札幌市T様よりトヨタヴィッツご売却頂きました!!
札幌市買取専門店セカンドプラスです。
この度買取りさせて頂いたお車はトヨタヴィッツです。
年式19年 距離132898km
日本国内での月間販売目標は1万台と発表された。欧州でも2代目ヤリスとして発売。また、今回のモデルからは北米でもヤリスハッチバックとして販売されている。
プラットフォームを刷新し、ボディサイズが一回り大きくなり、全幅は5ナンバーサイズとしてはほぼ上限の1,695mmとなった。また、衝突安全性が大きく強化され、
衝突試験速度を従来の50km/hから衝突時のエネルギーがおよそ2割増える55km/hに引き上げている。日本仕様のエンブレムには“N”をかたどった物を採用。
以降ネッツ店で専売となる車種にも採用されている。日本向け仕様と台湾向け仕様は5ドアのみ。日本国外仕様には引き続き3ドアが設定される。
エンジンは前輪駆動車にはダイハツ工業製造の1.0L直列3気筒DOHC12バルブ1KR-FEエンジン、および1.3L直列4気筒DOHC16バルブ2SZ-FE型エンジン、
自社製造の1.5L直列4気筒ロ-ラ・ローカーアーム式DOHC16バルブ1NZ-FE型エンジンを、四輪駆動車には自社製造の1.3L直列4気筒DOHC16バルブ
2NZ-FE型エンジンをそれぞれ設定。また、欧州仕様では1.8Lの2ZR-FE型エンジンや1.4Lディーゼルターボの1ND-TV型エンジン、中国仕様では1.6Lの4ZR-FE型
エンジンの設定もある。トランスミッションはトルクコンバータ付CVTを基本にスポーティグレードの「RS」には5速MTも設定、四輪駆動車は従来形のトルコン
付遊星歯車ギアの4速ATのみとなる。一部グレードには「スマートエントリー&スタートシステム」を設定。これはスマートキーを携帯することにより、
ドアハンドルやスイッチで施錠・開錠ができるスマートエントリーと、プッシュボタン式エンジンスイッチのスマートスタートをサポートする。
メーター類はアナログ仕様のみとなっているが、ヤリスにはデジタルメーター仕様もある。アウタードアハンドルは初代のフラップ式からグリップ式に変更となった。
また、前期型に限っては電波時計が装着されていたが、後期型では電波時計ではなくなっている。「RS」は前輪駆動1.5Lとなり、また、欧州および北米でも
「TS」として販売された。日本仕様にはディスチャージヘッドランプが標準装備されたが、欧州仕様のヤリスにはハロゲンヘッドランプのみを設定。
2代目ヴィッツは、5ドアハッチバックのみの設定。搭載エンジンは、直列3気筒1L(71馬力)と、直列4気筒で1.3L(87馬力)と1.5L(110馬力)。
FFと、1.3Lは4WDも選べる。グレードは、ベーシックなビジネスモデル1L搭載「B」、プライバシーガラスやCDオーディオがつく充実装備「F」、
パワーのある1.5L搭載「X」、携帯したリモコンキーで、ドア施錠・解錠、ワンプッシュでエンジンスタートするスマートエントリー&スタート
システムをもった快適装備「U」、上質感を追求した「I ll(アイル)」、スポーツグレード「RS」をラインアップする。ミッションはゲート式
フロアシフトの自動無段変速機CVT、4WDは4速AT、RSのみ5速マニュアルも選べる。インテリアは、特徴的なセンターメーターに、下にオーディオ
スペース、そして丸型3連デザインの空調スイッチが並ぶ。今回一部ボディカラーの見直しがされた。
T様この度は弊社でのご売却誠にありがとうございました!!