車買取2nd+セカンドプラス函館店|中古車販売と買取、各種車パーツ取り扱い
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スタッフブログ

函館市近郊のN様よりトヨタ オーリスご売却頂きました。

こんにちは!!

函館市の車買取セカンドプラスです!!

今回買取させて頂いたのはトヨタのオーリスです!!

 

 

欧州市場におけるカローラのハッチバック(2ボックス)仕様の後継車として開発され、日欧の他、オセアニアなどで販売されているハッチバック型の小型乗用車である。イギリスと日本(国内向けの初代は関東自動車工業=現・トヨタ自動車東日本製、2代目はトヨタ自動車高岡工場製)、トルコの各工場で生産された。

デザインは高く評価され、2007年度のグッドデザイン賞を受賞した。

基本的には、標準グレードの「150X」と上級グレードの「180G」の2つで展開され、駆動方式は前輪駆動と四輪駆動(四輪駆動のシステムはエスティマやアイシスなどで採用されているアクティブトルクコントロール式)が採用される。

1,500ccモデルでは、150X、150X”Mパッケージ”、150X”Sパッケージ”で展開される。150X”Mパッケージ”では主にスマートエントリー、イモビライザーが標準装備となり、アルミホイール、マッドガード、ディスチャージヘッドランプ、フロントフォグランプがオプションになる。150X”Sパッケージ”では主にアルミホイール、フロントスポイラー、マッドガード、フロントフォグランプが標準装備となり、ディスチャージヘッドランプ、スマートエントリー、イモビライザーがオプションとなる。

1,800ccモデルでは、180G、180G”Sパッケージ”で展開される。180Gでは主にディスチャージヘッドランプ、オプティトロンメーター、マルチインフォメーションディスプレイ、7速スポーツシーケンシャルシフトマチック、6スピーカー、イモビライザーが標準装備となり、アルミホイール、マッドガード、フロントフォグランプがオプションとなる。180G”Sパッケージ”では、主にアルミホイール、マッドガード、ディスチャージヘッドランプ、フロントフォグランプ、オプティトロンメーター、マルチインフォメーションディスプレイ、7速スポーツシーケンシャルシフトマチック、6スピーカー、イモビライザーが標準装備となる。

また、2009年10月に行われたマイナーチェンジで、17インチホイール(メーカーオプション)と専用サスペンション、6速MTを搭載した「RS」が登場した。ただし、2010年10月の一部改良を行うまでこのグレードはスマートエントリーとイモビライザーが標準装備されていなかった。またシートもオレンジ×ブラックの専用シートではなく、Sパッケージと同様のブラック+赤ステッチであった。

N様この度は弊社でのご売却誠にありがとうございました。

函館市のF様より日産 マーチご売却頂きました!!

こんにちは!!

函館市の車買取セカンドプラスです!!

今回買取させて頂いたのは ニッサンの3代目マーチです!!

 

 

 

日本仕様車では新開発の1.0/1.2/1.4LのCR型エンジンを搭載、5速MT/4速ATを組み合わせていた。欧州では1.6Lモデルも存在する。駆動方式はFFに加え、電動式四駆「e-4WD」も用意された。尚、e-4WDに用いられる後輪用モーターは日立製作所の業務用洗濯機のものを流用していて、後にマツダのデミオとベリーサのe-4WDにも供給された。 また、燃費の向上を目的に、全車に電動式パワーステアリングが採用されている。2代目の特徴の一つであったCVTは当初ラインナップされていなかったが、2005年のマイナーチェンジを機に1.5LのHR型エンジン+CVT搭載のモデルが復活した。CR、HRのいずれのエンジンも電子制御スロットル仕様となる。

