札幌市買取専門店セカンドプラスです!
この度買取させて頂いたお車はハイラックスサーフです。
年式、平成9年式 距離 16万キロ
新しいスポーツユーティリティビークルの開発をテーマに誕生した、トヨタハイラックスサーフ。
車種体系の見直しを行い、選択肢を広げるとともに、オプティトロンメーターや新デザインのステアリングの採用など、装備・機能を充実させた。
バックドアを備える4ドアは、標準とワイドボディを用意。
エンジンは、3Lディーゼルターボ(130馬力)/同インタークーラー装着(140馬力)と、ガソリンはV6 24バルブ3.4L(185馬力)と直4 2.7L(150馬力)ユニットを搭載する。
標準ボディのみの「SSR」、装備充実の「SSR-X」、ワイドボディのみに豪華装備の「SSR-G」と、装備をセレクトした「SSR-V」を設定する。
全車標準装備として、挟み込み防止機構付きパワーウインドウやチャイルドシート固定機構付きシートベルト、安全装備として、デュアルエアバッグやABS、サイドドアビームを備える。
キャンピング仕様の特装車「アクティブバケーション」も同時発売される。
大手自動車メーカートヨタから販売されていたハイラックスサーフは、1983年の初代モデルから4代目までが国内で販売され、大型SUV車として人気を誇っていました。
しかしながら、2009年8月で国内での販売が打ち切られ、現在は新車としての販売は行われていません。
走行性能が高く、後部座席をフラットにすると大きな荷物も運べるため、アウトドアには最適な車種だといえるでしょう。
ハイラックスサーフのおすすめ人気グレード
ハイラックスサーフは特別仕様車としてLIMITEDが販売されており、グレードは主にSSR-GとSSR-Xの2種類に分類されています。
ハイラックスサーフのSSR-Gは最上級グレードで、おしゃれなオプティトロントメーターや専用の17インチアルミホイールなどが標準装備されていることが特徴です。
オプティトロントメーターはエンジンをかけるとライトに照らされ、大型SUV車とのギャップを感じさせる可愛さが人気を惹きつける要因の1つだと言われています。
SSR-X“Limited”はSSR-Xをベースにした特別仕様車で、スモーク加飾メッキフロントグリルやヘッドランプエクステンションが採用されており、内外装が上質に仕上げられています。
ボディカラーはホワイトパールクリスタルシャイン、シルバーメタリック、ブラックといった独自のカラーで展開されており、ホワイトパールクリスタルシャインはオプションとなっています。
そのため、SSR-X“Limited”は内外装にこだわり、どちらも魅力的に仕上げたい人におすすめです。
思ったよりもエンジン音が静かで、非常に乗り心地がよいと感じた
運転席に座った際の目線が高いため、周囲がよく見えるので運転しやすい
トラックがベースになっているものの、乗用車のような感覚で運転できるので快適だ
ハイラックスサーフは大型SUV車で車高が高めであるため、運転席から眺める景色は広いことが特徴です。また、ハイラックスサーフは小型のハイラックスがベースで開発されているため、大型SUV車の中でも小さめのサイズが特徴的です。
そのため、車体の割に目線が高く運転しやすいといった口コミが数多く見受けられます。
さらに、インチアップや足回りが柔らかいため、快適な乗り心地が実現できるといった乗り心地に関する高い評価が多い印象です。
K様この度はハイラックスサーフを、ご売却頂きましてありがとうございました!
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この度買取させて頂いたお車は、こちらのプリメーラです!
