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札幌市で車の買取なら2nd+セカンドプラス

札幌市M様よりトヨタガイアご売却頂きました!!

札幌市買取専門店セカンドプラスです!

この度買取りさせて頂いたお車はガイアです!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

年式12年   距離54000です!

扱いやすい5ナンバーボディの高級ファミリービークルがガイア。

高級感あふれるエクステリア、そして、ゆとりと高品位のインテリアを特徴とする、より豊かな「モビリティライフ(クルマとともにある生活)」を楽しむためのミニバンである。

駆動方式はFFと4WD。
4WDシステムはFFとトルクスプリット4WDがセレクトできるアクティブトルクコントロール4WDを採用する。
搭載エンジンは、FF系が135馬力の2Lハイメカツインカムと94馬力2.2Lディーゼルターボ、4WDは2Lハイメカツインカムのみの設定。
モノグレード展開だが、2-2-2名の6名定員モデルと、2-3-2名の7名定員モデルの2タイプがあり、さらにエアロパーツを装着する「エアロ」、プライバシーガラスなどが付く「L」、Lの装備に加えアルミホイールなどが装備される「G」、装備を簡略化した「S」の4つのパッケージオプションが用意されている。

安全装備として全車にデュアルエアバッグ、ABS、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着する。

なお、「リミテッドナビスペシャル」はボイスナビゲーション&6スピーカー、バックモニターと専用シート&ドアトリム表皮を採用したほか、外板色にシャンパンメタリック、ホワイトパールマイカ(オプション)を設定する特別仕様車となる。

(星)兄弟車イプサムの上級バージョン

初代イプサムの兄弟車で、内外装の質感や居住性、積載性を向上させた5ナンバーサイズのミニバン。

エンジンおよびシャーシはイプサムと共用しており、エンジンも2Lの直4と2.2Lディーゼルターボという設定はイプサムと同じ。

4WDの方式だけが異なっている。

外観は4灯ヘッドライト、メッキパーツなどを、内装は木目調パネルやファブリックを採用して差別化を図った。

6人乗りと7人乗りが用意され、6人乗りは2列目にキャプテンシートを採用し、3列目へのウォークスルーが可能。

イプサム良い点   

高級感がある光沢のある濃い茶色を基調にした内装に統一性があって素晴らしい。

エアコンスイッチ類の下部にある小物入れが手で押すだけで開閉するギミックが凝っている。

カーナビの取り付け位置が高めになっていて運転中における見やすさが重宝している。

長時間の運転にも疲れにくい。

最後部三列目シートの二人乗りは少し狭く感じるが、ドリンクホルダーと小物入れもあり、快適な7人乗り空間を楽しめる。

後部座席をたおすと、多少の荷物も入る収納力も特筆すべき点です。

乗り心地は街中乗り、高速ともにタイヤから伝わる振動が少ない。

ガイアの実燃費は大体10km/L前後であり、一般的にカタログ値の6~7割が実燃費だと言われていることを考慮すると、十分にそれを達成していると言えます。

初代イプサムの方が目立ち、ライバル車としていたオデッセイほどの人気も得られず、おまけにフルモデルチェンジの計画も、2代目イプサムの不調によりお蔵入りしてしまったガイア。

しかし、実際に購入した人からの評価は中々であり、高い人気を誇った初代イプサムには無い要素も持っていたガイアは、間違いなく隠れた名車だと言えますね。

M様この度弊社で、ご売却ありがとうございました

札幌市K様より日産セレナご売却頂きました!!

札幌市買取専門店セカンドプラスです。

この度買取りさせていただいたお車はセレナです。

年式 18年 距離13万キロです!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日産のミディアムクラスミニバンセレナ(SERENA)。
全長4.7m×全幅1.7mの5ナンバーサイズに、2L 直列4気筒DOHC(FF:137ps/4WD:129ps)

「MR20DE」型エンジンを搭載し、インストシフトノブのエクストロニックCVTとの組み合わせとする。

グレードは、都会的で個性的なイメージの専用スムージンググリル&カラードベルトをもつ上級「20RX」/標準「20RS」、上質で落ち着きのあるイメージの専用メッキグリルの上級「20G」/標準「20S」と、2つのデザインタイプとした。

それに今回追加となる「ハイウェイスター」は、エクステリアには、専用エアロパーツ、16インチアルミホイール(2WD)などにより、全幅1725mmの3ナンバー化。

太く力強い横桟ラジエーターグリルやフロントバンパー開口部のバーにメッキ処理を施し、リヤコンビランプの外周部、リヤスポイラーをボディカラー化した。

インテリアに、専用のブラックシート、シルバーフィニッシャーを加えた本革巻3本スポークステアリングなどを採用するなど。

関連会社である(株)オーテックジャパンより、上質なインテリアを持つ特別仕様車「アクシス」(20Sベース)はM専用フロントグリルや、専用メッキモールディングをはじめ多くの高級外装パーツも採用、また「ライダーS」により魅力的な装備を追加した限定車「ライダーアルファII」を用意する。

ライダーアルファIIには、専用のイルミネーション付キッキングプレートやフロアカーペットなどを採用した。

室内空間が大きく広い!! そしてカッコよくてコスパが高い!

