ミドルルーフ車は標準ボディ車ロング比でフロントクラッシャブルゾーンが150 mm拡大され、全長が4,840 mmとなっているが、車内長は標準ボディ車と同じ。

先代のシフトレバーはフロア配置であったが、200系では全車インパネシフトとなり、ウォークスルーに配慮されている。日本国内向けの基本は4速ATであるが、バンロングDXに限り、5速MTも選べた(2021年6月までの2.0 Lのガソリンエンジン車及び2017年11月までの2.5L及び3.0Lのディーゼルエンジン車)。また、先代で廃止されていたステッキ式パーキングブレーキレバーが、ウォークスルー性や乗降性との兼ね合いで復活した。また、ワゴンはハイエースのエンブレムが廃止され、1993年(平成5年)のマイナーチェンジ以来となるトヨタのCIマークが与えられたが、寸法は大きい物となった。

ディーゼル車(バン・コミューターのみ)は従来の3.0 L自然吸気式エンジンの5L型から、2.5 Lコモンレール式ディーゼルターボエンジンの2KD-FTV型に変更し、平成15年新短期規制、東京都ディーゼル車規制、自動車NOx・PM法に適合させた。

バンのジャストローは、前後輪ともに同サイズの70 %偏平率タイヤに変更。

商用車はコストダウン、多くのメーカー・車種で統一された汎用デザインのスチールホイールを装着することが多いが、5代目では全車ホイールキャップ付きスチールホイールを標準装備とし、乗用車に近い印象を与えた外観としている。また、ワゴンにはトヨタモデリスタインターナショナルの手でドレスアップされたエアロツアラーも設定された。ベースはワゴンDXであるが、カラードバンパー、エアロパーツやオプションのパワーウインドウやワイヤレスドアロックなどの快適装備も装備され、商用車にありがちな「必要最低限の機能や装備以外は非常に簡素で無骨なものにする」というイメージを感じないものとなっている。

 

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N様よりクラウンハイブリッドご売却頂きました!

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車買取セカンドプラスです!!

今回買取させていただいたのはトヨタ クラウンハイブリッドです!!

 

 

キャッチコピーは「超えてゆく、ブランド。」月間販売目標は3シリーズ合わせて5500台で、うち800台はハイブリッドである。従来の「ロイヤルシリーズ」は「ロイヤルサルーンシリーズ」となった。これは廉価グレードであった「ロイヤルエクストラ」が廃止されたためである。型式番号はS19がレクサス・GSであるためS20型となる。外観は先代の18#型のイメージを踏襲しつつ、よりシャープにさせた曲線的なデザインとなった。リヤのエンブレムの配置も変更され、6代目から12代目までは右側にCROWN、左側にグレード名だったが、13代目から右側にグレード名、左側にCROWNという配置となった。ディスチャージランプはプロジェクター化される。リヤはバンパー・マフラーが一体化した構造を採用。ハイブリッドモデルには、世界初となる全面液晶パネルを使用したグラスコックピットメーターの「ファイングラフィックメーター」が搭載された。ロイヤルサルーンの4GR-FSE(2.5 L)車には、東京都内の個人タクシー向けに、後部プライバシーガラスを装備しない「Kパッケージ」(東京トヨペット管内のみ販売)がある。また、ハイヤー向けには、リヤパワーシートや助手席オットマン機能付シートを標準装備とした「Hパッケージ」が設定されている。

2009年6月16日 – 「ハイブリッド」の標準グレードをベースに一部装備の削除・簡略化を行い、ベース車に比べ79万円の大幅引き下げを実現した特別仕様車「スペシャルエディション」を発売。

ハイブリッドはマルチアジャスタブルパワーシートをそれぞれ装備するとともに、オリジナル本革車検証入れとシリーズごとにカラーが異なるスマートキーとスカッフプレートを装備した。

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Y様よりヴィヴィオビストロご売却頂きました!

こんにちは!!

車買取セカンドプラスです!!

今回買取させていただいたのはスバル ヴィヴィオビストロです!!