くりくりしたヘッドランプとカエルの顔をイメージさせる特徴的なエクステリアデザインは、NTC内デザイン本部によるもの。欧州向け日産車に共通するウイング型のグリルをはじめ、丸くラウンドしたルーフや、わずかに残されたリアノッチ、ショルダー部分のキャッツウォーク形状には2代目の面影を残す。競合車種と比較した場合、全長が短いことや、後ろ下がりのルーフ形状のため、後席居住性やラゲッジスペースは若干劣ることが多い。また、日本仕様車では多彩に用意された個性的な内外装色も特色であり、自動車の優れたカラーデザインを顕彰する「オートカラーアウォード」を3度(内グランプリ2度)受賞している。ちなみに、初期型に設定されていた内装色の「シナモン(オレンジ)」は開発段階で微妙だという意見が出たものの、当時最高経営責任者だったカルロス・ゴーンの「いいじゃないか!」という一言で市販が決定した。

ゴーンCEO着任後、初めて開発された車種として、その売れ行きには注目が集まったが、発売初年度の日本市場では月販目標台数8,000台を大幅に上回る月平均14,000台を販売した。その後、他社から競合車が続々と発売されたこともあり、販売実績は低下傾向となった。しかし近年では他社の競合車種がモデルチェンジするたびに車両のサイズを拡大する傾向にあるなか、マーチは車幅などのサイズが比較的小さい車種ということもあり、発売後4年を経過した2006年時点でも月5,000台程度をコンスタントに売り続けていた。

このモデルから、車両の構造上字光式ナンバープレートが装着できなくなった。

F様この度は弊社でのご売却誠にありがとうございました。

函館市のA様より日産 キューブご売却頂きました!!

 

こんにちは!!

函館市の車買取セカンドプラスです!!

今回買取させて頂いたのは ニッサンの2代目キューブです!!

 

 

 

その名の通り、スペース重視のコンセプトを持った車だが、一般的なミニバンよりもボンネットが際立つユニークなスタイリング。日産の事実上の親会社で、アライアンス関係を結んでいるルノーと共同開発したプラットフォームを使用している(マーチやルノー・モデュスと共用)。

第28回の東京モーターショー(1989年開催)に出品されたコンセプトカー「シャポー(CHAPEAU)」からデザインコンセプトがスタートしており、2代目以降は窓の数、ピラーの位置など、ボディシェルが左右非対称に作られているのが大きな特徴。そのスペース効率からか小型タクシーとして採用されることもある。

車名ロゴは日産共通のフォントであるNE-01ではなく、独自の書体を使用していた。

2代目は2002年10月8日 – Z11型にモデルチェンジ。エンジンはマーチと同じ1.4L CR14DE型 (98ps) のみ。テールランプは従来の縦型からリアバンパー内蔵の横型となり、左右非対称ボディと角をイメージした個性的なデザイン、後付けではない一体感のあるワイドフェンダーなどが話題を呼び、マーチに続き大ヒット車になった。トランスミッションは6速マニュアルモード付きCVT「エクストロニックCVT-M6」または電子制御4速オートマチック「E-ATx」。CVT車で、マニュアルモードにした場合は先代と同じくステアリングのスイッチで変速させる。パーキングブレーキは、先代ではハンドレバー式であったが、このモデルより足踏み式が採用される。背面は非対称、ガソリン給油口は右にある。四輪駆動車はプロペラシャフト、トランスファが不要な「e-4WD」システムを搭載。パワーウインドウとキーレスエントリーは全車標準装備となった。あわせて、正面のキューブのエンブレムは、日産のエンブレムに変更になった。キャッチコピーは「Cube. My room.」。

A様この度は弊社でのご売却誠にありがとうございました。

函館市近郊のM様よりダイハツ ムーブご売却頂きました!!

こんにちは!!

函館市の車買取セカンドプラスです!!

今回買取させて頂いたのは ダイハツのムーブです!!

