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札幌市近郊のS様よりフィットご売却頂きました!!

こんにちは!!

札幌市の車買取セカンドプラスです!!

今回買取させていただいたのはホンダのフィットです!!

 

2001年6月にロゴの後継車として登場した。軽自動車を除くホンダの乗用車では最も小型であり、同時期の同クラスの他の車種と比べて優れた走行性能と低燃費の両立・立体駐車場に入庫可能な車高でありながら高い内装の質感・広い室内空間と容易なリアシート格納方式と広いラゲッジスペースを両立・シンプルでありながら張りのある洗練されたスタイルなどで老若男女誰にでも適合するマルチプレイヤーでありながら、きわめて割安な価格を実現したことで空前の大ヒットとなり、コンパクトカーのベンチマークの一つとして評されている。2002年には日本国内における年間販売台数で33年間トップを守り続けたトヨタのカローラを上回りトップとなった。

センタータンクレイアウトと呼ばれるホンダ独自の特許技術により、同クラスのコンパクトカーよりも広い室内空間を提供している。

3代目は、世界のコンパクトカーのベンチマークにふさわしいクルマを目指して開発が行われた。初代からの設計思想は継承しつつ、パワートレインや車体を新設計にしたことで性能を向上させた。デザインコンセプトを「EXCITING H DESIGN!!!(エキサイティング エイチ デザイン)」と定義し、日本を含むグローバル市場におけるホンダの最量販車となることを目標とした。 先代モデルに対して、全長は40~55mm、ホイールベースは30mm延長されたが、全幅は先代と同数値の1,695mmで、5ナンバーサイズを維持した。

パワートレインは「EARTH DREAMS TECHNOLOGY(アース・ドリームス・テクノロジー)」を導入して全面刷新され、全てエンジンがSOHCからDOHCに切り替えられた。1.3L車はエンジンにアトキンソンサイクル仕様のL13B型を搭載。アイドリングストップを採用することで、燃費は26.0km/L(「13G」、JC08モード 国土交通省審査値)に向上した。1.5L車は直噴エンジンのL15B型を搭載し、最高出力は10%向上した。なお、燃費向上により、「RS」の6速MT車を除く全車が「平成27年度燃費基準(「13G」を除く1.3L・FF・CVT車は+10%、「13G」は+20%)」を達成した。

プラットフォームも新設計となり、初代から続くセンタータンクレイアウトを継承しつつ室内空間やパッケージの自由度を最大限に高め、製造手法や解析方法を刷新したことで軽量化と高剛性化を図った。防音材や遮音材の適応面積を最大化したことで静粛性能を向上させるとともに、段差の乗り越え時に発生するショックノイズも大幅に低減させた。シャシーはサスペンションを新設計にしたことで、操舵安定性と乗り心地の改善を目指した。

安全性能も強化され、VSAやヒルスタートアシスト機能に加え、急ブレーキ時にハザードランプが点滅し、後続車に注意を促すエマージェンシーストップシグナルも標準装備されたほか、衝突被害軽減ブレーキの一種である、追突や発進時の事故被害の軽減し、安全運転をサポートする「City-Brake Active system(シティブレーキアクティブシステム)」を新開発し、サイドカーテンエアバッグシステムと前席用i-サイドエアバッグシステム(連続容量変化タイプ)とのセットオプション「あんしんパッケージ」を設定した。

S様この度は弊社でのご売却誠にありがとうございました!!

 

タイヤ・アルミホイールも買取 販売致します!!

こんにちは!!

車買取セカンドプラスです!

営業先でお客様にタイヤについて聞かれることが多いので

今回はタイヤについてポイントを何点かお伝えしようと思います!!

①タイヤの溝(目)

見た目で判断がつきずらい場合がありますが、その時はタイヤの横に△のマークがあります。

スリップサインというものですが、そこの溝での残り具合で判断する事が出来ます!!

②年式

タイヤにも製造年が記載されています。

タイヤ交換の際や、お客様の愛車の買取査定にお伺いした際などに見させて頂き

お話させてもらっていますが、意外と知らない方が多いので画像付きでお見せします!

