車買取2nd+セカンドプラス|中古車販売と買取、各種車パーツ取り扱い
札幌市で車の買取なら2nd+セカンドプラス

札幌市A様よりノートご売却頂きました!!

札幌市の、買取セカンドプラスです!

今回買取させて頂いたお車は、ノートです!

この度A様は、お乗り換えをご希望されていたので、
弊社で、お客様のご希望にあった
ウィッシュを、提案させて頂き弊社で、ご売却、ご購入を決めて頂きました!

こちらご売却頂いたノートがこちら

年式  平成25年式   距離  85466km

 

 

 

 

 

 

 

 

ショートノーズ&ロングルーフ、ミニバン風なデザインを持つ日産のコンパクトカー「ノート(NOTE)」。

ラインアップは、1.2L 直列3気筒DOHC(モーターアシスト方式)の「HR12DE」エンジン搭載車「e‐パワー S」、「e‐パワー X」、「e‐パワー メダリスト」、「e-パワー X FOUR」、「e-パワー メダリスト FOUR」、1.2L 直列3気筒DOHCの「HR12DE」エンジン搭載車「S」、「X」、「メダリストX」、「X FOUR」、「メダリストX FOUR」、1.2L 直列3気筒DOHC直噴の「HR12DDR」エンジン搭載車「X DIG‐S」、「メダリスト」、スポーティなデザイン「ニスモ」、「ニスモS」、「e‐パワーニスモ」、「e‐パワーニスモS」を設定。また、「e‐パワー S」、「S」を除く全グレードにスポーティさを強調したスタイリッシュな「ブラックアロー」、を設定。さらに、カスタムカー「e‐パワーオーテック」、「e‐パワーオーテック スポーツスペック」、「e‐パワーオーテック FOUR」、「オーテック」、「オーテック FOUR」を設定。

特別仕様車には、「e‐パワー X シーギア」、「e‐パワー X シーギア ツーリングパッケージ装着車」、「e‐パワー X FOUR シーギア」、「X シーギア」、「X FOUR シーギア」を用意。さらに「X」、「X FOUR」、「e‐パワー X」、「e‐パワー X FOUR」をベースに特別仕様車「シーギアリミテッド」を設定。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行うと共に、「e‐パワー X」、「e‐パワー X FOUR」、「X」をベースに特別仕様車「e‐POWER X Vセレクション」、「e‐POWER X FOUR Vセレクション」、「X Vセレクション」を設定。

「e‐POWER X Vセレクション」、「e‐POWER X FOUR Vセレクション」はLEDヘッドランプ、インテリジェントアラウンドビューモニター(移動物検知機能付)等を特別装備。

「X Vセレクション」にはオートエアコン+外気温度計、ピアノ調フィニッシャー(センタークラスター+センタークラスターサイド)等を特別装備している。

ノートの良い点は、

ガソリン車・ハイブリッド車から選択できる

ノートは販売価格が安いガソリン車、燃費性能がいいハイブリッド車の2つのモデルが用意され、

使用目的、好みや予算によって選択することができます。低燃費で経済的

低価格のガソリン車でも燃費性能が優れており、経済的なコンパクトカーといえます

北海道は広いので低燃費で経済的なのは助かりますね!!

広い後席でゆったり座れる高い居住性はノートの強みの1つです。

コンパクトで、室内が広い最高ですね!

A様この度お車ご売却ありがとうございました!

お乗り換えされるウィッシュが来るまで楽しみにしていて下さい️‼️️️‼️

札幌市T様よりエルグランドご売却頂きました!!

札幌市の、買取セカンドプラスです!

今回買取させて頂いてお車はエルグランドです!

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらのお車は、T様が、大阪、福島、北海道と旅をした思い出の詰まった車

T様が、転勤で転々としたお車だそうです!