 

 

歴代同様、ノーマルとカスタムの2バリエーション展開を踏襲する。今回の改良では平均で約35kgの軽量化を図るとともに、KF型エンジンも特性を全面的に見直し、トランスミッションをCVTに統一。あわせて、CVTはガソリン車CVTのアイドリングストップシステムでは世界で初めて電動オイルポンプを廃止し、ユニットを小型化、さらに、新エンジンの搭載に合わせて変速制御域の最適化を行った。

アイドリングストップシステムでは、エンジン始動時間の短縮と、油圧室のオイルシールを二重化することで前述のオイルポンプを廃止した他、エンジン停止中のカーナビやオーディオ用補助電源である電気二重層キャパシタを、アイドリングストップ制御用ECUと一体化したDC-DCコンバータに置き換えることで廃止、坂道でのブレーキホールド機能は、従来のABSからVSCを用いる方式に変更してブレーキを増圧、ソレノイドバルブを省略している。これらの見直しで重量約60%、コスト約70%の低減が図られ、再始動時間も従来から0.1秒短縮されている。

その他にも大幅なコストダウンは多数行われ、カスタムは3代目・4代目ではバックドアに設けられていたリアのナンバープレートの位置が初代・2代目と同様にバンパー上に戻され、バックドアパネルがノーマルと同一になった他、標準系からドアミラーターンランプが廃止された。また、eco IDLEを搭載する「X」・「X Limited」・「カスタムG」にはリアに「eco IDLE」エンブレムが装着される。

リヤコンビネーションランプにLEDを採用し省電力化すると同時に、「X」、「X Limited」、「カスタムG」には新開発のアイドリングストップシステム「eco IDLE(エコアイドル)」を組み合わせたことで、27.0km/L(4WD車は24.5km/L、いずれも10・15モード燃費)の低燃費を実現。eco IDLE 非搭載の「L」、「カスタムX」、「カスタムX Limited」でも25.0km/L(4WD車は22.5km/L、いずれも10・15モード燃費)の低燃費としたことにより、ターボ車の「カスタムRS」を除く全グレードで平成17年基準排出ガス75%低減レベル(☆☆☆☆)及び平成22年度燃費基準+25%達成となった。

M様この度は弊社でのご売却誠にありがとうございました。

函館市のK様よりダイハツ ムーブカスタムご売却頂きました!!

こんにちは!!

函館市の車買取セカンドプラスです!!

今回買取させて頂いたのは ダイハツのムーブカスタムです!!

 

 

タントが登場したことによりスタイリング重視にかじを取りムーヴのDNAである「ビッグキャビン&コンパクトノーズ」をさらに進化させ、流麗で躍動感あふれるワンモーションシルエットを実現。初代ムーヴで採用したバンパー上部からフロントピラーに繋がるキャラクターラインをより際立たせ、大きなキャビンスペースとコンパクトノーズのコントラストを明快に表現。

流れるような美しいシルエットに、ウェッジ基調のサイドウインドゥグラフィック、リアブリスターフェンダー、ヘッドランプ形状を組み合わせ、軽快な動きを感じさせるエモ-ショナルスタイルを実現。リヤには縦長リヤコンビネーションランプを採用し、軽快さを演出した。カスタム系はムーヴカスタムらしさを極めたマッシブで力強く、上質感のあるデザインを追及。4灯タイプのプロジェクター式ヘッドランプや大型フロントグリルにより精悍な表情を演出すると共に、フロントからサイド・リヤへと回り込むエアロパーツや16インチアルミホイール(カスタムRS)により、ワイドで安定感あふれるスタイルを実現。

 軽自動車最大の室内幅(1,350mm)と合わせ、前後左右すべてに圧倒的な広々室内空間を実現。軽自動車トップとなる1,065mmの前後カップルディスタンスや、トンネルのないフラットなリヤフロア(2WD)、255mmのリヤシートスライドにより、ゆとりの後席レッグスペースを実現し、快適な広々ラウンジ空間を創出。リヤシートに左右一体式ロングスライド(255mm)およびワンモーション荷室 フラット機構を採用し多彩なシートアレンジを実現。先進性と機能性を備えたセンターメーターを中心としたアーチシェイプインストルメントパネルを採用。立体的な造形で躍動感のあるフローティングバイザーが、さらなる開放感を演出。機能性と美しさを併せ持つオプティトロンメーター〔カスタムX、カスタムX Limited、カスタムRS〕やMOMO革巻ステアリングホイール(ステアリングスイッチ付) 〔カスタムRS〕、モダンで先進性の高い立体構造のシートファブリックを採用。

K様この度は弊社でのご売却誠にありがとうございました。

函館市近郊のN様よりトヨタ プリウスご売却頂きました!!