N様が、長い間大切に乗られてたお車です。
年式15年、 距離18万キロ
日産自動車は、「プリメーラ」と「プリメーラワゴン」にマイナーチェンジを施し、2003年7月8日に発表、同日より販売を開始した。
今回のマイナーチェンジは、ワゴン/セダン両車種とも、小規模な変更にとどめられた。
エクステリアは、フロントグリル、バンパー、フォグランプ、サイドターンランプ、16インチアルミホイールの意匠を変更した。
インテリアは、メーターリングや集中コントロールスイッチなどをクロームメッキ化。木目調クラスターやセンターコンソールフィニッシャーを採用するなどして、質感の向上を図った。
さらに、全車において、追突時に首にかかる負担を軽減する「アクティブヘッドレスト」(前席)が標準装備されたこともニュースである。
メカニカルな部分については、前後のショックアブソーバー減衰力やリアスプリングのバネ定数、ステアリングの油圧特性を変更したことにより、しなやかな乗り心地と高速走行時の安定性が向上したという。また、SR20VEエンジン+6段MTを搭載したスポーティグレード「V」は、残念ながらカタログから落とされた。
ボディカラーのラインナップも変更。ブラック系、ブルー系、ゴールド系が廃止され、新色のトワイライトグレーを加えた、全5色のバリエーションとなった。内装色に、ブラック内装が設定されたことも新しい。
価格は、従来の同等グレードと比較して、カーナビがオプションに変更された「25X」「W25X」で15.0万円値下げされた。その他のグレードについては、据え置きとなる。
走行性能
高速、峠とそれなりの速度で走り切れるところであり、パワー不足ということを感じさせないというところかもしれません。
エクステリア&インテリアは素晴らしい。他のどのクルマにも似ていない。力強いエンジン。
静粛性も高いのでエンジン回転が上がっても室内は静かです。
外観がシンプルなデザインなので飽きがこないです。
ハンドリング性能が良いので北海道でのドライブに最適です。
運転していて楽しいことと同乗者の快適性を兼ね備えている良いクルマだと思います。
同車種に比べると,他の会社の車種より,価格も手ごろで買いやすいです。
N様この度弊社でご売却ありがとうございました!
札幌市買取専門店セカンドプラスです。
この度買取させて頂いたお車は、プラドです。
この度ご売却された理由は、軽自動車にお乗り換えしたいとの事でした。
M様にのご希望にピッタリなお車タントを、お勧めし
タントにお乗り換えが決まりました!!
この度買取させて頂いたお車はプラド
年式 距離17万キロ
機動性の高いクロスカントリーモデル、トヨタランドクルーザープラド。
今回マイナーチェンジにより、新開発3Lディーゼルエンジン(130馬力)を搭載、NOxや黒煙を低レベルに抑えた環境対応型ユニットとなった。
また、サスペンションやブレーキの改良により走行安定性や制動性能を高めた。
全モデルパートタイム4WD方式。
4ドアグレードは、サードシートを備えた8名定員、2ドアグレードは、5名定員となる。
ワイドモデルは、ブリスターフェンダー装着による全幅1790mmとし、265ワイドタイヤを装着する。
トヨタ ランドクルーザープラドは、1990年に初代が誕生し、今年で30年目を迎えた長寿モデルです。
初代ランクルの流れを汲む「プラド」
ランドクルーザーもランドクルーザープラドも、その源を辿ると、第二次世界大戦後の1951年に発売されたトヨタ ジープBJに行き着く。
トヨタが、悪路走破性を追求した4輪駆動車の開発に取り掛かったのは戦争中のことで、帝国陸軍が米国ジープの性能を知り、国内有力自動車メーカーに開発を求めたからであった。
ただし、生産準備に入ったところで終戦となり、量産されることなく一旦終了している。その後、トヨタ ジープBJが誕生し、発売されるのである。ただし、ジープの名称が商標に関わることが判明し、1954年にランドクルーザーと車名変更したのであった。
その初代ランドクルーザーの流れを汲むのが実はランドクルーザープラドであり、我々が長年本流と考えてきたランドクルーザーは、ロングワゴンというより大柄な車種追加され、そちらの系譜となる。
