車買取2nd+セカンドプラス函館店|中古車販売と買取、各種車パーツ取り扱い
函館市で車の買取なら2nd+セカンドプラス函館店

スタッフブログ

函館市のN様よりニッサン ルークスご売却頂きました!!

こんにちは!!

函館市の車買取セカンドプラスです!!

今回買取させていただいたのはニッサン ルークスです!!

 

 

ルークスROOX)は、日産自動車で販売されている軽トールワゴン(軽スーパーハイトワゴン)である。初代はスズキから、2代目(デイズルークスを含めると3代目)では三菱自動車工業がそれぞれ生産している。

2009年10月8日に第41回東京モーターショーにおける日産自動車の出展概要の発表と同時に発表。同年12月1日より販売を開始した

グレード名である「ハイウェイスター」の名称はエルグランドやセレナなど、これまで3列シートの日産製ミニバンに用意されていたグレード名であり、このモデルは2列シート軽ミニバンとして日産のミニバンラインアップの最下位と軽自動車ラインアップの最上位を兼ねるモデルとしている

なお、車名の「ROOX」は英語の「Room(空間)」と「Max(最大)」を掛け合わせた造語で、ゆとりある室内空間を表現している

2014年2月に後継車種としてデイズルークスが発表され、デイズのシリーズ車種に移行されていたが、2020年2月に通算2度目となるフルモデルチェンジで初代モデルの車名だったルークスへ約6年ぶりに回帰となった。

ベース車同様に前後バンパーやフロントグリル、テールランプなどが別意匠の2種類のエクステリアデザインが用意され、パレットSWに相当するグレードは「ハイウェイスター」・「ハイウェイスター アイドリングストップ(2012年6月追加発売)」・「ハイウェイスター ターボ」として、パレットに相当するグレードは「E」・「X アイドリングストップ(2012年6月追加発売、2WDのみ)」・「X(4WDのみ)」として販売される。ただし、パレット「X(2WD車)」・「T」に相当するグレードはルークスでは設定されていない。

装備内容はグレードにより異なり、「E」は13インチフルホイールカバー(モコと同一)、X系は14インチフルホイールカバー(CI部分以外はパレットと同一)、「ハイウェイスター」系は14インチアルミホイール(同前)がそれぞれ装着される。全車に後席両側スライドドアが装備されるが、X系と「ハイウェイスター」は助手席側のみパワースライドドア、「ハイウェイスター ターボ」は両側パワースライドドアとなる。なお、「パレット」の一部グレードでオプション設定されているバックモニター付CDプレイヤーは「ルークス」では設定が無い。

また、ルークス独自のグレードとして、オーテックジャパンからハイウェイスター系グレードをベースにした特別仕様車「アーバンセレクション」が発売された。専用光輝モール(フロントバンパー/バックドア)、ガンメタリック塗装の専用フロントバンパーグリル、ホワイトリングイルミ付専用フォグランプを装備して専用の外装としたほか、HDDナビゲーションシステムを標準装備した。

N様この度は弊社でのご売却誠にありがとうございました。

函館市近郊のS様よりミツビシ ミニカご売却頂きました!!

こんにちは!!

函館市の車買取セカンドプラスです!!

今回買取させていただいたのはミツビシ ミニカです!!

 

 

初代は1962年に三菱自動車(当時は新三菱重工業、後の三菱重工業)初の軽乗用車として登場する。最終型(2011年6月まで販売)は1998年に軽自動車規格改正を受けてフルモデルチェンジされた8代目にあたり、2007年7月に乗用車登録となるセダンタイプが廃止され商用車(貨物車)登録となるバンタイプのみとなった。乗用モデルは軽乗用車の商標として最も長命で8代45年を誇る車種であった。また、2011年5月現在の時点において現存する軽自動車全体では1960年初代発売のダイハツ・ハイゼット、1961年初代発売のスバル・サンバーに次いで3番目の長寿車種となっていた。

利便性に優れた軽トールワゴンタイプ全盛の時代においても、良い意味で昔ながらの運転のしやすく軽量なボディ形状と低価格により、主婦や高齢者層のセカンドカーとしてだけではなく、法人ユーザーの営業用としても需要があった。しかし、晩年においてその需要はセミトールワゴン型のeKシリーズやミッドシップエンジンを用いたトールボーイハッチバックセダンのi(アイ)に移行して、販売は専ら商用モデルが中心となり、最終的には販売不振のため乗用モデルそのものが廃止され、そのおよそ4年後には残された商用モデルも廃止され名実共にミニカの商標は終焉となった。