 

 

 

 

1992年3月にレックスの後継モデルとして発売された。デビュー当初のキャッチフレーズは「SIMPLE RICH(シンプルリッチ)」だった。車名は英語のVIVID(鮮やかな、生き生きとした)に由来する造語で、排気量の「660」をローマ数字で表記した 「VI VI 0」 にもかけられている。多くのグレードと「ビストロ」や「Tトップ」などの派生車種を持ち、ラリーなどのモータースポーツへも参戦した。ボディタイプは3ドアハッチバックと5ドアハッチバック、限定車であるタルガトップの3種類で、発売当時主流となりつつあった5ナンバーの乗用車となる3ドア/5ドアのセダンと、税制上の優遇措置があった、いわゆる軽ボンバンと呼ばれる4ナンバーの商用車である3ドアバンが存在した。

軽自動車は1名乗車の機会が多いとする調査結果に基づいて運転席の居住性を重視した「ドライバーズ・ミニ」というコンセプトに則って前席のレイアウトが設計されている。運転席側の空間を広くするため、助手席はやや小ぶりで左側に寄せられている。シフトレバーやパーキングブレーキレバーが設置されているセンタートンネルも車体の中央からやや左側に配置されている。外見は、ショルダーラインから上の窓まわりを一段絞ったことや、曲線を生かした面構成がスタイリング上の特徴となっている。ボディカラーもレックスでのソリッドカラー中心の展開に比較すると、メタリックやマイカ塗装が展開され、質感向上をアピールした。乗用と商用で車体後部の形状を作り分けていて、乗用グレードではレンズ面積の大きい横長のリアコンビネーションランプを採用した一方、バンでは欧州仕様のバンパーと小型のリアコンビネーションランプを採用してハッチの開口部を広げ、荷役性を向上させている。

プラットフォーム(シャーシ)が新設計され、比較的低い重心で操縦安定性の向上を図っている。安全性も向上しており発売当時の軽自動車の保安基準は時速30kmでの衝突安全を確保するものであったが、ヴィヴィオは普通車の基準である時速40kmでの衝突安全を確保していて、当時の軽規格の中では車体の強度と剛性は高い。欧州にも輸出され、日本国内より速度域の高い欧州でも、高い操縦安定性が現地の自動車専門誌から評価を受けた。軽自動車では過去に例のなかったニュルブルクリンクでのテストを行い、RX-R (FF) のベストタイムは9分54秒台であった。また、筑波サーキットでのテストにおいても、RX-R (FF) が1分13秒35という、軽自動車としては極めて優秀なタイムを記録している。また、RX-Rの最高速は自動車雑誌各誌のテストで182km/hを記録した。

軽規格の改定に伴い、1998年9月に生産終了を経て同年11月を以って販売終了となった。後継車はヴィヴィオのプラットフォームを改良し、660 cc以下の軽自動車枠の新規格に対応させたプレオであった。

 

ビストロシリーズは往年の欧州製大衆車を意識した専用の内外装が装備されたグレード。1995年の第31回東京モーターショーに参考出品され、その直後に市販化され、D型以降の販売の中心を占めた。軽自動車の主流がセダンからトールワゴンに移行しつつある中で不利な立場におかれていたヴィヴィオの販売を下支えした

 

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F様よりNV100クリッパーバンご売却頂きました!

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車買取セカンドプラスです!!

今回買取させていただいたのはニッサン NV100クリッパーバンです!!

 

 

今回買取させて頂いたNV100クリッパーバンは2代目となります!

