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札幌市T様よりトヨタ ランドクルーザープラドご売却頂きました!!

札幌市買取専門店セカンドプラスです。

この度買取りさせて頂いたお車はランドクルーザープラドです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

年式15年 距離125696km

ランドクルーザー70系の派生車種として登場。日本国内では「プラド」と略称で呼ばれることが多いです。

ランドクルーザー70系の足まわりを軽量化し、ハイラックスサーフやブリザードと共通のパワートレインを載せ、乗用車化したモデルであった。当初は仕向け地によって

「ランドクルーザーワゴン」、「ランドクルーザーII」、「バンデラ」の呼び名を使い分けていました。

本流であるヘビーデューティーな70バン系との区別のため、トヨタでは、バンを「70ヘビー系」、ワゴンを「70ライト系」と呼ぶ(70プラド登場以降の新型車解説書にも明記)。

日本のクロスカントリー車として初めて4輪コイルリッジドサスペンションを採用するなどの先進的な一面も持つが、同社のダイナやコースターと共通のエンジンを持つ

貨物登録である70ヘビー系とくらべると、高価な割りに非力さばかりが目立つ結果となり、ヘビー系とほとんど変わらない無骨な外観であることや、2ドア・ショートモデルのみ

であったことなどが災いし、日本国内での販売台数は伸びなかった。

一方、日本国外向けにはガソリンエンジンやターボなしのディーゼルエンジンに簡素な内装や装備を組み合わせたグレードも多く存在し、パジロやビッグホーン(いすゞ自動車)

に伍して、廉価で軽量なランクルとして支持を得ました。

日本国内での局面が変わったのは1990年4月のマイナーチェンジ以降で、セミロングホイルベースの4ドアモデルの投入に加え、大幅なフェイスリフトや電子制御式燃焼噴射ポンプ

によるエンジンでパワーアップを図り、さらに「プラド」のサブネームを掲げたことで、一気に人気モデルの仲間入りを果たしました。

 

「ニュートラディショナル4WD」をテーマに、オフロード走破性だけでなく、オンロードでの快適な走行性能を追求した本格的SUVがプラド。

全長4715mmの存在感ある5ドアロングと、4340mmの躍動感ある3ドアショートの2ボディタイプ。

搭載されるエンジンは、ディーゼルが170馬力の3L直4DOHCコモンレール式直噴ターボ、ガソリンが185馬力の3.4L V6DOHCと150馬力の2.7L 直4DOHCの計3種。

駆動方式は4WDのみ、状況に応じて前後のトルク配分を制御する、トルク感応駆動力配分機構を持つトルセンLSD付トランスファーを全車に採用。

セカンドスタート機能を持つ4ATとの組み合わせ。前/ダブルウイッシュボーン、後/4リンク車軸式のサスペンションを採用し、一部にH∞-TEMS+車高調整機能付

リヤ電子制御エアサスペンション装着車を設定。グレード展開は5ドアが上からTZとTX。トップバリエーションとして、内装に本革シートや本木目パーツ、

VSC(ビークルスタビリティコントロール)+アクティブTRCを装備する、3.4L搭載のGエディションを設定。3ドアがRZとRX。ムーンルーフやルーフレールなどが

セットになったアクティブI&IIパッケージも選ぶ事ができ、多彩なオプションを用意する。安全装備としてデュアルエアバッグ、EBD(電子制動力配分制御)付ABS、

プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で、盗難防止装置としてエンジンイモビライザーを全車に採用しています。

 

T様この度は弊社でのご売却誠にありがとうございました!!

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