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札幌市のH様よりトヨタ ラクティスご売却頂きました!!

こんにちは!!

札幌市の車買取セカンドプラスです!!

今回買取させていただいたのはトヨタ ラクティスです!!

 

 

ファンカーゴ(初代ヴィッツ派生)の後継車種として、2代目および3代目ヴィッツをベースに開発・販売されていた。

「思い通りのレスポンス、カッコイイスタイル、かつてない開放感、広大なスペース、低燃費低排出、軽快な走り」をコンセプトに作られた。

1.3 – 1.5Lと小排気量のエンジンを積みながらも広い居住空間を追求しているため、居住性がよく、かつ経済走行性に優れる(1.5L・FF車〈1NZ-FE搭載車〉は18.6km/L〈10・15モード〉)一方、

車両本体価格が最大160万円程度と比較的低価格に関わらず高速走行時に効果を発揮するクルーズモードを搭載する(1NZ-FE搭載車のみ)など、街乗用にも長距離走行用にも適用できる仕様となっている。

2代目ヴィッツのプラットフォームをベース(ただし、ホイールベースはベルタと同じ2,550mmに延長)としているため、前部衝撃吸収構造に優れる。

基本的に前部からの衝撃はバンパリインフォースメント、左右サイドメンバおよび、従来はただの保持部材であったラジエーターサポートをユニット化し強度部材とし、

それぞれに衝撃吸収構造を設けて極力エネルギーを吸収する構造になっており、それでも吸収しきれないエネルギーは左右Aピラーを通してルーフ部に逃がすか、

サイドメンバからフロントトルクボックスを通じて床下のフロアメンバに逃がすようになっている。また、万が一衝突でエンジンが後退してもフロントパネルの前部に設けられたリインフォースメント(強度部材)が受け止め、そのエネルギーを両サイドのフロントトルクボックスに逃がす構造となっており、衝突時の生存空間を極限まで残す構造となっている。

また、ラジエーターサポートをボルト止めとして交換を容易にしていることも特徴である。後方からの衝突、側面からの衝突に対しても、パネルに強度を持たせるのではなくリアサイドメンバやセンターピラーなど強度部材によって衝撃吸収を行う構造となっているため、損傷波及がしにくく生存空間を極力残す構造になっている。

インテリアについては、駆動方式によってリヤシートのアレンジが大きく異なり、FFでは片手で楽に収納できる「ダイブインシート」を採用することにより、簡単に広大なスペースを造り出すことが可能。4WDの場合はプロペラシャフトの追加に伴って床高が上がるためにダイブインシートは装着できず、代わりにダブルフォールディング式を採用することでFFに肉迫する空間を生み出している。

そのほか、コンパクトカーには珍しい装備として、大径16インチタイヤ (175/60R16 81H)、ゲート付きシフトレバー、本皮巻きステアリング+シフトノブ、クルーズコントロール、テレスコピックステアリングを装備する一方で、トヨタ初の装備としてCVT専用パドルシフト(レクサスIS用と色違い)、サイドターンランプ付きドアミラーが挙げられる。また、新開発の装備として、ヴィッツの4倍細かい制御を持つ電動パワステ、アクティブCVTシステム(7速モード付)。評価が分かれるものとして、低いハンドルのその上に望むバノラマビューメーター(オプティトロンメーター)がある。

 

H様この度は弊社でのご売却誠にありがとうございました!!

札幌市A様よりマツダ MPVご売却頂きました!!

こんにちは!!

札幌市の車買取のセカンドプラスです!!

今回買取させていただいたお車はマツダのMPVです!!

 

 

初代のLV系が販売されていたのが1988年~1999年

駆動方式はFR。プラットフォームはルーチェ用のマツダ・LVプラットフォームをベースにしているが、リアサスペンションは固定軸式である。

初期モデルのリアドアの窓は固定式で開閉出来なかった。変速機は後に追加される多くのグレードも含めてコラム式4速オートマチックのみであった。

ミニバンというよりクロスオーバーSUVというカテゴリに分類される車である。

日本仕様は当初、エンジンはV6・3000ccの本革仕様のみで車両本体価格は355万円。モノグレードでボディカラーも1色のみで通常設定とツートン設定のみだった。

マツダはミニバンとは呼ばず、「新しいカテゴリーの多目的高級サルーン」と呼んでいた。

2代目としてLW系が販売されたのが1999年~2006年

この代から駆動方式がFFとなる。リアドアはスイングドアから両側スライドドアとなり、エンジンは新開発の直4・2,000ccとフォード製のV6・2,500ccをラインアップした。

プラットフォームはマツダ・LWプラットフォームを採用。セカンドシートにはベンチにもキャプテンにもなるKARAKURIシートが採用された。

サードシートは床下格納式である。グレード体系は2.0Lの標準車と2.5Lの「Gパッケージ」・「スポーツパッケージ」・「Lパッケージ」の計4タイプとなった。

ディーゼルエンジン、車軸式リアサスペンション等、本格SUVを意識した先代モデルとは大幅に異なり、典型的なミニバンスタイルとなった。

3代目としてLY系が販売されたのが2006年~2016年、今回買取させていただいたのは3代目です!!