2013年12月3日 – NT100クリッパーと共に初のフルモデルチェンジ。なお、社内型式はVZA0型だが、車両型式はスズキ式のDR64V型となった。

グレード体系は初代・後期型のグレード体系を踏襲し、「DX」・「GX(エブリイ「JOIN」相当)」・「GXターボ(同「JOINターボ」相当)」の3グレードが用意される。「DX」はエブリイでの「PA」に相当するハイルーフ仕様に加え、エブリイでの「GA」に相当する標準ルーフ仕様も設定されるが、標準ルーフ仕様に関しては2WD・3AT車のみの設定である(エブリイ「GA」では5MT車(2WD/4WD)の設定がある)。また、ハイルーフ仕様には、プライバシーガラス、リモートコントロールエントリーシステム、パワーウィンドウ、ファブリックシート地、カーアラームをひとまとめにした「GLパッケージ(エブリイ「PC」相当)」が新たに設定された。「GXターボ」は4AT車のみの設定である(エブリイ「JOINターボ」では5MT車の設定もある)。
最小回転半径を4.1mとしたことで扱いやすさや小回りの良さを実現し、ステップ高を前席は355mm、後席は375mmとし、運転席・助手席に乗降グリップを備えたことで乗降がしやすくなり、インストシフトノブを採用したことで前席間のウォークスルーが可能となった。積載能力に関しても畳なら9枚積載可能な積載量を確保するほか、助手席を前に倒すことで長尺物も積載できる助手席前倒し機構を採用。「GX」系には分割可倒式リアシートも採用し、長尺物積載時でもリアシートに1名乗車できる。また、カーアラームが新たに装備され、「GX」系にはリアヒーターとシートアームレストも装備された。エンジンは全車DOHC化され、NAエンジンの3AT車は排気ガスのクリーン化により「平成17年基準排出ガス75%低減レベル(☆☆☆☆)」認定を取得し、併せて、燃費向上により「平成27年度燃費基準」を達成。ターボエンジンは最大トルクを9N・m(0.9kgf・m)向上した。なお、外観はエンブレム類を変更した程度で大きな変更はなく、カラーバリエーションもエブリイと同一である(「ブルーイッシュブラックパール」は「DX GLパッケージ」及び「GX」系に設定)。
なお、スズキはすでにマツダ向けにスクラムバンの車種名でOEM供給を行っているため、同車の販売時点で3兄弟車種となったが2014年2月27日にミニキャブバンもエブリイのOEMに切り替わったことから4兄弟車種となった。
2015年2月に生産終了。在庫対応分のみの販売となる。OEM元のエブリイがフルモデルチェンジし、同月にNV100クリッパーもフルモデルチェンジが発表されたため、2代目NV100クリッパーの販売期間は1年3ヶ月間であった。

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O様よりヴォクシーご売却頂きました!

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車買取セカンドプラスです!!

今回買取させていただいたのはトヨタ ヴォクシーです!!

 

 

 

今回買取させて頂いたヴォクシーは2代目となります!

2007年6月27日 – フルモデルチェンジ。キャッチフレーズは「父になろう。」で、CMキャラクターは初代後期型から続投の反町隆史に加え、浅野忠信、布袋寅泰が起用された。目標月間販売台数は5,000台と発表されている。先代のキープコンセプトによりセンターメーターも引き続き採用されている。「バルブマチック」という、新システムを採用したエンジンがZSに初めて搭載された。燃費性能が大幅に向上され、全車「平成22年度燃費基準+20%」を達成(後に全グレードの2WD車と「ZS」の4WD車は「平成22年度燃費基準+25%」を達成)。ボディーサイズは、基本的に先代と同じく5ナンバーサイズを保っているが、ZS、Zはシャーシを共用しているアイシス(プラタナのみ)同様にワイドタイヤの装着によって全幅が1,720mmに拡大し、3ナンバー車となる。また、当モデルの3ナンバー車は渦巻き型のホーンが標準で装備されている。ZSにはアイシスに続きトヨタのミニバンとしては2車種目(ノア/ヴォクシーを合わせて1車種とした場合)となるパドルシフトが装着される。さらに、サードシートにはワンタッチで折りたたみから跳ね上げまで出来る世界初の「ワンタッチスペースアップシート」を採用した。また、フロントグリルのエンブレムも専用仕様から、ネッツ店専売車種(ヴィッツなど)に与えられるNをモチーフにしたものに変更された。また、ナンバープレートの装着位置が下部ガーニッシュ内からテールゲート中央へ変更された。

先代でも人気だった特別仕様車「Z 煌」がバルブマチックエンジンを搭載した「ZS」をベースにした「ZS 煌」として発売。デュアルパワースライドドア、メッキハンドル、メッキドアミラーなどを装備。ベースグレードがノア(S)より上のモデルでなおかつ、メッキも多用しているため、価格はノアの特別仕様車「S G Edition」より高めに設定されている。

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N様よりストリームご売却頂きました!