今回買取させていただいた8代目ミニカは軽自動車の規格変更に伴い登場。曲面を多用した先代から直線的なラインを部分的に配し、新規格対応ボディでありながらコストダウンを前提としたシンプルで合理的なデザインが特徴的である。デビュー当初から2001年モデルまでは全車3気筒 3G83型 SOHC 12バルブ MVVエンジン(リーンバーン仕様)を搭載されていたが、同社のekワゴン登場以降の2002年モデル以降からは全車通常版の3G83型SOHC12バルブエンジン(ストイキバーン仕様)に換装される。ただし、エンジンの最高出力と最大トルクの各スペックに関してはそのまま据え置かれた。

S様この度は弊社でのご売却誠にありがとうございました。

函館市のY様よりトヨタ ヴァンガードご売却頂きました!!

こんにちは!!

函館市の車買取セカンドプラスです!!

今回買取させていただいたのはトヨタ ヴァンガードです。

 

 

2007年8月30日に発売。「Active & Luxury」をテーマに、走行性能と内外装スタイルの両立を図って開発されたクロスオーバーSUVで、

先代のクルーガーが過去2系統(カローラ店・ネッツ店)で販売されていた経緯もあり、トヨペット店およびカローラ店の2系列で販売されていた。

実質的にトヨペット店における2代目ハリアーやカローラ店におけるクルーガーの後継車種とされていたミディアムクラスのクロスオーバーSUVである。

当モデルは日本国外向けRAV4(3代目)のロングボディタイプをベースとしており、内外装の設計の多くもそれと共通で、日本向けのRAV4にはない、3列7人乗りや、V6 3.5Lエンジンが選択できた。

前任のクルーガー(全長4,690mm)と比べると、全長が4,570mmと一回り以上短くなっており、同じく3列7人乗りを設定している初代三菱・アウトランダー(全長4,640mm)や、

2列5人乗りの設定のみとなっている2代目日産・エクストレイル(全長4,590mm)と比べてもさらに短かった。

このため、室内長でもクルーガーVの2,645mm(7人乗り)や初代アウトランダーの2,515mm(同)と比べて2,445mmと短くなっており、

小型ミニバンのパッソセッテ/ダイハツ・ブーンルミナスの2,550mmやシエンタの2,515mmよりも短く、3列目は非常用と捉えられていた

背面スペアタイヤはオプション扱いになっていた。装着しない場合、パンク対策用タイヤ修理キット(シガーライターソケット使用のエアコンプレッサー、パンク修理剤、バルブのセット。パンク修理剤を使用した際は最高速度が80km/hに制限されていた)が別途搭載されていた。

V6 3.5Lは2012年で終了し、その後は2.4Lのみの販売になっていたが、同年11月末をもって販売を終了した。

 

Y様この度は弊社でのご売却誠にありがとうございました!!

函館市のH様よりホンダ フィットハイブリットご売却頂きました!!

こんにちは!!

函館市の車買取セカンドプラスです!!

今回買取させていただいたのはホンダのフィットハイブリットです!!

 

 

初代は2代目フィットをベースにし登場した。

ハイブリッドシステムはHonda IMAシステムを基本とし、実用燃費向上を目指して信号待ちなどで停車するときにアイドリングを

自動で停止する「オートアイドルストップ」やエコアシスト(エコロジカル・ドライブ・アシスト・システム)が全車に標準装備されている。

IMAシステムは、高効率なi-VTECエンジンがメインで、モーター部は小型、薄型の1モーター方式を採用する。

だが、モーターとエンジンを切り離して使用することができず、燃費は30km/lとなる。

エンジンはLDA型 1.3L 直列4気筒 SOHC i-VTEC i-DSIエンジンで、2代目ホンダ・インサイトと同様にi-VTECは可変シリンダーシステム(VCM)としてのみ機能する。

VCMにより全気筒を休止させ、モーター動力のみによる走行も可能になっている。

エンジン、トランスミッション、エアコンおよびIMAシステムを協調制御する「ECONモード」は、アイドリングストップ時間の延長やエネルギー回生を増やすことで、

実用燃費向上に寄与している。エコドライブ度をリアルタイムに表示する「コーチング機能」は、アクセルやブレーキの操作により、スピードメータの背景色を変化させるアンビエントメーターの色が3段階に変化する。