この度は、新しいお車にお乗り換え予定で、お車をご売却する事に決めたそうです。

年式    距離15万キロ

日産エルグランドは1997年の初代モデル発売以来、圧倒的な存在感がある外観スタイル、ゆとりとくつろぎをもたらす「ファーストクラス」の室内空間をもつLLクラスミニバンの代表的モデル。

今回、10周年を記念して発売する「3.5Lハイウェイスター ブラックレザーリミテッド」を設定。「3.5Lハイウェイスター」をベースに、黒本革シート、ステアリング・シフトノブへの木目調加飾、

運転席パワーシートなどの特別装備を設定した特別仕様車となる。

また、その他全グレードにもカラードフロントサイドアンダーミラーを標準装備し、直前直左確認鏡の技術基準に適合させた。

バリエーションは、最上級の3.5L「XL」と「X」、3.5L/2.5L「ハイウェイスター」、2.5L「V」。その他、オーテックジャパンよりリリースされる、

木目調内装「ライダー」/メタル調内装「ライダーS」/「ライダー アルファII」のライダーシリーズ、

地上デジタルテレビ放送用チューナー装備「ハイウェイスターアーバンセレクション」/「「ハイウェイスターアーバンセレクション Jパッケージ」

ハイウェイスターアーバンセレクションシリーズをラインアップしてます。

エルグランドでは7人乗りと8人乗りの、2タイプが設定されてます。7人乗りと8人乗りの違いは、2列目シートの設定です。

7人乗りでは2席が独立したキャプテンシートを採用してます

キャプテンシートは座席が上質に作りこまれており、シートの間を通って2列目と3列目を自由に移動できます。

8人乗りでは6対4分割のベンチシートを採用。

キャプテンシートと違い、3列目までシートの間を通って移動することはできません。

低床設計を採用したエルグランドは、シートから地面までの距離が近く、ワンステップで楽に乗り降りできます。

ワンタッチオートスライドドアは、スマートキーを携帯していればボタンひとつで簡単にスライドドアが開きます。

ボタンを押すだけでバックドアを閉めれる、リモコンオートバックドアが一部のグレードで装備されてます。

大きめのミニバンを駐車するとなると、不安に感じる人もいるかと思います。エルグランドには駐車をサポートする、アラウンドビューモニターをオプションで装着でます。

エルグランドは高級感のある車内空間、充実の快適装備、優れた乗降性、乗り降りの良さを備えた最上級ミニバンです

パワーがある大排気量エンジンは、アクセルを踏み込まなくても余裕を持った走りができるため、運転手にゲストの方もストレスなく移動できます。

乗り心地が良いお車なので、オススメなお車ですね!

T様が、今まで大切に乗られていた理由もわかりますね。

この度、弊社でご売却して頂きありがとうございました。

札幌市T様よりインプレッサワゴンご売却頂きました!!

札幌市の、買取セカンドプラスです!
 
今回買取させていただいたお車は
こちらのインプレッサワゴンです!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
他社さんでお乗り換えを、ご希望していたT様でしたが、
弊社でよりよい条件でお乗り換えのお車をお安くご提案できたので
お客様も快くお車の売却金額にもご満足頂き、ご購入も決めて頂きました!

買取させて頂いたお車インプレッサ

年式 19年 距離8万2千キロ

インプレッサスポーツワゴンはスバルが1992年から2007年にかけて販売していたステーションワゴンです。

レガシィなどと並んでスバルを代表する車種であるインプレッサの派生モデルとして登場したインプレッサスポーツワゴンは、インプレッサのスポーティな走り心地はそのままに、

日常使用に十分なカーゴスペースを備えた車として開発されました

一般的なステーションワゴンに比べるとコンパクトな車内空間となりますが、リヤシートにシングルフォールディング機構を採用することにより

後席を倒した際に少しでもカーゴスペースの奥行を確保できるよう工夫されています。
ミドルクラスのスポーツセダン&スポーツワゴンの代名詞、スバルインプレッサシリーズ。

スポーツワゴンとセダンベーシックシリーズは、5ナンバーサイズボディとし、セダンWRXシリーズは、全幅1740mmの3ナンバーサイズとワイドトレッドを採用する

1.5i Special(スペシャル)」は、充実した装備を持つ「1.5i」をベースに、MP3形式、WMA形式の音楽データを再生でき、USBメモリを直接接続できるスロットを搭載するCDレシーバーと4スピーカーを標準装備としている。搭載されるエンジンは、1.5L 水平対向4気筒SOHC16バルブで100馬力を発生する。

スバルGG型インプレッサスポーツワゴンまとめ

GG型インプレッサスポーツワゴンは、EJ15型1500ccエンジンで前輪駆動のGG3型、EL15型1500ccエンジンで前輪駆動のGGC型、四輪駆動のGGD型ハッチバック、EJ20型2000ccで自然吸気の四輪駆動がGG9型、ターボの四輪駆動がGGA型、STiバージョンがGGB型とゆうラインナップになっています。

北海道の広大な土地を走るのにインプレッサのパワーと乗り心地はとても快適ですね!!