こんにちは!!

函館市の車買取セカンドプラスです!!

今回買取させていただいたお車はトヨタのハイブリット車 プリウスです!!

 

プリウスPRIUS)は、トヨタ自動車が1997年から製造・発売している世界初の量産ハイブリッド専用車です!!

今回買取させていただいたのはプリウス3代目となるZVW30型です。

ZVW30型プリウスをベースとしたプラグインハイブリッドカーのプリウスPHVのリースが開始され、2012年1月30日には市販も開始された。

2011年12月にはマイナーチェンジが行われ、内外装デザインの変更などが行われている。また、それに合わせ派生車種のプリウスαとアクア(プリウスC)が販売されている。 また、純正カスタムモデルであるプリウスG’sが設定された。これはGAZOO Racingによりスポーツ走行志向のボディ補強、エクステリア及びインテリア、シート、サスペンション、タイヤ及びホイールといった特別装備を与えられたモデルである。動力性能は標準モデルと同様。

トヨタのハイブリッドシステムはこの他にもクラウン(JZS170系セダンほか)などに搭載されていた簡易ハイブリッドユニットである「THS-M」(Mild)、エスティマやアルファードに搭載された、E-Four(電気式四輪駆動システム)を搭載した「THS-C」(CVT) 、クルーガーハイブリッドハリアーハイブリッドに搭載された、「THS-C」にも採用されているE-Fourを搭載し、本車に搭載されているTHS-Ⅱを改良した「ハイパワー THS Ⅱ」などのバリエーションがある。またパナソニックEVエナジー(現 プライムアースEVエナジー)のニッケル水素電池は小型トラック(日野・デュトロ)や大型路線バス(日野・ブルーリボンシティ)のハイブリッド車にも採用されている。後述の#ハイブリッドシステムの特性も参照。

その他、2代目モデルからは、モーターのみの走行が選択可能な「EVモード」、後方カメラの映像上で場所を指定するだけで駐車時のハンドル操作を自動化できる「インテリジェントパーキングアシスト」(世界初搭載)、横滑り防止機構と電動パワーステアリングを統合制御する「S-VSC」(世界初搭載)、アイドリングストップ中もバッテリーを電源として動作可能な電動インバーターエアコン(車載用として世界初搭載)、キーをポケットに入れたままドアノブに手を掛けるだけでロック解除、そのままブレーキペダルを踏みながらパワースイッチを押すだけでハイブリッドシステムが始動する「スマートエントリー」、イモビライザーなどの最新技術が投入された。特に電動インバーターエアコンは、その後のトヨタのハイブリッド乗用車の主要装備となる。

N様この度は弊社でのご売却誠にありがとうございました!!

函館市のI様より トヨタ ヴィッツご売却頂きました!!

こんにちは!!

函館市のセカンドプラスです!

今回買取させて頂いたお車はトヨタのヴィッツです!!

 

 

 

