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札幌市近郊のS様よりアウディQ3ご売却頂きました!!

札幌市買取専門店セカンドプラスです。

この度買取りさせて頂いたお車はQ3クワトロです。

 

 

 

 

年式25年 距離76306km

2011年4月の上海モーターショーで世界初公開され、その後、同年7月に欧州市場を皮切りに順次発売を開始したアウディ最小のSUVである。

プラットフォームはアウディ・A3をベースとして作られているが、シャシはキャラクター特性を活かすべく大幅に補強されている。 Q7、Q5の

次に開発されたSUVであり、フォルクスワーゲン・ティグアンとは姉妹車関係にあたる。

エクステリアは流麗なルーフラインを採用するなどしてエアロダイナミクスを追求した結果、空気抵抗係数(Cd値)0.32というスポーツカーに

匹敵する数値を実現。同時に、軽量化も推し進められ、ボディにはアルミニウムを多用することで車両重量を1.610㎏に納めています。

エンジンは3種で、ガソリンエンジンは2.0L直噴ターボの「TFSI」となり、出力特性に応じて170PSと211PSの2種を用意。アイドリングストップと

ブレーキエネルギー回生システムが標準となる。一方、ディーゼルの「TDI」はターボを採用して140PSを発生します。

生産はドイツではなく、スペインにあるフォルクスワーゲン傘下・セアト社のマルトレル工場である。なお、Q3の生産に当たり、同工場は3億3000万ユーロ

(約385億円)をかけて改修、約700人の追加雇用を行った。

 

アウディQシリーズの魅力を小さなボディに凝縮した、プレミアムコンパクトSUV「Q3」。4385×1830×1615mm(全長×全幅×全高)、

ホイールベース2605mmのボディに、直列4気筒DOHC 2L直噴インタークーラー付ターボと7速デュアルクラッチトランスミッション

「Sトロニック」、4WDシステム「クワトロ」、アイドリングストップ機構を組み合わせたパワートレーンを搭載。ラインアップは、

エントリーグレードの「2.0TFSIクワトロ170PS」、アッパーグレードの「2.0TFSIクワトロ211PS」を設定。今回、装備と仕様を一部改良し、

全モデルにアドバンストキーと、従来はオプションだったハイグロスデザインパッケージ(アルミニウムサイドウィンドウモールディング、

ハイグロスBピラー/Cピラー、アルミニウムルーフレール、アルミニウムドアシルプレート、トランクシルプロテクション)を標準装備し、

170PS仕様にはAPSリヤを追加装備。また、MMIベーシックを標準装備する170PS仕様に、より直感的な操作が可能なユーザーインターフェースを持ち、

高解像度(800×480ピクセル)の7.0インチモニターを装備するMMI 3G+ナビゲーションシステム(CD/DVDプレイヤー/ミュージックサーバー機能

/FM/AMラジオ、Bluetooth接続、SDカードリーダー(2スロット)、地上デジタル放送対応、ボイスコントロール、アウディミュージックインターフェイス

(AMI)、ETCシステム)をオプションとして用意(211PS仕様には標準装備)した他、両モデルにAPSリアビューカメラもオプション設定となりました。

右ハンドルのみの設定です。

 

S様この度は弊社でのご売却誠にありがとうございました!!

 

札幌市近郊のO様よりアウディA5ご売却頂きました!!

札幌市買取専門店セカンドプラスです。

この度買取りさせて頂いたお車はA5クーペです。

 

 

 

 

年式20年 距離97403km

A5 (Audi A5)は、ドイツの自動車メーカーアウディが製造・販売する中型乗用車。アウディ・A4(4代目)のクーペ仕様として、2007年に公開・発売された。

ドイツ南部にあるアウディのインゴルシュタットの工場で生産されたモデルの一つである

4代目アウディ・A4(B8型)からの派生車種である。アウディ・80をベースとしたアウディ・クーペが絶版となった1996年以降、初めての4シータークーペとして

2007年にデビューした。そのスタイリングは2003年のジュネーブショウに出品された「アウディ・ヌヴォラーリ」に近く、そのデザインはイタリア人デザイナー、

ワルテル・デ・シルヴァ(Walter de’Silva)、もしくは和田智による作品とされる。

エンジンは、ガソリンエンジンが1.8L直4TFSI 170PSと、3.2L V6FSI 265PSの2種と、ディーゼルエンジンが2.7L V6TDI 190PS、3.0L V6TDI 240PSの2種の計4種。

これらのエンジンは従来どおり縦置きに搭載されるが、その位置は3代目アウディ・A4(2007年モデル)に対し約100mm後方に移動され、重量配分の改善が計られている。

新たに設計されたプラットフォームは「MDS」と呼ばれ、2007年8月に発表された4代目アウディ・A4と共通である。

トランスミッションは、6速MTと7速Sトロニック(DCT)、マルチトロニック(CVT)が搭載されている。

 

アウディA5は、文字通りA4とA6の間に位置する、アウディが11年振りに市場へ送り出す2ドアフル4シータークーペ。エレガントでエモーショナルなクーペデザインとともに、

新世代のシャシーレイアウトを採用し、新しい次元のダイナミックな走りと快適な乗り心地を提供する。アウディ特徴のシングルフレームグリル、8個のLEDで構成される

ポジショニングランプをフロントに、ワイドで低いスタンス、短いフロントオーバーハング、Cピラーから短いリヤ側へ続く、流れるような曲線としている。

パワーソースは、最高出力265ps、最大トルク33.7kgmを発生する3.2L V型6気筒FSIガソリン直噴DOHCエンジン。新しいバルブコントロール技術「アウディバルブリフトシステム」

を採用する。クワトロ・フルタイム4WDシステムは最新世代で、通常のトルク配分がフロントに40%、リヤに60%(従来はフロント:リヤは50:50)。

さらに、アウディA5のハイパフォーマンスモデルであるアウディ「S5」も同時にラインアップ。アウディのハイパフォーマンスモデルである「S」モデルとして、

伝統的に、高性能エンジン、クワトロ・フルタイム4WDシステム、そしてSモデル独特のデザインが採用されている。最高出力354ps、最大トルク44.9kgmを発生する

4.2L V型8気筒FSIガソリン直噴DOHCエンジンを搭載。最新の6速ティプトロニックオートマチックトランスミッションを組み合わせる。

新世代のMMI(マルチメディアインターフェイス)は、シンプルで論理的な操作性を持つ、独自のインフォメーションコントロールシステムで、ナビゲーション、オーディオ、

車両機能セッティング等が集中操作できるユニット。その他モデル同様、日本国内で初めて地上デジタルTV放送(フルセグ)チューナーを搭載となる。

 

O様この度は弊社でのご売却誠にありがとうございました!!

 

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