あわせてマルチインフォメーション・ディスプレイに設けられたエコドライブバーが、減速時や加速時におけるエネルギーロスの大きさをバーの長さで表示し、

自然とエコドライブが身につくことをサポートする。エコドライブ度を採点しアドバイスする「ティーチング機能」は、運転終了時にそのときのエコドライブ度を木の葉のアイコンの数で採点するスコア表示と、

これまでの成長度を示すステージ表示 などを備える。この「ティーチング機能」は、「HYBRID・ナビプレミアムセレクション」に標準装備されているHonda HDD インターナビシステムでは、

エコドライブ度をより詳しく分析し、さらに実用燃費向上のためのアドバイスも表示されるようになっている。

2012年5月のマイナーチェンジで追加した「ハイブリッドRS」では「ECONモード」に加え、「NORMALモード」・「SPORTモード」の3種類の走行モードを選択できる「3モードドライブシステム」となっている。

フィットと同じく燃料タンクを前席下に配置した「センタータンクレイアウト」を採用したことで後席をフルフラットにすることができ、フィットと同等の積載能力と室内空間を実現している。

価格帯が安いコンパクトカーのフィットがベースとなっていることもあり、車両本体価格がオーディオレスの標準車「HYBRID」で159万円からと、

2代目インサイトの最廉価グレード「G(189万円)」よりもさらに低く設定されている。

2008年以降発売される地球環境を意識した車両を、ホンダでは「Honda Green Machine」と称し、フィットハイブリッドは「グリーンマシーン4号」である。

H様この度は弊社でのご売却誠にありがとうございました!!

函館市近郊のK様より三菱 EKワゴンご売却頂きました!!

こんにちは!!

函館市車買取のセカンドプラスです!!

今回買取させていただいたお車はミツビシのEKワゴンです!!

 

 

eKシリーズで初めに販売された車種。基本メカニズムをミニカおよびトッポBJから流用し、当初はコラム式3速ATのみの設定で、

4WDは選べるものの、当初はターボは用意されていなかった。

ルームライトやミラーをダイハツ・ムーヴの部品をそのまま流用して装備する等、実用的な軽乗用車全体的に見ても極めて異例なほどの割り切った仕様により安価を実現。

インパネは、最初から2DINオーディオスペースが採用されていた(のちに三菱製軽自動車は全車2DINとなる)。

ベーシックで性別や年齢を問わないデザインや、同時期に発売されたSUVのエアトレック同様機械式駐車場に入る1,550mmに抑えた全高が特徴。

また、三菱の販売チャネル統合前はカープラザ店で取り扱っていた唯一の軽自動車でもあった。センターメーターが採用されており、MT車も設定されていた。

2006年に初のフルモデルチェンジ。目標月間販売台数は「ワゴン」、「スポーツ」合わせて6,000台と発表されている。

インテリアではコラムシフトをインパネシフトに変更、助手席背もたれ部分にゴミ箱やトレーなどを追加装備できる「マルチポジションユーティリティー」を追加、

エクステリアではフロントマスクのデザイン変更と、軽自動車初のLEDを用いたリヤコンビランプの採用を除き、初代モデルとほとんど変わらないキープコンセプトの外観となった。

エンジン、サスペンション等も引き続き先代からのキャリーオーバーとなる為、前モデルのリファインモデルとも言える。

駆動方式は、eKワゴン、eKスポーツ共に2WDまたは4WDから選択できる。(商用車ベースでない)軽乗用車で初のパワースライドドアを一部グレードで左側リアドアに装備(右側はヒンジドア)。

eKシリーズとしてeKワゴン・eKスポーツ・eKカスタム・eKクラッシィ・SUVタイプのeKアクティブと多くのシリーズがラインナップ。

K様この度は弊社でのご売却誠にありがとうございました!!

 

4月1日時点の所有者に自動車税が課税されます。お得に売却する方法

こんにちは!!

函館市の車買取セカンドプラスです!!

