札幌市近郊のH様より トヨタ イスト ご売却頂きました!!
札幌市買取専門店セカンドプラスです。
ご売却させて頂いたお車はイストです。
年式 20年 距離15万キロ
2代目となる新型車ist(イスト)は、
搭載エンジンは、1.5Lと1.8Lの直列4気筒、1.
1.8LエンジンはDual VVT-i(連続可変バルブタイミング機構)により、
グレードは、標準「150X」と上級「150G」、1.
今回の特別仕様車「Special Edition(スペシャルエディション)」は、「150X」
トヨタ イストは個性的でスタイリッシュなコンパクトカー
初代・2代目共に古い設計の車ですが、
あまり走っている所を見ない車種でもあるので、
街乗り、高速走行、特に峠道を攻めたり、
走行性能に関しては、全く不満無し。
エンジンもスムーズに吹け上がり、
これまでのコンパクトカーは、経済性や実用性が最大のウリ。
すっきりとしたフォルムも、取り回しのしやすさを強調していた。
ところが、トヨタの最新コンパクトカーであるイストは、
コンパクトカーの概念からは、
開発コンセプト通り、
H様この度は弊社でのご売却誠にありがとうございました!!
札幌市のT様よりトヨタ エスティマHVご売却頂きました!!
札幌市買取専門店セカンドプラスです。
この度弊社で決めて頂いた理由は、外国のかたで帰国するからもうお乗りにならないのでご売却です。
ご売却して頂いたお車はエスティマHVです。
年式20年 距離100910km
ロングセラーミニバンのエスティマに新たに登場したハイブリッドモデル。
空気抵抗の少ないたまご型ボディがもたらす安定した走りはそのままに、モーターアシストによる優れた燃費性能と、スムーズな加速を手に入れた。
室内空間はガソリンエンジン車と変わらず広々しており、シートの前後間隔にも余裕がある。
「エスティマハイブリッド(ESTIMA HYBRID)」の2代目となるモデル。
パワーユニットは、直列4気筒 2.4Lガソリン(150馬力)とフロントモーター(143馬力)を組み合わせたハイブリッドシステムをフロントに搭載し、電気式無段変速機を組み合わせる。
E-Fourと呼ばれる、電気式4輪駆動方式のみ。
ラインアップは、スポーティグレードの「アエラス」、「アエラス サイドリフトアップシート装着車」、「アエラス プレミアム」、「アエラス プレミアム サイドリフトアップシート装着車」、「アエラス スマート」、「アエラス プレミアム‐G」を設定。
エクステリアは、アッパーグリルから連続してサイドまで回り込んだ薄型のヘッドランプや、特徴的な大開口のアンダーグリルと張り出したバンパーコーナーの造形がワイド感とスタンスのよさを強調し、独自の存在感を際立たせたフロントビューとなった。
インテリアには、合成皮革をあしらったインストルメントパネルにアクセントステッチの加飾を施し、モダンで上質な室内空間を演出。
さらに、横長に施したサテン調加飾オーナメントが室内の横方向への広がりを感じさせるとともに、サテン調加飾のステアリングホイールとあいまって、質感の高さを表現。
さらに、衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense C」を標準装備し、サスペンションのチューニング最適化をはじめとする走りの質感を向上。
今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。
ハイブリッド車の、特徴は?
ハイブリッド車とは、ガゾリンで動くエンジンと、電気で動くモーターの2つの動力源を持つ車のことです。
速度や燃費によって、自動的に動力源を切り替えながら走るので、ガソリン車よりも燃費効率が圧倒的に良く、排気ガスも少ないです。
ハイブリッド車とガソリン車では、購入価格に約40~50万円ほどの差額があります。
ただ、燃費が圧倒的に良いので、
通勤などで毎日使う
ロングドライブが趣味
という人であれば、購入時の差額は十分に元が取れますね。
低コストで乗るならガソリン車、長期的に見るならハイブリッド車がオススメかもしれませんね。
T様この度は、弊社でご売却ありがとうございました!!
札幌市のO様よりダイハツテリオスキッドご売却頂きました!!
札幌市買取専門店セカンドプラスです。
この度買取りさせて頂いたお車はテリオスキッドです。
年式17年、距離67,631Km
テリオスキッド(TERIOS KID)は、軽自動車の個性ある5ドアクロスカントリーモデル。
規格内のボディサイズの中に、
ボンネット内に縦置きに搭載される660ccエンジンは、
ともに国土交通省平成12年基準排出ガス25%
グレード展開は「L」と64馬力ターボの上級「X」(
駆動方式はFRとフルタイム4WDを用意し、
サスペンションは前/ストラット式・後/3リンク式、
トランスミッションはフロア式の5速MTと4速ATを設定。
安全機構としてデュアルエアバッグ、
外装を充実させ、
新車体色の採用やグレード体系の見直しを今回行なっている。
また、人気ウインタースポーツブランド「キスマーク」
(上級「キスマークX」/標準「キスマークL」)。
テリオスキッドの特徴
1998年10月に発売されたテリオスキッドは、
迫力のあるエクステリアデザインに、軽自動車とは思えないほど、
2012年の販売終了までフルモデルチェンジしなかったことも特
体に負担をかけないシート、左右分割可倒式リヤシート&
4WDオフロード車として今でも親しまれ、
テリオスキッドに乗っている人の口コミ評価
エクステリアに関する口コミ
SUVのかっこよさがある
少しかわいらしさもあって好き
スタイリッシュな雰囲気
シンプルでよい
おもちゃっぽさもあるが満足している
後期型はかなり好き
スポーツカーのようなデザインも気に入っている
だいたい高評価です!
内装に関する口コミ
落ちついたインテリアで好み
車内で泊まることも不可能ではない
リアシートも快適だ
視界が広く運転しやすい設計
ちょうどいい硬さのシートで嬉しい
軽自動車であることや値段を考慮すれば、
走行性能に関する口コミ
軽自動車なので十分
悪路もスムーズに走れる
視点が高めだけど安定している
思ったよりも小回りが利かない
たまに突き上げを感じる
足回りが固い気がする
見晴らしがよい
視界が広いからこそ、
ターボエンジンを搭載しているため、エンジン性能に関しても、
O様この度は弊社にご売却して頂きありがとうございました