スターレットの事実上の後継車にあたり、欧州ではBセグメント(初代を除く)に、北米ではサブコンパクトカーに分類される。

初代から欧州でも生産・販売されており、現在日産・キャシュカイに次いで欧州で売れている日本車となっている。

2017年時点での世界販売台数は52万台で、トヨタ車の中ではカムリやプリウスを凌いで5番目に売れる世界戦略車であるが、

一方で日本と欧州だけでその9割を売り上げるという特殊な市場構成となっている。

初代型の登場した1999年当時の日本では、デミオやマーチにロゴといったコンパクトカーも存在したものの、基本的には作り込みより価格の安さに重きが置かれていた。

また世間では従来からのセダンに加え、新たに誕生したミニバンやクロスオーバーSUVなどが人気を占めていた。

しかしヴィッツはギリシャ人デザイナーのソティリス・コヴォスによる革新的なデザインや室内空間の広さ、衝突安全性能、環境性能の高さで従来のセダンの購入層をも魅了し、

国内外で爆発的なヒットを記録。5ドアコンパクトカーブームを引き起こし、世界のコンパクトカー市場に大きな影響を与えた。

その意味でも、これらの車種は日本だけでなく「世界の小型車を変えた存在」として現在でも評価が高い。

ホットハッチとしての需要も高く、ディーゼルターボ用ユニットと大容量ラジエーターを「RS」に装着した『ヴィッツRSターボ Powered by TRD』、

1.8Lスーパーチャージャーを備える『ヴィッツGRMN』のような過激なものも公式に発売されている。またモータースポーツでもWRC(世界ラリー選手権)でチャンピオンとなった他、

ヴィッツ限定のワンメイクレース「ネッツカップヴィッツレース」、同じくワンメイクラリー「TRDヴィッツチャレンジ」(現TGRラリーチャレンジ)が開催されるなど、

プロから初心者まで幅広く親しまれる車種となっている。

ヴィッツ(Vitz)は、トヨタ自動車が販売していた1.0L – 1.5Lクラスのハッチバック型乗用車である。

日本国内では一貫して新旧ネッツ店でのみ取り扱われていた看板車種の一つであった。

国内では「ヴィッツ」、国外では「ヤリス」と名を区別されていたが2020年2月10日発売の4代目から、車名が日本国内・国外ともに「ヤリス」に統一された。

I様この度は弊社でのご売却誠にありがとうございました!!

車検に必要な税金の種類とは?

こんにちは!!

函館市の車買取セカンドプラスです!!

今回は知っているようで知らない車検に関してご説明します!!

新車なら3年後、通常ならば2年おきにやってくる「車検」自分の乗っている車が保安基準を満たしているかどうか確認する為に行う検査で、

車検に通らないとその車は公道を走ることは出来ません。万が一車検が切れてしまった車に乗り続けると減点や罰金などの罰則が待っています。

自分の愛車の車検切れが近づいたとき、車検を受ける準備は万端でしょうか?いざ車検となった場合にあわてずに済むよう、

今回は車検に必要な基本的な知識と車検の流れ、車検に関する事をご説明いたします。

車検に必要な税金の種類とは?

車検にかかる税金(法定費用)の一覧

車検を通すには、必ずといっていいほど税金(法定費用)が発生します。
車検の見積り書では「諸費用」と明記する業者も多く、以下3つの費用を合計した金額を表記しています。

法定費用の項目 概要
自賠責保険料 自動車保有者が必ず入る保険
自動車重量税 所有車の重量に応じた税金
印紙代 車検手続きに必要な手数料

車検にかかる税金(法定費用)は、車種によっても料金が変わってきます。
また、どこで車検を受けたとしても料金が変動することはないので、車検費用のなかでも節約できない項目でもあります。

自賠責保険料

自賠責保険は、車を所有している人であれば誰もが必ず入らなくてはならない保険です。
実際に車に乗っているかどうかは関係なく発生するため、廃車手続きを終えない限りは料金が発生し続けます。

また、補償範囲が任意保険とは異なり「被害者のために入るもの」である点もポイントです。
自賠責保険の補償対象は、相手側の人への補償だけとしているため、多くの人は自賠責保険だけではなく、任意保険に加入しています。

車検が切れる前に更新手続きをした場合、自賠責保険にかかる料金は以下のとおりです。
車検がすでに切れている場合は、別途で1ヵ月分の追加料金が必要となります。

車種 料金(保険期間24ヵ月)
自家用自動車 21,550円
自家用小型自動車 24,790円
普通貨物自動車 最大積載量2トン以下 35,330円
最大積載量2トンを超えるもの 39,680円

自動車重量税

自動車重量税は、車種・重量・年数によって決まっている税金のことをいいます。
エコカーを所有している人を対象とした「エコカー減税(25~75%)」も存在するため、人によって金額が大きく変わってきます。具体的な金額は下表のとおりです。