みなさんご存知かと思いますが、自動車税は4月1日の所有者に課税されます。
もしお車のご売却をお考えの方はなるべく早めの売却をオススメしています。

普通車であれば車体を50万で買って税金の月割り4万円で合計54万で買っても抹消登録をした時点で自動車税が手元に戻ってくる計算で買取金額に反映させ得ることが出来ます。
自動車税を月割りにしますので少しでも早い方が税金の還付金も多く戻ってくるため少しでも高く買取する事が出来ます。

例えば車検が今年の9月までで自動車税が34,500円のお車

5月に売却した場合お客様の税金負担は2カ月分なので28,750円買取金額に反映させることが出来ます

車検ギリギリの9月まで乗った場合は税金負担が6カ月分なので買取りに反映できる金額が17,250円と1万円も減ってしまいます。

更にお車の相場は月ごとに下がってしまう為5月には50万で買取れるお車も9月には30万~40万なんて事もよくあります。

それでも〇月中は車を使いたいと言うお客様もいるかと思います。
代替えの車がすぐに来なかったり、どうしても使いたい用事があったりと現実的にすぐに車を手放しするのは不可能というお客様も数多くいると思います。

早く手放したいでも車がないと困るという方!!そんな時はセカンドプラスにご相談ください!!

当社では代車無料サービスや一度ご提示してご契約していただいた場合の減額ナシなど

お客様のご希望に添いながら一番お得に売却できる方法をご相談させて頂きます。

それ以外にも動かない車でナンバーがついたままの車や全く使っていない車は早めにご売却した方が絶対にお得です。

どんな車でも買取致しますのでご連絡ください。

函館市N様よりマツダ AZオフロードご売却頂きました!!

こんにちは!!

函館市の車買取セカンドプラスです!!

今回買取させていただいたのはマツダ AZオフロードです!!

 

 

AZ-オフロードは、スズキからジムニーのOEM供給を受けて販売していたので同一車種となります。2014年3月に販売を終了しており、現在は中古車でしか購入することができません。

AZ-オフロードは1998年からOEMが開始され、2014年までその関係が続きました。軽自動車のオフロード仕様は高い人気を誇りますが、

それらはオンロードも走行できるクロスオーバーSUVであり、AZ-オフロードのように完全なヘビーデューティー仕様になると敬遠される傾向にあります。

かつてはパジェロミニのような優れたクロカン仕様もありましたが、現在はスズキのジムニーだけとなり、本格的なオフローダーにとっては寂しい限り、といえます。

ボンネットにエンジンをマウントさせ、キャビン部をあえて狭くすることで、ボディ剛性の強化を実現させています。

車内は狭いのですが、エクステリアは悪路走破性の高さを示しています。最低地上高は200mmと高く、

オフローダーの性能を示す対障害角度(悪路走行中にフロントバンパーやリアバンパー、フロアが路面と接地しないための角度。

値が大きいほど悪路走行性能が高くなる)はアプローチアングル(フロント部分)が49度、デパーチャーアングル(リア部)が50度、ランプブレークオーバーアングルが32度とたっぷりとられています。

悪路走行には4WDが欠かせない構造となりますが、一般的なフルタイム4WDは悪路走行というよりも、

雪道や雨の日などスリップしやすい路面に対応しているメカニズムで、ヘビーデューティーなオフロードでは任意でデファレンシャルを直結できるパートタイム4WDの方が威力を発揮します。

AZ-オフロードには、パートタイム4WDをさらに進化させたドライブアクション4×4が搭載されています。オンロードでは2WD、フラットだけれど滑りやすい路面ではパートタイム4WD、

さらに大きな駆動力が求められる坂道や荒れ地などでは、4WD-L(LOW)をスイッチで任意に切り替えることができます。

トランスミッションは4速ATと5速マニュアルが用意されていますが、5MTの場合、5速の変速比が1.000に設定されているクロスミッションが搭載されています。

特に3速から5速までの変速比の差が少なく、1速は5.106、2速は3.017と極端なローギアード設計となっています。このクロスミッションは、極端な悪路でも強力なトルクを発揮する証といえます。

 

N様この度は弊社でのご売却誠にありがとうございました!!

函館市のS様よりトヨタ セルシオご売却頂きました。

こんにちは!!

車買取のセカンドプラス函館店です!

今回買取させていただいたのはトヨタの高級セダン、セルシオです!!