キャッチコピーは「スポーツカーの発想で、ミニバンを変える」。目標月間販売台数は3,000台と発表されている。

エンジンはV6が廃止され、全車直4 2.3Lとなり、自然吸気型及び3.5L並みのトルクを発揮する「DISI」と呼ばれるガソリン直噴ターボエンジンとなった。

ターボはCX-7と同じくトルク重視のチューニングとなっている。環境性能も大幅に強化されており、

ターボ車を含む全車で「平成17年基準排出ガス75%低減レベル(☆☆☆☆)」と「平成22年度燃費基準+5%」を達成。トランスミッションは4WDとターボが6AT、自然吸気のFFが4ATと組み合わされる。

プラットフォームはマツダ・LYプラットフォームを採用。なお、プラットフォームの変更によりリアサスペンションが先代のトーションビーム式からマルチリンク式に変更された。

デザインコンセプトは、「刀の研ぎ澄まされた質感」である。先代に比べボディサイズは大型化され、全幅1850mmは国産ミニバンでは最大となったが、最小回転半径は同じ5.7mにとどめた。

乗車定員は全車8人乗りとなったが、セカンドシートには引き続きKARAKURIシートが採用されている。

これは左右に分かれたキャプテンシートを中央に寄せることで、3人掛けを可能にしているため幅が狭く、中央に座る人のためのシートベルトは二点式となりヘッドレストはない。

サードシートの格納方式は前倒し式に変更され、6:4分割格納が可能になった。5人乗車+ラゲッジモードでは5人分のゴルフバッグが積める広さを誇る。

また、エクステリアデザインには「モダンアピアランスパッケージ」と「スポーツアピアランスパッケージ」の2種類が用意された。エルグランドが新型にスイッチされるまで、ミニバン最大の全長であった。

A様この度は弊社でのご売却誠にありがとうございました!!

 

札幌市のT様よりダイハツ ムーヴご売却頂きました!!

こんにちは!!

札幌市のセカンドプラスです。

今回買取させていただいたお車はダイハツのムーヴです!!

 

 

ダイハツムーヴ(MOVE)は、1995年に発売、2006年10月にプラットフォームからエンジンまで一新するフルモデルチェンジを行った4世代目モデル。

今回のマイナーチェンジでは、スポーティシリーズ「ムーヴカスタム」のダーククリア/メッキモールの大型メッキグリルを特徴とするフロントフェイスへ大幅に変更したほか、

レギュラーシリーズ「ムーヴ」も内外装をリフレッシュした。ムーヴカスタムは、エクステリア&アルミホイールデザイン変更とディスチャージヘッドランプ、

自発光式メーターを標準装備。リヤコンビネーションランプやシート表皮も変更し、高級感を演出している。

ベーシックな新設定「カスタムS」、ドアミラーターンランプやイモビライザー機能「カスタムX」、グローブボックスランプ、フロアイルミネーションなど「カスタムXリミテッド」。

インタークーラーターボエンジンは、「カスタムR」と、16インチアルミホイール装着の「カスタムRS」をラインアップする。ムーヴはエアコンやCD・AM/FM付ステレオを標準装備とし、

「L」、タコメーター&瞬間燃費計、キーフリーシステムの「X」、オートエアコン、リバース連動&ドアミラーターンランプの上級「Xリミテッド」の3グレードとする。

4世代目モデルとなるダイハツムーヴ(MOVE)。レギュラーシリーズ「ムーヴ」は、58馬力を発揮する水冷直列3気筒DOHCエンジンを搭載する。

エアコンやCD・AM/FM付ステレオを標準装備とした「L」、キーレスエントリーや14インチフルホイールキャップなどを装備する「X Special(スペシャル)」をラインアップ。

「ムーヴカスタム」シリーズは、ベーシックな「カスタムX」、15インチアルミホイールを装着する「カスタムR」と、最上級「カスタムRS」には、

水冷直列3気筒DOHCインタークーラーターボエンジン(64馬力)を搭載する。Lには5速MTが設定され、その他のモデルはCVT(無段変速機)が組み合わされる。

今回設定するムーヴ「X VS III」は、自発光式メーターやマルチインフォメーションディスプレイなど質感の高い装備を備え、14インチアルミホイールを標準装備する、X VS IIに変わる上級グレード。

「ムーヴカスタム」シリーズは、ベーシックな「カスタムX」、15インチアルミホイールを装着する「カスタムR」と、最上級「カスタムRS」には、

水冷直列3気筒DOHCインタークーラーターボエンジン(64馬力)を搭載する。Lには4速ATと5速MTが設定され、その他のモデルはCVT(無段変速機)が組み合わされる。

T様この度は弊社でのご売却誠にありがとうございました!!