車種 重さ エコカー
(本則税率) 非エコカー
13年未満 13年経過 18年経過
軽自動車 – 5,000円 6,600円 8,200円 8,800円
普通自動車 ~500kg以下 5,000円 8,200円 11,400円 12,600円
~1,000kg以下 10,000円 16,400円 22,800円 25,200円
~1,500kg以下 15,000円 24,400円 34,200円 37,800円
~2,000kg以下 20,000円 32,800円 45,600円 50,400円
~2,500kg以下 25,000円 41,000円 57,000円 63,000円
~3,000kg以下 30,000円 49,200円 68,400円 75,600円

印紙代

印紙代は、車検の登録検査を受ける「手数料」として支払う費用のことをいいます。
印紙代のほかにも同じカテゴリに属する「証紙」が存在しますが、どこの工場で車検を受けるのか、どの車種を保有しているのかによって金額が変わってきます。

印紙・証紙の違い

正式名称 概要
印紙 自動車検査登録印紙 国に対する手数料・税金
証紙 自動車審査証紙 自動車検査独立行政に対する手数料

支払う金額の違い

車種 認定工場 指定工場
4・5ナンバー 印紙400円+証紙1,300円=1,700円 印紙1,200円
(OSS申請1,000円)
普通車の3ナンバー 印紙400円+証紙1,400円=1,800円

車検時には最低限上記費用がかかり、その他に整備箇所の整備代や業者さんにお願いした場合は代行費用がかかります。

車検時の費用を安く抑えるためには日頃からの車のメンテナンスが大事です!!

車のアルミホイールのメリット・デメリット

こんにちは!!

函館市の車買取セカンドプラスです!!

雪が降る地域の方はスタッドレスタイヤから夏タイヤに交換は終わったころかと思いますが

先日タイヤについて書いたので今回はアルミホイールのメリット・デメリットについてお伝えしようと思います。

車にはタイヤが装着されていますが、タイヤと車をつなぐ役目をするのがホイールです。見た目だけでも印象を変えてくれるパーツです。その中でもアルミホイールはカスタマイズとしても人気があり、機能的にも優れることから、装着率が高いパーツです。今回は、車のアルミホイールのメリット・デメリットについて見ていきましょう。

車の個性を引き出せるメリット

アルミホイールの多様性をみると、ホイール選びも悩んでしまうのではないでしょうか。タイヤと車をつなぐホイールの見た目が変わると、車全体の印象も変わります。それにより、車に自身の好みや個性、特徴を引き出せるところにアルミホイールを装着するメリットがあります。また、インチアップと言って、ホイールの径を大きくすると、車全体により迫力と安定感が出ます。

燃費・走行安定性の向上につながるメリット

アルミホイールで使用するアルミ合金は軽い素材ですので燃費もよくなります。その他にも、錆に強く、熱伝導効率も高く放熱性も向上します。ホイールの構造でも、鋳造(ちょうぞう)と鍛造(たんぞう)という製法の違いがあり、鋳造は溶かしたアルミ合金を金型に流し込み、それを冷やし固めて成型します。鍛造はアルミニウムの地金を高圧プレス成形し、製造します。一般的に普及しているアルミホイールは、生産性も高く、コストもやや安価な鋳造タイプが主流です。しかしながら、重量が軽減でき、耐久性も高い鍛造は高級車やスポーツタイプを中心に装着が高まっています。また、インチアップすることによるメリットとしては、外観上のカスタマイズ以外に高速走行のスタビリティや急制動を始め、走行安定性が向上することなどが挙げられます。インチアップとは、通常ホイール径を大きくすると同時にタイヤ幅のアップも意味します。

インチアップによるアルミホイールのデメリット

一方、デメリットもあります。先程からインチアップすれば車が格好良くなるとお届けしましたが、タイヤ径と幅を大きくし、タイヤと路面の接地面が増えると同時にタイヤの偏平率も低くなるため、一般的には乗り心地は硬く感じる傾向になります。併せて、サイドウォールの高さが低くなると、空気圧を今まで以上にきちんと管理する必要があります。見た目にもサイドウォールの厚みが薄くなると、空気圧が不足していることに気がつきにくくなってしまいます。空気圧不足を放置してしまうと、乗り心地の悪化や操縦性能が低下するばかりだけでなく、タイヤがバーストすることもありえますので、空気圧には最大限、細心の注意を払いましょう。アルミホイールの取付においても、注意が必要です。取付ける際にトルクレンチなど専門の道具を使用します。ナットボルトを締める際に、締めすぎはホイールを痛め、ボルト穴の変形に影響としてあらわれますので、空気圧同様に細心の注意が必要です。