 

 

日本国外では同社が展開する高級車ブランド「レクサス」のフラグシップモデル「LS」として販売される一方、日本では国内向けの仕様変更等のうえ、

日本名「セルシオ」としてトヨタブランド(販売チャネルはトヨタ店とトヨペット店)で販売された。 2005年からは日本国内でもレクサスブランドの展開が開始され、

2006年9月にはセルシオ(3代目)の後継車種にあたる新型LS(4代目)を発売。取扱店もレクサス店に完全に移行され、セルシオの名称は消滅した。

 

レクサスLS(1989年)

1989年、トヨタがアメリカ合衆国を主要マーケットとして新たに立ち上げた高級車ブランド「LEXUS(レクサス)」の最上級車として、

「ES」(日本名:トヨタ「カムリプロミネント」→「ウィンダム」)と共に初代モデルが発売された。

従前、北米の高級車市場はキャデラックやリンカーンといった米国メーカーや、メルセデス・ベンツやBMWといった西ドイツメーカーの独壇場であり、

あくまで大衆車の域を出なかった日本車メーカーが割って入る余地はないと思われていた。しかし、トヨタは1980年代初頭から徹底したマーケティングを行った結果、

比類なき他を圧倒する快適性、高品質を追求することで新規参入余地はあると判断。初代LSの開発がスタートした。

1989年に発売されたLSは北米マーケットで人気となり、レクサスブランドの礎を築くきっかけとなった。

そして同年10月、日本国内でも「セルシオ(CELSIOR)」の名で販売を開始。本来ならトヨタの伝統的車種「クラウン」があるほか、

日米における嗜好性の差異を考慮して日本導入は見送られるはずだったが、折りしもバブル景気の最中であり、

日産・シーマが爆発的なヒットを記録する(後に「シーマ現象」と呼ばれる)など国内の高級車マーケットが拡大傾向にあった中、

クラウンでは満足できなくなった顧客層の要望に応えるために、クラウンとセンチュリーの間に位置する新しい車種として発表された

そのデビュー時、新聞では2面広告が打たれ、セルシオを擁して「新しいトヨタ」を大々的に宣伝した(それに合わせるようにセルシオの登場を機に現在のトヨタCIマークの使用を開始)。

ショーファードリブン(オーナー自身は運転しない)が前提のセンチュリーを除くと、当時の日本車の中では最高級車に位置付けられていた。

S様この度は弊社でのご売却誠にありがとうございました!!

函館市のH様よりトヨタ アリオンご売却頂きました!!

函館市買取専門店セカンドプラスです。

この度買取りさせて頂いたお車はアリオンです。

 

 

 

 

 

 

年式22年 距離50970km

プラットフォームは先代240系のキャリーオーバー。先代モデルとボディサイズはそれほど変わらないが、室内長・室内幅を拡大し、ゆとりのある室内空間となった。

ボディはプレミオと共通であるが、プレミオより若々しくスポーティな外観となっている(2012年12月改良型まで。後述する2016年6月以降の2016年6月改良型より

プレミオとほぼ同一のラグジュアリー色の濃いキャラクターに路線変更となる。先代同様、ディーラーオプションで、エアロパーツやローダウンスプリングなどが

引き続き用意された(後述する2016年6月以降の2016年6月改良型で正式に廃止)。メーカーオプションのナビゲーションはG-BOOK mX対応のHDDナビゲーション

に変更し、全車にスマートエントリー&スタートシステムを装備した。高張力鋼板を採用した軽量・高剛性ボディやトランスミッションにSuper CVT-iを採用したこと

で静粛性を高めると共に、排出ガスのクリーン化により全車が「平成17年度基準排出ガス75%低減レベル(☆☆☆☆)」を取得。さらに、1.5L・前輪駆動車と1.8L・

四輪駆動車で「平成22年度燃費基準+10%」を達成しました。

 

高級感と格調の高さを兼ね備えたプレミオと、スポーティ感と洗練さを兼ね備えた「アリオン(ALLION)」。メッキ処理を施した横バー基調のラジエーターグリルや

丸型3連ヘッドランプの採用、低重心に構えたフォグランプ一体型のロアグリル、15インチアルミホイールを採用する。1.8L車に高い動力性能と優れた環境性能を両立

した新世代エンジン動弁機構「バルブマチック(VALVEMATIC)」を採用し、1.8L・2WD車で燃費を18.6km/L(従来型比+1.6km/L)、4WD車で15.6km/L

(従来型比+1.2km/L)とする。これにより、1.8L車・2.0L車全てにおいて環境対応車普及促進税制に適合した。基本グレードは、「A20」、「A18」、「A15」。

スマートエントリー&スタートシステムやオプティトロンメーター、ラグジュアリーシート、盗難防止システム(エンジンイモビライザーシステム)を備えた

「Gパッケージ」と、エクステリアにメッキスモークを各所に使用し、16インチ/15インチアルミホイールやスポイラー(サイド・リヤ)を装着、ディスチャージ

ヘッドランプ、本革巻きステアリング&シフトノブを備えた最上級「Sパッケージ」が選択可能。今回、1.5L車のエンジン・トランスミッションの制御を改良し、

燃費を20.0km/L(従来型比+1.4km/L)に向上させ、「平成22年度燃費基準+25%」を達成。「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」とあわせ、自動車取得税

・自動車重量税が75%(従来型は50%)減税される。

 

H様この度は弊社でのご売却誠にありがとうございました!