パーツも沢山出ているため、リーズナブルのものからこだわりのものまで選べます。
いじりたい方もノーマルで乗りたい方もどちらにもオススメです!
 
T様インプレッサを弊社でのご売却誠にありがとうございました。
 

札幌近郊のT様よりアリオンご売却頂きました!!

札幌市の、買取セカンドプラスです!

 
今回買取させて頂いたお車は、アリオンです!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
こちらのお車を、乗られていたT様の息子さんが、
お父様が高齢に、なられたとのことで免許返納を、考えた結果弊社でご売却なさる事にきまりました!
 
年式は17年で、古いお車ですが、
ワンオーナーで、ご購入されてから、大切に乗られていたお車なのがわかります。
思い出がたくさん詰まったお車ですね。
 
距離は5万キロで、走行距離も、あまり走っていないようです。
 
こちらの、トヨタアリオン
 
「上質と高機能」をキーワードに開発されたミディアムセダンがアリオン。
トヨタの歴史あるコロナ/カリーナの後継車にあたる5ナンバーサイズのFF駆動4ドアセダンです。
販売店の異なるプレミオが落ち着きのあるプレステージ性を追求したモデルに対して、アリオンはダイナミックでスポーティさを追求したモデル。
 
グレードは排気量を表すA20、A18、A15の3種。
A20とA18には15インチアルミホイールや操作系が本革巻になるSパッケージ、A18とA15にはCDオーディオやオプティトロンメーターが装備されるGパッケージや、
装備を厳選したビジネス向けのスタンダードパッケージが用意されています。
 
内外装の変更で装備を充実
バンパーやヘッドライト、グリルなどのデザイン変更するとともに、明るめの内装色を採用しイメージチェンジ。
 
装備ではメーター内に文字情報を表示するマルチインフォメーションディスプレイ、ゲート式シフトレバーなどを一部モデルに標準装備した車!
 
ミニバンの便利さを取り入れた新世代のセダン
アリオンは、カリーナの後継車種として2001年に登場しました。
プレミオとプラットフォームなど共用する姉妹車である。5ナンバーサイズながら2,700mmのロングホイールベースにより、広い室内空間を確保。
 
2007年にフルモデルチェンジが行われ、コンサバティブな中に高級感
 
エンジン構成は、直4の2L、1.8L、1.5Lの3種類。組み合わされるトランスミッションはCVTのみとなった。
2Lと1.8Lのエンジンには低燃費と高出力を両立できる、バルブマチックを採用。
 
2016年6月には外装中心にビッグマイナーチェンジを実施したみたいです!
 
T様のお父様にとって最後のお車になりました、お疲れ様でした!
 
寂しいと思いますが、沢山の思い出と共に弊社が買い取らせて頂きます。
 
ご売却ありがとうございました。
 
ご両親が、高齢になられる方お悩みになられてる方
北海道内どこでも無料で査定にお伺いいたしますので是非弊社に、ご連絡下さい!
弊社スタッフがお客様の思い出とともにお車を買取させて頂きます!!

札幌市近郊のN様よりミラご売却頂きました!!

札幌市の車買取セカンドプラスです!

今回買取させて頂いたお車は、こちらミラです!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
年式21年  距離5万7千
 
色はシャンパンゴールド、低コスト軽自動車です!
 
N様は、新車購入でお乗り換えでのご売却
ディーラーさんで下取り価格がご提示されていましたが、少しでも高く売却できないかと
当社の査定をご利用頂きました。
 

「ディーラーは下取り金額が安い!買取専門店の方が高いはずだから査定してもらおう」と
大半の方は思っているはずです。

では、なぜこのようなことをよく耳にするのでしょう?
お付き合いのある車屋さんにそのカラクリを聞いてみました!

値引きと下取り金額

 新車購入検討の場合でお話ししますが、結論から言いますと新車値引きと下取り金額の数字のマジックなんです!

数字のマジック!?