 

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車買取セカンドプラスです!!

今回買取させていただいたのはスズキ エブリィワゴンです!!

 

 

 

フルモデルチェンジ。[DA64]共通特徴として、5MT車を含めて全車インパネシフトを採用し、前席の左右ウォークスルーが可能になった。また、ドアハンドルはグリップタイプに変更した。「エブリイワゴン」は『軽のミニバン』をコンセプトに開発され、軽自動車では初となる後席パワースライドドアを「PZターボ(左側のみ)」、「PZターボスペシャル(両側)」に装備。また、「PZターボスペシャル」では電動オートステップも採用している。外装は開放的な大きな窓を表現する為、ピラーの一部をブラックアウト化したほか、ドアハンドルにはメッキを、スライドドアのレール部分もスライドドアレールガーニッシュで覆い、すっきりとした。「エブリイ」は「GA」以外の全グレードでリアコンビランプをバンパーに組み込み、開口部を広くした。また、長尺物を運ぶ際に最適な助手席前倒し機構やパワードアロック、運転席・助手席SRSエアバッグを全車に標準装備し、「PC」・「JOIN」・「JOINターボ」ではセキュリティアラームシステムも標準装備した。また、「JOINターボ」を除く2WD車と「JOINターボ」の5MT車は「平成22年度燃費基準+5%」を達成すると共に、「PU」の2WD車は「平成17年排出ガス基準50%低減レベル(☆☆☆)」認定を取得した。中華圏特別行政区の香港、およびマカオでは660ccの排気量のまま輸出されている。

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N様よりストリームご売却頂きました!

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車買取セカンドプラスです!!

今回買取させていただいたのはホンダ ストリームです!!

 

 

2006年7月13日にフルモデルチェンジを実施。ロゴタイプが「Stream」からすべて大文字の「STREAM」に変更された。5ナンバー枠いっぱいに収めつつ、低床・低重心設計により機械式駐車場に入庫が可能なよう低全高化された。

エンジンはR20A型とR18A型の2機種。従来のK型エンジンと比較してロングストローク化された外、i-VTECにより部分負荷時に2個のうち1個の吸気バルブを遅閉じするミラーサイクルを採用し、低回転域のトルクの向上と低燃費を実現している。

トランスミッションには1.8Lおよび2.0L 4WDには5速ATが、2.0L FFにはトルクコンバータ付CVTが採用されている。さらに、「RSZ」はステアリングにパドルシフトを備え、マニュアル感覚の操作を行うことができる。シフトレバーがDポジションにある場合では、パドルを操作すると自動的にマニュアルモードに切り替わり、その後走行状況等により自動的に自動変速モードに復帰する。Sポジションは、自動変速モードに復帰しないマニュアル変速モードであり、初代はレブリミットまで回すことができたが、2代目ではレッドゾーンに達すると自動的にシフトアップする。ダウンシフトブリッピングコントロールも装備されない。パドルはステアリングと連動して回転する。

初代の「アブソルート」に代わり設定されたスポーツグレードの「RSZ」は、通常グレードと比較してカタログ上の動力性能(エンジン出力)/車体寸法(車高は同じ)の差はなく、サスペンションのセッティングやタイヤサイズ、パドルシフトの有無等が異なるのみである。また、標準仕様と比べ、「RSZ」の車両重量は20kg重い。販売上でもRSZはスポーティな装備が充実しているにも関わらず200万円前後からの割安な価格が受け入れられ、前期型の販売の中心となる。