車を高く売るために覚えておきたいこと!!

こんにちは!!

セカンドプラス函館店です。

今回は愛車を少しでも高く売りたい方必見!!

覚えておくと得をするポイントをお教えします!!

車を高く売るには、売る時期と状態が大事

いまお乗りの車を少しでも高く売るには、大きく分けて、車を売る時期と車の状態という2つの要素が大事です。特に時期は、中古車の需要や買取業者の決算と密接に関連しているので、査定額が大きく変わる可能性があります。また状態に関しても、ちゃんと情報を集めておくことで、査定額が下がってしまったり、反対に状態を良くするのに無駄なお金を使ったりするのを防ぐことができます。ここで車を高く売るコツをしっかりチェックしましょう!

車を高く売る方法1:1~3月か9~10月に売る

一般的に車が高く売れる時期は、1~3月と9~10月といわれています。この2つの時期はそれぞれ中古車販売店の決算期、半期決算を控えているので、売上目標の達成のため、多少高くても買い取ってくれるという背景があります。またお客さん側からしても、この時期は転職や転勤に伴う新生活の開始で、新車・中古車を問わず車の購入が増えます。中古車販売店はこの時期に車が売れると知っているので、多少割高でも在庫を仕入れようとするのです。

4月1日の自動車税課税前に売るとスムーズ

1~3月に売るもうひとつのメリットとして、自動車税との兼ね合いがあります。自動車税は自動車を所有している人に対し、毎年4月1日に、それ以降に課税される分を前払いする仕組みになっています。4月1日以降に自動車を売ることにした場合、4月1日時点では自動車を所有しているので、一旦税金を納付する必要があります。

自動車税は軽自動車で一律10,800円、普通車だと排気量の大きさに応じて課税され、3~6万円程度かかってしまいます。ちなみに、このとき納付した税金のうち、売却後~翌年3月31日までに課税される分は、後で還付を申請することができます。しかし、この申請手続きにも手間がかかるほか、その車両が廃車になって初めて還付されるという条件もあります。そのため、できるだけ4月1日より前に売ったほうがスムーズです。また軽自動車には自動車税の還付制度はないので注意しましょう。

車を高く売る方法2:フルモデルチェンジ前に売る

もしこれから売ろうとしている車両が現行販売中のモデルの場合、次期型が出ると、査定での評価が若干マイナスになる傾向があります。これは新型が出ると現行モデルの買い控えが起こり、中古車市場においても人気が下がるからです。むしろ現行→新型への買い替えが増え、中古車市場において現行モデルの在庫が増えてしまいます。そのため、現行販売されている車種を売却する際は、モデルチェンジの情報が出たタイミングで動き出すのが理想的です。なお日本車はメジャーな車種の場合、1~2年に一度マイナーチェンジ(小改修)が、4~6年に一度フルモデルチェンジ(全面改修)が行われるので、この周期を元に大まかに次回のモデルチェンジを予想することもできます。

走行距離と査定額の関係

走行距離は多ければ多いほど査定額が下がると思われがちですが、必ずしもそうではありません。一般的に走行距離は、納車後1年につき1万キロ走る想定で計算されており、これ以上走っていると走行距離が長い、これ以下だと短いという評価をされます。年数の割に走行距離が少ないと、若干ではありますが評価が上がる場合があります。また走行距離が5万キロ、10万キロを超えるタイミングで査定額が大きく下がります。いずれかの距離に近づいているのであれば、その距離を超える前に売却することで、高く売れる可能性がアップします。

車を高く売る方法3:傷をつけない、傷を下手に直さない

 

車を高く売る上でもうひとつ大事なのが、自動車の状態です。自動車の査定は、車種や年式だけでなく、その車をどのように維持・使用してきたかが大事になります。が、ここでより査定額を上げようとして無駄なお金を使ってしまっては本末転倒。場合によっては逆効果になってしまう場合もあります。ここで項目ごとにチェックしていきましょう。

