N様よりデミオご売却頂きました!
こんにちは!!
車買取セカンドプラスです!!
今回買取させていただいたのはマツダ デミオです!!
先代はフォード主導で開発されたマツダ・DYプラットフォーム(フォード・B1プラットフォーム)を使ったが、マツダ主導で新しく開発したマツダ・DEプラットフォーム(フォード・B3プラットフォーム)を使い小型化・軽量化を図った。
競合車種が軒並みボディサイズの拡大とそれにともなう重量増加路線を取っている中、全幅こそ1,695mmとわずかに大きくなって5ナンバーサイズいっぱいになったものの、全長3,885 – 3,895mm、全高1,475mm、車両重量970 – 1,070kgと2代目に比べてやや小型軽量化された点についても話題を呼んだ。また、ミレーニア(ユーノス800)以来となる、1,300ccのミラーサイクルエンジンの搭載も発表。CVTも採用され、10・15モード燃費は23km/Lとなった[44]。また、先代から引き続き設定されている「SPORT」は1.5Lエンジン搭載車をベースに、5速MTと新たに7速スポーツモード付きCVTのいずれかが組み合わせられ、ボディが補強され、足回りには専用チューンのサスペンションに加えてフロント大径ブレーキ(14インチ対応)、専用16インチAW/タイヤを採用する。さらにエクステリアでも差別化が計られており、フロントエアロバンパー、サイドステップ、リアスポイラー、専用グリルでスポーティさを主張している。同時にリアのナンバープレート位置がバックドア上からバンパー上に変更された。
この度はご売却有難うございました
今後もセカンドプラスを宜しくお願い致します。
K様よりCR-Vご売却頂きました!
こんにちは!!
車買取セカンドプラスです!!
今回買取させていただいたのはホンダ CR-Vです!!
クロスオーバーSUVでありながら、当初は全車コラム4速AT・デュアルポンプ式4WD車のみの設定で、乗用車としては珍しいステッキ式パーキングブレーキを採用、前後ウォークスルーも可能、当時としては珍しい「排気量2.0 L以下の3ナンバーSUV」であるなど、悪路走破性よりも居住性、実用性を重視したモデルであった。さらに、オフロード走行に重点を置いたラダーフレーム式のSUVとは一線を画す都会的でスタイリッシュなエクステリアデザインと、軽量ボディに四輪ダブルウィッシュボーン式サスペンションを採用した乗用車譲りの運転しやすさ、走行安定性のほか、最廉価グレードが172万円から用意されるなど価格面も評価された。
CR-V登場以前は自社生産のSUVを持たないホンダが販売上苦戦していた積雪地・寒冷地では、発売されると試乗待ちの列ができ、納車まで最長3か月待ちとなるほどの好セールスを記録した。CR-V発売の一年前には同様のクロスオーバーSUVであるトヨタ・RAV4が発売されてはいたが、後から出たモデルということもあり、商品力に長けたCR-Vが勢いに勝った。
当初は右ハンドルのみ・日本国内専用車として開発され、輸出仕様車の生産予定はなかったが、来日した北米ディーラーの社長から強い要望があり、急遽左ハンドル車が開発・世界各国に輸出され、海外でも人気を博する大ヒット車となった。また開発当初はFFミッドシップ構造で開発する予定だったのが当時の社長であった川本信彦の鶴の一声でシビック系のプラットフォームを基に開発し直したとあります!
この度はご売却有難うございました
今後もセカンドプラスを宜しくお願い致します。
K様よりフィットハイブリッドご売却頂きました!
こんにちは!!
車買取セカンドプラスです!!
今回買取させていただいたのはホンダ フィットハイブリッドです!!
今回、買取させて頂いたフィットハイブリッドは2代目となります!