 数字のマジックとは、簡単に説明すると値引き金額と下取り金額を各々調整することです。

仮に〇〇という車の新車値引き上限が30万円で査定金額が0万円とします。
商談で下取り金額5万円で提示、新車値引きが25万円で契約となりました。
通常、査定金額0円の車を5万円で下取りしてもらった!って喜びますよね。

 しかし本当に喜んでいいんですか?
どうして査定金額が0円の車を5万円で下取りできるんだろう?って少なからずとも思うはずです。
ここで営業マンは数字のマジックを使うんです!
新車値引きを+5万円、下取り金額を0円にしちゃうんです。
お支払いする金額に変更はありませんよね。

この逆のパターンもあります。
「新車の値引きが上限より5万円超えてしまったので、査定金額0円の車を5万円にして値引きを調整するから、
下取りは必ず入れてください」って言われることもあります。

お客様が得する方法

ディーラーの営業マンは常にノルマに追いかけられています。
今月〇台目標、今週〇台・・・
大規模のイベント開催なんてあったら月の目標の半分がノルマなんてことも。。。

新車の値引きは車種・グレード毎に上限が決まっています。
それは、メーカーからの仕入れ金額が車種・グレード毎に違うからなんです。
営業マンは値引き金額を自分で決めて商談しますが、上限を超える値引き金額を自己判断で提示することは今はないと思います。

では、どうしたらお客様が得するのか?

新車をめいいっぱい値引きさせて、下取りは弊社のような買い取り専門店に売却することです!

商談の際は、営業マンの上司を巻き込んで値引き交渉させましょう。

ディーラーは販売のプロ、買い取り専門店は査定のプロです。
お客様がお得で安心するのは、各々のプロに任せることだと思います。

説明が長くなってしまいましたが、本題のお車情報!!

お客様が、お乗りになっていた、ミラ
2006年にモデルチェンジして2018年まで販売されていた「5ドアハッチバック」の軽自動車です。いわゆる「超ロングランモデル」ってやつですね。
このモデルの他に2007年に追加された商用バン「ミラ・バン」もあります。
 
初代モデルは今から40年前の1980年に登場。手頃な価格と燃費の良さ、軽自動車ならではの税金の安さ、取り回しの良いコンパクトなボディなんかが受けて大ヒットしてます。
 
外観
登場からすでに10年が経過しているとは思えない、モダンで柔らかな印象のフロントフェイス。実質的な後継車である「初代ミラ・イース」と「2代目ミラ・イース」が、ともに直線的なデザインとなったため余計に柔らかさが際立ってます。
 
内装
フロントにはコストを抑えたベーシックなシートを装備。座り心地や柔軟性に問題はありませんが、サイドサポートが小さいので身体を支える力が弱いです。
といっても、この車の主要な使い道は近隣をチョコチョコと走り回る手軽な足車。北海道は広いので近隣と言っても距離がありますが30km程度の中距離までなら十分快適に移動できます!!
 
荷室には必要最小限のスペースを確保。家族4人であれば、北海道は温泉地も多いのでちょっとした日帰り旅行くらいは余裕です。
さらに背もたれを倒せば、荷室スペースを拡げてステーションワゴンのように使う事もできますね!
 
維持費の安さもありセカンドカーとしてご利用なさる方も多いですね!
 
N様のお車を、弊社でご売却誠にありがとうございます!!

札幌市A様よりクラウンマジェスタご売却頂きました!!

札幌市の車買取セカンドプラスです!!

今回買取させて頂いたお車は、クラウンマジェスタ!

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ご購入されてから一年ちょっとくらいしか乗っていなかったみたいなんですが、
親御さんを乗せて介護をして車に乗せる時に
ドアを、全開に開いて乗らなきゃならないとの事で、隣のお車にぶつけてしまったりする事を考えたら
 
今後スライドドアの方がいいかなと、
相談を受けましたので、お乗り換えをお勧め致しました。
 
距離11万キロ  平成18年式
 
クラウンマジェスタ
 
ノーマルを維持してるお車で、落ち着いて乗りたい方、今後、自分好みのカスタムをしていく方におおすめな、お車ですね!
 
まだまだ、乗れるお車ですが
弊社で、ご売却ご購入が、決まりました!
ありがとうございます!
 
次のお車は、スライドドアをメインに考えて、
車内が、広いワンボックスカーを探すことに決まりました!
 