1枚目の赤丸部分あたりに記載されているのですが

みずらいので拡大します!

 

こちら!!

3413の数字が並んでいますが、見方としては後ろから見ていきます!

これの場合は2013年34週に製造されたタイヤなので3413なのです!!

古くなっていくと、保管環境にもよりますがゴムが劣化して硬くなっていきます。

おおむね3~4年ほどでスタッドレスタイヤとしては寿命を迎えるとメーカーさんは言っています!

③ゴムの硬さ

さて劣化しゴムが硬くなるとなぜだめなのかと言うと

スタッドレスタイヤはタイヤと氷の接地面に出来た水の膜を吸い込んで吐き出すことにより機能します。

つまり、ゴムの弾力を利用して氷に出来るだけ広い面積で接地して吸い込むことが重要なのです。

弾力が無くなれば機能も低下します。現在のゴムは弾力性が向上し、信頼性も増しています。はき続けて少しづつ新しい面を出すことで新品のときの機能を持続していくのです。

保管状況や年数により、ゴムが硬化すれば溝が残っていても本来の性能は発揮されません。昔はゴムの性能よりブロックパターンでより氷や雪を掻き分けグリップを保持することに重点がおかれ、

溝がある限り性能にあまり差は無かったのですが、それでは水を吸い込む力が無く、スリップは避けられませんでした。

現在はシーズンになればある程度長期間はいて、新しい面を常に出し、オフはエアーを抜き、日のあたらない湿気の少ない、通気性の良いところで保管することが長持ちさせる秘訣です。

大きく上記3点を見てお客様に新しいタイヤのご提案をしています!!

今のタイヤで大丈夫かな??って気になった方はお気軽にお店にお立ち寄りください!

お客様に一番いいご提案をさせて頂きます!!

アルミホイールも書こうと思いましたが、長くなってしまったのでまた次回!!

タイヤ・アルミホイールのご売却、ご購入もセカンドプラスにお任せ下さい!!

札幌市S様より レクサス LS600hご売却頂きました。

こんにちは!!

札幌市の車買取セカンドプラスです!!

今回買取させていただいたのはレクサス LS600hです。

 

 

LSハイブリッド(エルエスハイブリッド、Lexus LS Hybrid )は、トヨタ自動車が展開する高級車ブランド「レクサス」の最上級セダン「LS」の4代目モデルに設定されていたハイブリッド仕様である。

初代(LS全体としては4代目)UVF4#型(2007年 – 2017年)

LS600h(UVF45) / LS600hL(UVF46)

LSにハイブリッド仕様の「LS600h」と同ロングホイールベース車の「LS600hL」を追加。「LS600hL」の本体価格(税込)は1,330万円と1,510万円(リヤセパレートシート仕様)の2タイプで、発表当時は日本車の最高価格車であった(量産仕様の日本車としての最高額は、その後発売の「LFA」の3,750万円である)。また、「LS600h」標準グレードの本体価格はガソリンエンジン車の「LS460」と比べてみると、AWD機構や、世界初採用で発売当初は高額であったLEDヘッドランプの搭載を考慮すると、ハイブリッド化に伴う純増分は100万円強となる。

グレード体系は、標準仕様・「version-S」・「version-U」があり、それぞれに「I-package」の設定がある(LS600hLには設定なし)。

エンジンはLS460の4.6 L(1UR-FSE)からストロークアップした5.0 L V型8気筒DOHC(2UR-FSE)に換装されており、最高出力290 kW(394 ps)/6400 rpm、最大トルク520 N・m(53 kg-m)/4000 rpmを発揮する。ハイブリッドシステムに使用されている同期電動機の1KM型モーターは、同じくハイブリッド仕様の「GS450h」が最高出力147 kW(200 ps)、最大トルク275 N・m(28 kg-m)なのに対し、LS600hでは最高出力165 kW(224 ps)、最大トルク300 N・m(30.6 kg-m)に強化されている。モーターの基本構造は変えず、モーターの電流値をGS450hでは最大200 A程度であったものを、LS600hでは300 A程度まで高め、高トルク・高出力化を実現している。