4月1日時点の所有者に自動車税が課税されます。お得に売却する方法

こんにちは!!

札幌市の車買取セカンドプラスです!!

みなさんご存知かと思いますが、自動車税は4月1日の所有者に課税されます。
もしお車のご売却をお考えの方はなるべく早めの売却をオススメしています。

普通車であれば車体を50万で買って税金の月割り4万円で合計54万で買っても抹消登録をした時点で自動車税が手元に戻ってくる計算で買取金額に反映させ得ることが出来ます。
自動車税を月割りにしますので少しでも早い方が税金の還付金も多く戻ってくるため少しでも高く買取する事が出来ます。

例えば車検が今年の9月までで自動車税が34,500円のお車

5月に売却した場合お客様の税金負担は2カ月分なので28,750円買取金額に反映させることが出来ます

車検ギリギリの9月まで乗った場合は税金負担が6カ月分なので買取りに反映できる金額が17,250円と1万円も減ってしまいます。

更にお車の相場は月ごとに下がってしまう為5月には50万で買取れるお車も9月には30万~40万なんて事もよくあります。

それでも〇月中は車を使いたいと言うお客様もいるかと思います。
代替えの車がすぐに来なかったり、どうしても使いたい用事があったりと現実的にすぐに車を手放しするのは不可能というお客様も数多くいると思います。

早く手放したいでも車がないと困るという方!!そんな時はセカンドプラスにご相談ください!!

当社では代車無料サービスや一度ご提示してご契約していただいた場合の減額ナシなど

お客様のご希望に添いながら一番お得に売却できる方法をご相談させて頂きます。

それ以外にも動かない車でナンバーがついたままの車や全く使っていない車は早めにご売却した方が絶対にお得です。

どんな車でも買取致しますのでご連絡ください。

札幌市F様よりトヨタ アクアご売却頂きました!!

こんにちは!!

札幌市のセカンドプラスです!!

今回買取させていただいたのはトヨタ アクアです!!

 

 

ハイブリッドシステムの小型・軽量・高効率化など、トヨタの量産ハイブリッドカー開発17年間の知恵と技術を結集したコンパクトクラスのハイブリッドカー「アクア(AQUA)」。

ラインナップは、ベースグレードの「L」充実装備の「S」上級グレードとなる「G」の3タイプ。

最新の1.5Lハイブリッドシステム(リダクション機構付のTHSII)を搭載し、10・15モード走行燃費40.0km/L(JC08モード走行燃費35.4km/L)を実現。

車両の走行状態に応じた適切な制動力を前後輪に配分するEBD機能付のABSと、ブレーキの踏み込み速度から緊急ブレーキであることを感知し、

強い制動力を発生させるブレーキアシスト機能を搭載しブレーキ性能を最大限に発揮。

また、コーナリング時などで横滑りが発生した場合、ブレーキとエンジン出力を制御して車両の安定性を確保するVSCと、

発進・加速時にタイヤの空転を抑えてアクセル操作を容易にするTRCを採用した。

力強く精悍なフロントフェイスと、きびきびとした走りを感じさせる、踏ん張りの効いたリヤ周りとし、先進性を楽しく大胆にデザインしている。

荷室はハイブリッドバッテリーを小型化し、リヤシート下に配置することで、容量305Lの広い荷室空間を実現。

ボディカラーは、新色の「シトラスオレンジマイカメタリック」「ライムホワイトパールクリスタルシャイン」を含む全10色を設定。

平成25年にはボディカラーに、新色「ディープアメジストマイカメタリック」(「L」を除く)を追加するとともに、スピードメーター文字色を変更した。

同時に、トヨタが自ら開発するスポーツコンバージョン車シリーズの第6弾として、「CONTROL AS YOU LIKE ~意のままに操る喜びを~ 」をコンセプトとした、

「G Gs」を設定。コイルスプリングやショックアブソーバーに専用チューニングを施したサスペンション、補強材や溶接スポット打点の追加によりボディ剛性を向上させたほか、

専用17インチアルミホイールや高性能タイヤを採用。

外観では、専用デザインのバンパー(フロント・リヤ)を採用するとともに、「Gs」 エンブレムをフロントフェンダーならびにバックドアに配した。

内装では、運転席および助手席を「Gs」エンブレム付専用スポーティシートとしたほか、シート表皮にはアルカンターラを採用。

 

F様この度は弊社でのご売却誠にありがとうございました!!

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