傷やへこみは、基本的に直さなくて良い

よくあるケースとして、ボディに傷やへこみがあり、査定前に修理したほうが高く売れると思ってしまいがちです。しかし基本的には、傷やへこみを直して上がるぶんの査定額よりも、傷やへこみの修理費のほうが高額です。つまり、傷やへこみを修理したところで、その分のもとを取ることはできないのです。これは、多くの買取店・中古車販売店が自社で修理可能な設備を持っていて、他社に依頼するより安く修理が可能だからです。そのため、傷やへこみは直さないでそのまま出品してしまいましょう。

ちょっと待って!傷やへこみのDIY修理は買取額減額のリスク大

怖いのは、研磨剤で自力で修理できる程度の小さい傷を、自力で直そうとしてしまうパターンです。査定士はボディ表面を、目線を移動させたり手で触ったりして丹念にチェックします。自力で無理に修理しようとした跡があると、かえって減額に繋がってしまう場合も多々あるようです。とくにドアなどボディの広い面積の傷は、うかつに自分で直さないようにしましょう。あくまで自分で乗っていて気になるようであれば、業者に修理を依頼するのが懸命です。

車を高く売る方法4:誰もが欲しがるオプション装備で買取額アップ

ディーラーオプション、メーカーオプションも評価アップに繋げられる場合があります。ETCやドライブレコーダー、高性能カーナビや自動ブレーキはこの類です。反対に派手なカスタムパーツや社外ホイール、ステッカーは好き嫌いが分かれる場合があり、一概にプラス評価になるとは限りません。なおカスタムを施す際は、純正パーツを残しておいた方が、後になって戻すことができるのでプラス評価に繋がります。

車を高く売る方法5:タバコやペット、食べ物の臭いを残さない

車内のにおいも注意するべきポイントになります。特にタバコは、中古車として販売する際に喫煙車・禁煙車の区分があるので、買取時にも気をつかう点です。そのため、いま乗っている車の中でタバコを吸っていない場合は、引き続き禁煙状態を保ちましょう。なお既に車内で喫煙したりペットを乗せたりしてしまっている場合は、お金をかけて無理にクリーニングせず、そのままの状態で売ってしまったほうがお得な可能性が高いです。ただし食べ物やペットの臭いは、日常的にクリーニングを心がけることで車内への臭いの残留も少なくなります。日常的にシートに消臭スプレーを噴射したり、定期的に換気をしたりするだけでも臭いが残りづらくなる場合もあるので、積極的に行うようにしましょう。

車を高く売る方法6:普段から洗車を心がける

車のボディはきれいな方が評価が上がります。が、これは普段から適度な頻度で洗車を行うことに意味があります。これによりボディ表面への汚れの固着、塗装の劣化を最小限に抑えることができます。なお査定直前に慌てて洗車をしても、若干の評価アップは期待できますが、あまり意味が無いというのが正直なところです。

車を高く売る方法7:屋内保管でボディ・内装の色あせを予防

日頃の保管方法によっても、車を高く買い取ってもらえる可能性があります。車のボディは日光や雨で少なからず劣化するので、可能であれば屋内保管をおすすめします。これによってボディ表面の劣化が押さえられ、査定時の評価がアップします。傷やヘコミとことなり、ボディの塗装の劣化は簡単には修復できません。この点がちゃんと守られていると、高額買取が期待できます。内装も同様で、ダッシュボードやシートは日光にさらされると色あせたり、変質したりしてしまいます。屋外に停める場合でも、ウィンドウ内側に貼るカバーを活用することで車内に日光が入るのを防ぐことができます。

車を高く売る方法8:車検は通さず、車検切れ前に査定を受ける

車検の残り期間も中古車購入時に重要な情報なので、車検を通したほうが良さそうに思えるかもしれません。しかし、これも傷やへこみと同様で、車検を通してから売ったほうがお得ということはまずありません。業者に依頼した場合、車検を通すのにかかる費用は軽自動車で5~7万円、普通乗用車で6~10万円が相場になっています。車検をわざわざ通して売却したところで、査定額がこれほど上昇することは先ずありません。

売りたいタイミングで車検が残っていれば、そのぶん査定額が上がってラッキーという程度に覚えておきましょう。なお車検が切れると買取業者までの移動ができなくなってしまうので、車検切れ前に売るのがベストといえます。

 




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