弊社で、希望に合ったお車を、探させて頂きました!
 
距離 105000  平成22年式
 
トヨタ アルファード!!
 
両側スライドドア、リアモニター、純正ナビ、ブルートゥース、センターコンソールに冷蔵庫
バックモニターと装備が充実しています!!
 
室内が、とにかく広く天井も含め空間もひろく、ゆったり寛げるとゆうのは、オススメ。
 
サードシートを折りたたんで左右に跳ね上げれば、広大な荷室スペースができる。
 
コンセントもついていたので、キャンプなど遊びにも大活躍できそうですね。
 
アルファードは「乗り心地」が良くて「静か」、「走り」もパワフルで、目線が高いので、ボディサイズの割には運転がしやすい
 
外部からのストレスが少ないので、長距離ドライブをしていても疲れにくい
 
長距離を走ることが多く北海道内のドライブが、好きだとゆう
A様にピッタリお車じゃないかと思いました!
弊社のスタッフ一同でお勧めさせて頂き
アルファードを決めて頂きました!ありがとうございます!
 
A様弊社で、ご売却、ご購入誠にありがとうございました。
 
ちょっとした、悩みを抱えてる方お悩みお聞きします!
弊社でお手伝いさせて頂きます!
札幌市内だけでなく札幌近郊・北海道内どこでも無料で査定にお伺いいたします!
お気軽にお問い合わせください!

札幌市・札幌市近郊にてお車買取させて頂きました!!

ブログサボり魔です。。。
 
コロナで皆様大変な中大変ありがたいことに
お車の買取・販売でお仕事を頂いており
ブログが放置気味になっていました・・・
 
今回は買取りさせていただいたお車をまとめてご紹介
 
まず1台目はキューブキュービック
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
コンパクトカーでは珍しい3列シートの7人乗りです。
コンパクトとは思えないほどの居住性の高さと多彩なシートアレンジで
発売当初大人気となりました!!
今回は年式・走行距離ともに伸びてきたため
お乗換での売却です。
ご夫婦で何度もご来店いただき、当社営業マンと次に乗られる愛車の打ち合わせを行い
ご売却と次のお車の購入を決めていただきました。
キューブの買取金額にもご満足いただき、次のお車もお安くご提案できました。
当社でのご売却・ご購入誠にありがとうございました。
 
次のお車はオーリス
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
トヨタのオーリスは、カローラ・ハッチバックの後継モデルとして開発され、販売されているハッチバック型の小型乗用車です。
「トヨタが生んだ欧州車」とのコンセプトで発売されたトヨタ オーリス
小型とは言いますが、
ラゲッジスペースは、奥行き・横幅ともに十分な広さで、荷室容量・トランクは
1週間程度の海外旅行にピッタリなMクラスのスーツケースがちょうどスッポリと収まる収納力を備えています。
今回のご売却は、新車を購入され売却のみでのご依頼です。
距離数が多く他社さんでお値段がつかないと言われたお車ですが
当社の営業マン頑張りました!!
大事な愛車を他社よりお値段をつけ満足していただきご売却いただきました。
当社でのご売却誠にありがとうございました。
 
本日最後の
お車は、トヨタ マークⅡ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
マークXの前身となりトヨタのマークⅡ・チェイサー・クレスタといえば
今は懐かしき『ハイソカー』として一大ブームを起こしました。
当時、スポーティであること=カッコいいものだったため
「実用的な4ドアだけど、ちょっとスポーティなハードトップ」という、ちょうどいい感じもバカウケした
こんなことを書くと世代がばれそうですが・・・(笑)
今でこそセダンタイプよりSUVやミニバン・1BOX・コンパクトなど多様な車種に恵まれていますが
あの当時のマークII三兄弟は凄かった。。。
今回は、年式・走行距離共に伸びてきたのでご売却。
まだまだ元気に走りますが年式には勝てません。
当社営業マンと車のお話で盛り上がりつつ、他社さんでお値段がつかなかったお車も
当社のご提示金額に満足していただきご売却。
当社でのご売却誠にありがとうございました。
 
今回はまとめてご紹介いたしましたが
低年式・過走行・不動車などなど他社さんでお値段がつかなくても当社では0円はありません!!
お車でお困りの際はぜひ当社へお問い合わせください!!
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