車買取2nd+セカンドプラス|中古車販売と買取、各種車パーツ取り扱い
札幌市で車の買取なら2nd+セカンドプラス

札幌市のH様よりスバル インプレッサG4ご売却頂きました!!

こんにちは!!

札幌市の車買取セカンドプラスです!!

今回買取させていただいたお車はスバル インプレッサG4です!!

 

 

 

4代目はフルモデルチェンジに併せて、5ドアハッチバックタイプは「5ドア」から「スポーツ」、4ドアセダンタイプは「アネシス」から「G4」にそれぞれサブネームが改められた

先代とほぼ同等のボディサイズに、ホイールベースを25 mm拡大し、ドア構造が見直されて室内空間が広められたことで、肩および肘空間や後席足元にゆとりを持たせるとともに、Aピラー下端を200 mm前に出したことで視界確保を両立した。計器盤(インストルメントパネル)の高さを抑え、ドア窓肩部を低くし、フロントドアに三角窓を追加したことで視界や開放感を高めた。トランクスペースは、「G4」ではスペースそのものを拡大するとともに6:4分割式トランクスルー機能を採用し、「スポーツ」ではルーフ後端構造の見直しやパンク修理キットの採用で床面高を下げ、さらにサブトランクを追加した

エンジンは2010年秋に新世代「BOXERエンジン(水平対向エンジン)」が採用され、1.6 L車はFB16型 (1.6 L) を搭載した。3代目から100 cc拡大した排気量分をトルク向上に使用した。先代2.0 L車と遜色ない加速を実現するとともに、1.5 L車と比較して約20%の燃費向上も実現した。2.0 L車はフォレスターに採用のFB20型に置換。従来型に比べ、約27%の燃費向上を実現するとともに、中速領域のトルクも向上したことで、2.5 L車並のアクセルを軽く踏み込むだけでも素早い加速が感じられる応答性の良さを実現した。トランスミッションは時代遅れであった4ATから、既にレガシィやエクシーガ等で採用しているチェーン式CVT「リニアトロニック」で、パーツやレイアウトを最適化した改良型を搭載した。2.0 L車にはパドルシフト式6速マニュアルモードも備える。さらにリニアトロニック車(『1.6i』を除く)にはアイドリングストップシステムも搭載した。飛び込み式スターターにタンデムソレノイドを搭載したことでアイドリングストップが作動してエンジンが完全に止まる前でも再始動を可能にした。1.6 L車の四輪駆動車・5MT車と「1.6i」の前輪駆動車を除く全グレードで「平成22年度燃費基準+25%」を達成した。

ボディに超高張力鋼板を採用し、骨格を見直したことで全方向において高い衝突安全性を実現した。さらに、「2.0i」および「2.0i-S」にはレガシィに採用されている「EyeSight (ver.2)」搭載グレードを設定した。衝突被害軽減ブレーキを搭載した。この「EyeSight」は2014年11月のマイナーチェンジでスバル・レヴォーグから順次導入されている「EyeSight (ver.3)」に更新されている。

H様この度は弊社でのご売却誠にありがとうございました。

札幌市のS様より三菱 デリカD:2ご売却頂きました!!

こんにちは!!

札幌市の車買取セカンドプラスです!!

今回買取させていただいたのはミツビシ デリカ D:2です!!

 

 

三菱自動車がスズキから「ソリオ」のOEMを受け販売されている車種。スズキからOEM供給を受けるのは日本向けでは初となる。

2015年8月にソリオが3代目にフルモデルチェンジしてからも変更なく継続販売していたが、それから4か月後の同年12月に初のフルモデルチェンジを行い2代目に移行。

2020年11月にソリオが4代目にフルモデルチェンジされたのに合わせ、翌月に3代目へフルモデルチェンジされた。

三菱のトールワゴンは1999年1月に当時発売されていた軽自動車・トッポBJの派生車種であったトッポBJワイド以来約9年10か月ぶりの投入となった。

ボディサイズはトッポBJワイドに比べて全長・全幅・全高すべてで拡大されており、ホイールベースも拡大。

室内長は現行の3代目モデルの場合、トッポBJワイドに比べて785mm長くなっている(トッポBJワイド 1,715mm、デリカD:2(3代目) 2,500mm)。

エンジンにおいても総排気量がトッポBJワイドより148cc多い1.2Lエンジンとしており、最高出力は13PS(10kW)、最大トルクは1.5kg・m(15N・m)それぞれ向上されている。

リアドアはトッポBJワイドがヒンジ式だったのに対し、スライド式となっている。基本的にOEM元であるソリオと大きな違いはなく、エンブレムが異なる程度。

グレード体系が一部異なっており、最廉価グレードの「G」やカタロググレードのアイドリングストップ搭載車の設定がなかったが(「G」については販売開始当初は設定されていたが、2012年2月で販売を終了。)、2012年10月にアイドリングストップを搭載した「S AS&G」を追加した。本グレードは「ソリオ」での「S アイドリングストップ」に相当する(2013年12月のマイナーチェンジ以降は「S-DJE」相当、ただし、2WD車のみの設定)。2014年2月には4WD専用グレードの「G4」を、同年8月にはエントリーグレードの「Limited(ソリオでの「Gリミテッド」に相当)」を順次追加した。

なお、ソリオの派生モデルである「ソリオ バンディット」に相当するグレードの設定は本代では設定されなかったが、販売店装着の純正アクセサリーに、ソリオでは設定がないメッキグリルが用意されており、3ナンバーミニバンのシリーズ車種であるデリカD:5を彷彿とさせるデザインとなっている。

 

S様この度は弊社でのご売却誠にありがとうございました!!

Top