とはいえ、ランドクルーザープラドの車名で発売されるのは1990年からである。それまでは、ランドクルーザーにはいくつかの種類があるというすみ分けであった。
ランドクルーザープラドが人気を集める訳
やや小型ながら200系ランクル譲りの本格派「プラド」。実はジープ ラングラーも全長4.9m、全幅1.9m未満となっており、プラドのほうがこのサイズに近い
しかし、バブル経済が崩壊してからは、必ずしも威勢を張ることが価値とはならない時代へ遷り変わりはじめた。21世紀に入ると環境の時代という意識が高まっていく。
象徴的なのは、ハイブリッド車やダウンサイジングターボエンジンの広がりだろう。高性能であっても、適切なエネルギー消費により、賢い生活を営むことが幸せであるという価値観だ。
もちろんそのなかで、大柄な車種の魅力が失われるわけではない。大きいことによる快適さやよさも残るのは事実だ。それが、ランドクルーザーを基にしたレクサス LXという車種の誕生にもつながる。
こうしてみると、現在のランドクルーザープラドは、多くの人にとってほどよい大きさの4輪駆動車であり、また4輪駆動車としての走破性能は源を辿れば本格派4輪駆動技術に支えられているとおり、乗用車から派生したSUVとは比較にならない実力を備えている。
M様、この度弊社でご売却ご購入ありがとうございました。
納車まで楽しみにお待ち下さい。
札幌市買取専門店セカンドプラスです。
この度売却された理由は、距離数が伸びてきており
お乗り換えの為のご売却です。
今回買取させていただいたエスティマがこちら
年式19年、 距離18万キロ
トヨタのミニバンを代表するエスティマ。
2.4L 直列4気筒エンジンには、変速ショックがなくマニュアル感覚も楽しめるSuper CVT-i(7速スポーツシーケンシャルシフトマチック付)を採用。
3.5 V型6気筒エンジンは、6速オートマチック(シーケンシャルシフトマチック付)とを組み合わせて搭載する。
バリエーションは、上級「G」と標準「X」、スポーティなエアロとグレー内装色の設定をもつ「AERAS(アエラス)」。
アエラスには、18インチアルミやインテリジェントAFS付、本革巻き3本スポークステアリングなどスポーティ志向「Sパッケージ」、クルーズコントロール、マルチインフォメーションディスプレイなどラグジュアリー志向「Gパッケージ」も選べる。
今回の一部改良では、エスティマ3.5L車およびエスティマハイブリッドが、新しい排出ガス試験モード(JC08モード)での冷間時の測定モードに対応した、国土交通省の低排出ガス車認定制度における「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」の認定を取得している。
また、コンビネーションメーターの色を変更し、よりスポーティな印象にしている(エスティマ「アエラス Sパッケージ」)。
さらに、カラーバックガイドモニター機能付きのHDDナビゲーションシステムを、新たにオプション設定した(エスティマおよびエスティマハイブリッド「X」)。
同時に発売するは、「3.5アエラス スペシャル Gエディション」(7人乗り)。
昨年8月に発売した、特別仕様車「2.4アエラス Gエディション」を継続するとともに、ラジエーターグリルや、アウトサイドドアハンドルなどにメッキ加飾を施し、より高級感を高めた車。
トヨタ エスティマの魅力
トヨタのロングセラーミニバン、エスティマ。
その「丸みを帯びた外観」と「安定した乗り心地」は高く評価されています。
トヨタ エスティマは、大人数乗れるミニバンでありながら、揺れを感じにくい上質な乗り心地を実現しています。
高速走行や長距離走行シーンでも、ドライバーに疲れを感じさせない快適性から、ユーザーに長年愛されるクルマとなっています。
力強いエンジンで出足から軽やかに加速し、爽快感ある走りを楽しむことが出来ます。また、山道のようなカーブが連続する道を走行するときも、気持ちよくコーナーをクリアすることができます。
エスティマの魅力を、探してみました。
O様この度は、弊社でご売却ありがとうございました️!