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札幌市近郊のT様よりダイハツ ムーヴご売却頂きました!!

こんにちは!!

札幌市の車買取セカンドプラスです!!

今回買取させていただいたのはダイハツ ムーヴです!!

 

 

当初のキャッチコピーは「ムーヴしよう」。現在ではダイハツの看板車種、軽トールワゴンの代表的車種となった。

バックドアは5代目までは一貫して横開き式を採用していた(3代目の一部で跳ね上げ式も選択できたがそれでも横開き式が基本)が、6代目で遂に一般的なハッチバックにある跳ね上げ式(縦開き式)となった。横開き式のバックドアを採用した軽トールワゴンは5代目までの歴代ムーヴの他には、2014年まで残ったのは5代目のSUBARU向けOEMモデルの2代目ステラのみと実質1車種であり、過去にも三菱自動車工業のミニカ トッポ→トッポBJ→トッポに存在した程度の稀有な存在であった。

バリエーションはノーマルモデルの「ムーヴ」(MOVE )と、1997年5月の一部改良で追加されたスポーティモデルの「ムーヴ カスタム」(MOVE CUSTOM )の2通りで、こちらも現行の6代目まで踏襲している。さらにこの2バリエーションは、シリーズ車種のコンテやそれぞれのOEM車種(5代目・6代目ムーヴ:2代目・3代目ステラ、コンテ:トヨタ自動車向けのピクシス スペース)でも共通。

今回買取させて頂いたのは4代目プラットフォームからエンジンまで全身一新し、クラスを超えた新しい次元への進化を目指して開発。「わたしのかろやかオールマイティ」をコンセプトとした『ムーヴ』と、「上質・快適移動体(ムーヴィング・アメニティ)」をコンセプトとした『ムーヴカスタム』の異なった個性の2タイプを設定した。「流麗で躍動感あふれるシルエットへ、劇的に変化を遂げた新スタイリング」「当時の軽最大*の室内長&室内幅を実現し、圧倒的な広さを更に進化させたパッケージング」「ラウンジ感覚のくつろぎを演出する質感の高いインテリア」「KF-VEエンジンとCVT(無段変速機)の採用により低燃費(23.0km/l)と優れた加速性能の両立」「上質で快適な乗り心地と、高い静粛性」「先進の予防安全装備の採用により実現した高い安全性能」を特徴として開発された。タントが登場したことによりスタイリング重視にかじを取りムーヴのDNAである「ビッグキャビン&コンパクトノーズ」をさらに進化させ、流麗で躍動感あふれるワンモーションシルエットを実現。初代ムーヴで採用したバンパー上部からフロントピラーに繋がるキャラクターラインをより際立たせ、大きなキャビンスペースとコンパクトノーズのコントラストを明快に表現。流れるような美しいシルエットに、ウェッジ基調のサイドウインドゥグラフィック、リアブリスターフェンダー、ヘッドランプ形状を組み合わせ、軽快な動きを感じさせるエモ-ショナルスタイルを実現。

T様この度は弊社でのご売却誠にありがとうございました。

札幌市のE様よりポルシェ カイエンご売却頂きました!!

こんにちは!!

札幌市の車買取セカンドプラスです!!

今回買取させていただいたのはポルシェ カイエンです!!

 

 

ポルシェ初のSUV、5ドア車としてデビューした。ただしポルシェはあくまで「新しいかたちのスポーツカー」としている。SUV分野への参入を考えていたポルシェと、レンジローバーに代表される高級SUV分野へ本格参入したかったフォルクスワーゲンの思惑が合致し、両社で開発費用を分担し共同開発された戦略モデル。フォルクスワーゲン・トゥアレグとは共通のFFベースのプラットフォームを持ちベースとなるシャシー(車台)こそ同じではあるが、クラスの違いからエンジン、足回り、車体の強化(高剛性化)、外装、内装等、車を構成する多くの部分で両者は異なる。十分なオフロード走破性を確保しながら、ポルシェらしいスポーティなハンドリング、走行性能、外観を持つ。

2002年発表。型式は初期型が955型、2006年12月以降の改良型が957型となる。

  • カイエンS(2002年9月発売) – 928以来となるポルシェ伝統のV型8気筒エンジンを縦置き搭載した上位モデル。4510cc、250kW(340PS)/6000rpm、420Nm/2500-5500rpm。このエンジンはポルシェがカイエンのために新たに開発した新型エンジンである。車両重量は2410kg。0-100km/hは7.2秒。
  • カイエン・ターボ(2002年9月発売) – カイエンSに積まれるV8エンジンをターボチャージャーで過給し、331kW(450PS)/6000rpm、620Nm/2250-4750rpmのスペックを叩き出す最上位モデル。この大パワーを実現するため大きな空気導入口や大型グリルを採用し、より迫力のある外観となっている。発進から100km/hまで5.6秒で加速すると公表されており、ポルシェ・911、ポルシェ・ボクスター、シボレー・カマロV6などのスポーツカーに匹敵する性能を持っている。車両重量は2480kg。
  • カイエン(2003年9月発売) – カイエンの中核をなすモデルで、狭角V型6気筒エンジンを縦置き搭載するベーシックモデル。3189cc、184kW(250PS)/6000rpm、310Nm/2500-5500rpm。搭載エンジンについては、エンジンを構成する基礎的な部分となるエンジンブロックとエンジンヘッドのうち、フォルクスワーゲン・VR6型エンジンのエンジンブロック(ショートエンジン)をフォルクスワーゲンから調達し、エンジンヘッドをポルシェが自前で開発し、ポルシェによって組み上げられたエンジン。よく比較されるフォルクスワーゲン・トゥアレグ搭載の3,188cc フォルクスワーゲン・VR6型エンジン(220PS/5,400rpm、31.1kgm/3,200rpm)は、エンジンヘッドまで含め全てフォルクスワーゲンによって開発され組み上げられたエンジンであり、両者はその成り立ちを異にする。なお、この狭角V型6気筒エンジンは、点火順序が直列6気筒エンジンと同一のため、アイドリング時を除けば直列6気筒エンジンに近いエンジン振動の静粛性を有しており、この系統の6気筒エンジンを積むカイエンは後継モデルも含めて、吹け上がりの良いなめらかなエンジンフィールを持つ。車両重量は2335kg。0-100km/hは9.7秒。

E様この度は弊社でのご売却誠にありがとうございました!!

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