ハイブリッドのメカニズムはトヨタ「プリウス」などと基本的には同じものであり、動力分割機構・モーター・ジェネレーター(発電機)で構成されたトランスミッションに、2段変速式リダクション機構(副変速機)を有している。この動力分割機構をによってジェネレーターの回転を自在に変化させ、ギヤ比を無段階にコントロールし、滑らかな走りを実現する電気式の「無段変速機(CVT)」として機能させているのが特徴である。また、トランスミッションに組み込まれた2段変速式リダクション機構はGS450hと同様、低速域から高速域までの幅広い速度域で、モーターの効率の良い領域を使用できる。発進時や低速域での加速時は、2段変速式のローギヤを使用することで、力強い加速性能を実現するとともに、中・高速域では、2段変速式のハイギヤを使用し、高速クルージングに対応するのとともに、効率のよいエネルギー回生が可能になった。AWDのLS600hでは、FRのGS450hやFFのプリウス等に対して、4輪全てで回生を行うため高効率と安定した制動性能を実現することが可能となった。

S様この度は弊社でのご売却誠にありがとうございました。

札幌市のM様よりトヨタ ハリアーハイブリットご売却頂きました!!

こんにちは!!

札幌市の車買取セカンドプラスです!!

今回買取させていただいたのはトヨタ ハリアーハイブリットです!

 

 

ハリアーハイブリッド(HARRIER HYBRID)は、トヨタ自動車が販売している高級クロスオーバーSUV「ハリアー」の2代目モデルに設定されていたハイブリッド仕様です。

SUV型乗用車のハイブリッドカーとしては、トヨタから同時に発売された「クルーガーハイブリッド」とともに、フォード「エスケープハイブリッド」に次いで世界で2番目に市販されたモデルとなる。

ハリアーは日本国外ではトヨタが展開する高級車ブランド「レクサス」から「RX」の名称で販売されており、本モデルもRXのハイブリッド仕様「RX400h」として販売された。

レクサスRXについては2009年に3代目モデルへモデルチェンジされ、ハイブリッド仕様も全面刷新された「RX450h」が日本国内でもレクサスブランドから販売されるようになったが、

その後も先代にあたる本モデルも「ハリアーハイブリッド」として継続してトヨタブランド(トヨペット店)で併売されていた。

2013年11月13日に「ハリアー」が日本国内専売車種として3代目にモデルチェンジされたが、「ハリアーハイブリッド」として販売されていたハイブリッドモデルは「ハリアー」に吸収統合される形で約1ヶ月ぶりに復活することとなった。なお、装備内容は一部異なるものの、グレード体系はガソリン車と同一である。

ハリアーとの違い

内外装は基本的にはベースモデルであるハリアーに準じているが、以下のような点が異なっている。

  • フロントバンパーの意匠変更(フォグランプが丸型になり、中央部にスリットが設けられる)。
  • リアコンビネーションランプがLEDとなる。
  • スピードメーター内のマルチインフォメーションディスプレイにて、外気温、平均・瞬間燃費、エネルギーモニター等が大きな視線移動なしに確認できる。
  • 遮音性に優れるフロントガラスを採用し、高い静粛性を実現している。
  • Lパッケージ・プレミアムSパッケージには、専用デザインのアルミホイールを標準装備する。
  • 内装パネルに、標準・Lパッケージには「コスモファインパターン」、プレミアムSパッケージには「本アルミ」が使用される。
  • 一方で、ハリアーには設定があるレーダークルーズコントロールは搭載されず、一般的なクルーズコントロールのみとなる。
  • なお、2008年まではカッパーブラウンなどの専用ボディカラーが数色設定されていたが、現在はダークレッドのみ(逆に、ハリアーにのみベージュメタリックが設定される)。

M様この度は弊社でのご売却誠にありがとうございました!!

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