新車乗用車販売台数は、2007年1月~12月の販売台数は57,351台。対前年比では139.4%であった[10]。なお、目標月間販売台数は5,000台と発表されている。

2010年9月にエアウェイブが生産を終了し、2011年6月にフィットシャトルが発売するまでの間、当車種の「RST」と「TS」がホンダでは唯一の5ナンバーステーションワゴンとして販売されていた。また、オデッセイが2013年11月のフルモデルチェンジによって車高の高いスライドドア付きモデルとなって以降は、ホンダが生産するミニバンとしては唯一車高の低いモデルであった。

 

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N様よりデミオご売却頂きました!

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車買取セカンドプラスです!!

今回買取させていただいたのはマツダ デミオです!!

 

 

 

先代はフォード主導で開発されたマツダ・DYプラットフォーム(フォード・B1プラットフォーム)を使ったが、マツダ主導で新しく開発したマツダ・DEプラットフォーム(フォード・B3プラットフォーム)を使い小型化・軽量化を図った。

競合車種が軒並みボディサイズの拡大とそれにともなう重量増加路線を取っている中、全幅こそ1,695mmとわずかに大きくなって5ナンバーサイズいっぱいになったものの、全長3,885 – 3,895mm、全高1,475mm、車両重量970 – 1,070kgと2代目に比べてやや小型軽量化された点についても話題を呼んだ。また、ミレーニア(ユーノス800)以来となる、1,300ccのミラーサイクルエンジンの搭載も発表。CVTも採用され、10・15モード燃費は23km/Lとなった[44]。また、先代から引き続き設定されている「SPORT」は1.5Lエンジン搭載車をベースに、5速MTと新たに7速スポーツモード付きCVTのいずれかが組み合わせられ、ボディが補強され、足回りには専用チューンのサスペンションに加えてフロント大径ブレーキ(14インチ対応)、専用16インチAW/タイヤを採用する。さらにエクステリアでも差別化が計られており、フロントエアロバンパー、サイドステップ、リアスポイラー、専用グリルでスポーティさを主張している。同時にリアのナンバープレート位置がバックドア上からバンパー上に変更された。

 

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K様よりCR-Vご売却頂きました!

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車買取セカンドプラスです!!

今回買取させていただいたのはホンダ CR-Vです!!

 

 

 

クロスオーバーSUVでありながら、当初は全車コラム4速AT・デュアルポンプ式4WD車のみの設定で、乗用車としては珍しいステッキ式パーキングブレーキを採用、前後ウォークスルーも可能、当時としては珍しい「排気量2.0 L以下の3ナンバーSUV」であるなど、悪路走破性よりも居住性、実用性を重視したモデルであった。さらに、オフロード走行に重点を置いたラダーフレーム式のSUVとは一線を画す都会的でスタイリッシュなエクステリアデザインと、軽量ボディに四輪ダブルウィッシュボーン式サスペンションを採用した乗用車譲りの運転しやすさ、走行安定性のほか、最廉価グレードが172万円から用意されるなど価格面も評価された。

CR-V登場以前は自社生産のSUVを持たないホンダが販売上苦戦していた積雪地・寒冷地では、発売されると試乗待ちの列ができ、納車まで最長3か月待ちとなるほどの好セールスを記録した。CR-V発売の一年前には同様のクロスオーバーSUVであるトヨタ・RAV4が発売されてはいたが、後から出たモデルということもあり、商品力に長けたCR-Vが勢いに勝った。

当初は右ハンドルのみ・日本国内専用車として開発され、輸出仕様車の生産予定はなかったが、来日した北米ディーラーの社長から強い要望があり、急遽左ハンドル車が開発・世界各国に輸出され、海外でも人気を博する大ヒット車となった。また開発当初はFFミッドシップ構造で開発する予定だったのが当時の社長であった川本信彦の鶴の一声でシビック系のプラットフォームを基に開発し直した。

この度はご売却有難うございました

今後もセカンドプラスを宜しくお願い致します。

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