メリット・デメリットそれぞれありますが、今の車はアルミホイールが標準装備のものが多く、デザインも多くのものが発売されています。

当社ではアルミホイールの買取も行っておりますので古くなったホイールや入替で不要になったホイールも買取致しますので

お気軽にお問い合わせください!!

函館市のO様より日産 ティーダご売却頂きました!!

こんにちは!!

函館市の車買取セカンドプラスです!!

今回買取させていただいたのはニッサン ティーダです!!

 

 

2004年発表時、既存モデルの後継車としてではなく全くの新開発車とされていたが、前後してサニーやパルサーが廃止されていたことから、実質的に後継車としても考えられており、輸出国によっては事実上の後継車として扱われている市場も存在する。

プラットフォームは、アライアンス関係を結んでいるルノーと共同開発し、すでにマーチやルノー・モデュスなどで使用されていたアライアンス・Bプラットフォームをベースに、ホイールベースを大幅に延長したものが使用される

ボディサイズは、全長4,205mm、全幅1,695mm、全高1,535mm(4WDモデルは1,540mm)、ホイールベース2,600mmと、近年このクラスのモデルが大型化して3ナンバーボディを採用することが多い中、5ナンバーサイズを堅持している。上級クラスに遜色のない室内空間を再現しつつ、車幅を5ナンバーサイズ枠に収めようとした点については、幅の狭い道路が非常に多い日本の道路事情を考慮した開発主査が最もこだわったところのひとつでもある

エンジンは、低・中回転域のトルク・燃費性能・環境性能を従来のQG型から大幅に向上させたという、新開発のHR15DE型直列4気筒1.5Lエンジンを搭載。2005年初頭には、同じく新開発のMR18DE型直列4気筒1.8Lエンジンが追加された。また、海外向けにはHR16DE型直列4気筒1.6Lエンジンやルノー製のK9K型直列4気筒1.5Lディーゼルエンジンも用意されている。

トランスミッションは、4速AT (E-ATx) と、伝達効率を向上させた新開発CVT(エクストロニックCVT)を用意。ただしe-4WDシステム(トランスファー・プロペラシャフトを用いず電気モーターによって後輪を駆動する)搭載車には、CVTとe-4WDとのマッチングが良くなかったためにCVT(エクストロニックCVT)は設定されず4速ATのみの設定となる。当初、FF車には最下級グレードの「15S」のみに4速ATが用意され、2008年1月のマイナーチェンジからは18Gに6速MTが設定されていたが、2010年8月のマイナーチェンジでいずれも廃止。その後、MTは海外市場だけの販売となっている。

内外装は日産が掲げる「SHIFT_ compact quality」のコンセプトにより従来の小型車レベルを超えた高い質感を実現した。

インテリアは同社のティアナを手がけたスタッフによるもので、ダッシュボードにはアルミ調パネルをあしらい、シートはティアナと同等の余裕あるサイズを採用[4]。さらに最上級グレードのGシリーズには本革シートが標準装備となり、全体としても高い質感を実現した。

さらに後部座席のスライド長を240mmとすることにより、後部座席ニースペースを同社の高級車であるシーマ以上とすることも、荷室長を同じく同社のワゴンであるウイングロード並みとすることも可能とした

なお初期モデルではインパネ及びドアトリム上部にソフトパッドが採用されていたが、2006年12月の一部改良ではソフトパッドから硬質なハード樹脂への変更。2008年1月のマイナーチェンジではLEDマップランプ・トノボードフラップが廃止されたが、同年10月の一部改良で1.8リットル車には15インチアルミホイールが標準装備となった。

O様この度は弊社でのご売却誠にありがとうございました!!




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