セレナを選ぶ人の多くが、セレナの室内の広さやボディの大きさ、そしてカッコよさに惹かれているという。
特にハイウェイスターは、セレナの代名詞ともいえるグレードであり、日産の力の入れようも半端ない。 

運転席からの視界が良く安心感が高め  

開放感が非常に高く、視界良好である
 運転席に座るとまず感じるのが、視界の良さだ。
フロントウィンドウやサイドウィンドウ、そしてAピラー下の小窓まで合わせると、非常に大きなガラスエリアとなっており、開放感が非常に高い。

 また、ドライバーの着座位置が高く、上から見下ろすようになる視界となっているため、爽快感も味わうことができる。

 この開放的な空間を味わえるだけでもセレナには価値がある。しかも、1列目だけでなく、2列目や3列目でも、視界は優れており、家族や仲間たちと長距離旅行の際など、セレナはベストチョイスだといえるだろう。

セレナのいいところは言うまでもなく、広さ、大きさ、デザイン、そしてコスパ。

 これまでにセレナは多くの方が購入し、街中でその姿を見ない日はないほどに台数が増えていますね。

日産にとっては、絶対にコケてはならない一台であり、毎モデルとも並々ならぬ気合で取り組んでいるであろう。

 それだけに、おもてなし装備や車内の使い勝手の良さは抜群であり、かゆいところに手が届くクルマであるのは間違いないですね。

K様この度弊社でご売却ありがとうございました

札幌市H様よりスズキ ジムニーご売却頂きました!!

札幌市買取専門店セカンドプラスです。

この度買取させて頂いたのはジムニーです!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

軽自動車のクロスカントリーモデル、ジムニー(JIMNY)。

直列3気筒インタークーラーターボは、SOHC6バルブとDOHC12バルブの2タイプ、ともに軽自動車枠最大の64馬力、トルクはそれぞれ10.0kgm、10.5kgmを発揮する。

175/80R16の大型タイヤを装着、最低地上高200mmを確保する。

4ナンバー商用登録と5ナンバー乗用登録を設定し、ハードトップシリーズとパノラミックルーフ装着車「YC」は、後席乗車スペースを確保した4名定員とする。

幌「CC」グレードは、後部座席天井部分をキャンバストップとしオープントップ可能にする。

限定車「ランドベンチャー」(5速マニュアル/3速AT)は、ハードトップ XCをベースに設定。

エクステリアに、ハロゲンフォグランプ、車体色同色バンパー、アルミルーフキャリア、16インチアルミホイール、専用サイドストライプテープ&スペアタイヤカバー、ルーフエンドスポイラーを備え、インテリアには、マルチメーター(方位、気圧、高度計)や専用ファブリックシート表皮を採用する。
スペースユーティリティは、ボディの見た目の大きさとは比例しているとは言えません。  
1/3はエンジン・補機類のスペースですので、それも致し方ありません。

後席を倒して荷室にすれば、箱形形状ゆえに高い積載性を発揮します。
たまた、運転席・助手席まで倒せば、全席フルフラットの就寝スペースになるのも、ジムニーの強みのひとつです。

マットと寝袋を使えば、ミニバンに劣らぬ快適な眠りを得ることができます。 

ジムニーというオリジナリティが最大の魅力

他の車が真似しようと思っても、絶対に真似できないのが、その悪路走破性です。軽量(オフロード4WDの中では)かつコンパクトなジムニーは、ランドクルーザーやGクラス、JEEPラングラーが模倣できないクロスカントリー走行を見せてくれます。

わずか660ccしかない排気量でも、それを十二分に活かすサブトランスファーによって、強力な力を発揮します。数年前に軽井沢で大雪による大規模な交通傷害が発生しましたが、先代ジムニーが自分の何倍もある10tトラックを軽々と牽引する動画が話題となりました。
一般のユーザーで4WD-Lowというギア比を使う人はあまりいないと思いますが、それが付いていることに魅力を感じているユーザーは少なくないようです。

ジムニーファンは、日本のみならず世界中に多くの愛好家がいます。

ジムニーの走破性の高さから、雪道やガレ場、林道から川の中までアタックしてみたり、車中泊仕様にカスタムしてアウトドアを楽しんだり…。

コンパクトなボディとそのワイルドな走行性能に見せられたジムニーを偏愛するオーナーは「ジムニスト」と呼ばれたりします。

つねに「NO JIMNY NO LIFE」な彼らは、遊びに最適なジムニーに惹かれ、道具として愛用しながらライフスタイルの幅を広げています。

ジムニーは、カスタムしやすいフレーム構造とあって、アフターパーツが群を抜いて豊富な車種のひとつ。

遊び用の車として欲しがる人もかなりいますよね!

この度はジムニーご売却誠にありがとうございました!!

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