ガソリン車と同時にフルモデルチェンジを実施した2代目は、世界のコンパクトカーのベンチマークにふさわしいクルマを目指して開発が行われた。初代からの設計思想は継承しつつ、パワートレインや車体を新設計にしたことで性能を向上させた。ガソリン車同様に、デザインコンセプトを「EXCITING H DESIGN!!!(エキサイティング H デザイン!!!)」と定義し、先進性・上質感や運転のしやすさなどを追求した。愛称は初期のキャッチフレーズであるFIT3。
パワートレインは、初代では1.3Lと1.5Lの排気量が設定されていたエンジンを「EARTH DREAMS TECHNOLOGY(アース・ドリームス・テクノロジー)」を導入した1.5Lに統一した。動弁系をDOHCにしアトキンソンサイクルを採用したLEB型に、29.5ps(22 kW)の出力を持つH1型モーターを内蔵した7速DCT(主要部品はシェフラー製[12])とリチウムイオンバッテリーを内蔵したIPU(インテリジェントパワーユニット)を組み合わせた新型ハイブリッドシステム「SPORT HYBRID i-DCD」を採用した事によって燃費性能を大幅に高め、36.4 km/L(JC08モード、「HYBRID」グレードのみ[注 9])を実現した。また、走行状況に応じて、エンジンとモーターの接続・切断を行うことで、「エンジンドライブ」・「ハイブリッドドライブ」・「EVドライブ」の3つの走行モードを実現させた。さらに、電動サーボブレーキシステムを採用したことで回生効率を改善し燃費性能を高めるとともに、可変サーボレシオ制御を採用したことで自然なブレーキフィールを実現させた。
当モデルでは寒冷地や降雪地帯でハイブリッドカーを求めるニーズに応えるため、低燃費と力強さの両立を目指すべく設計された4WD仕様車を新設定し、27.6 – 29.0 km/L(JC08モード)の低燃費を実現している。
なお、パワートレインや電動サーボブレーキシステムの採用を除く改良点は、ガソリン車と共通である。
この度はご売却有難うございました
今後もセカンドプラスを宜しくお願い致します。
K様よりインサイトご売却頂きました!
こんにちは!!
車買取セカンドプラスです!!
今回買取させていただいたのはホンダ インサイトです!!
1997年の東京モーターショーで発表されたコンセプトカー「J-VX」を市販車にアレンジしたもので、かつてのCR-Xを彷彿させるコンパクトなファストバッククーペ型の2人乗りが特徴である。外装にはレーシングカーさながらのリアホイールスカートを採用するなど、世界最高水準の低燃費を目指して徹底した空気抵抗低減が施されたことで、ホンダの計測では0.25のCd値を出している。
車体には同社のスポーツカー・NSXと同様にアルミニウムを使用したほか、フロントフェンダーなどはバラードスポーツCR-Xと同様に樹脂製となった。パワーユニットは1.0LのECA型にアシスト用薄型直流ブラシレスモーターを組み合わせ、ホンダはこのユニットをHonda IMAシステムと称している。走行時は必ずエンジンが動作している点で広義のパラレル型ハイブリッドシステムに分類される。
トランスミッションは5速MTとCVTの2種。ヨーロッパ仕様はギヤ比が異なり、サードギヤが5,800rpmで最高速180km/hであった。
この度はご売却有難うございました
今後もセカンドプラスを宜しくお願い致します。
函館市のA様よりホンダ ライフご売却頂きました!!
こんにちは!!
函館市の車買取セカンドプラスです!!
今回買取させていただいたのはホンダ ライフです!!
1970年代に生産された初代は4ドアとバックドア(ハッチバック)機構を持つショートカムバック型の2ドアワゴン / バンの設定があり、同じプラットフォームを使う派生車種として、セミキャブオーバー型バンのライフステップバンとピックアップトラックのライフピックアップがあった。横置きエンジン + 前輪駆動のレイアウトは、前作の「N360」や「Z」と同様であるが、エンジンは空冷から水冷に変更された。
初代の生産終了以降「ライフ」の名を引き継ぐモデルはなかったが、長いブランクを経て1997年に発表された軽トールワゴンとしてライフは復活した。2代目以降のモデルは八千代工業で製造され、その2代目はボディ形状から「ステップバンの再来」などと言われた。
1997年に軽トールワゴンとして復活して以来、長らくホンダにおける軽自動車の中心としてモデルチェンジを繰り返しながらも生産や販売が続けられた。しかしN-BOXを中心とする「Nシリーズ」の展開そしてN-WGNの生産開始を機に、2014年4月に生産・販売を終了した。
今回買取させて頂いたライフは4代目となります。
エンジンも新開発のP07A型が搭載され、先代と同じくNAとターボの2種類が設定された。トランスミッションはMTが廃止されATのみとなり、変速数は3速から4速となった。サスペンション形式はストラット/トーションビームの組み合わせで変わらないが、新たにH形(カップルドビーム)トーションビームを開発。先代までのアクスルビーム式トーションビームとの比較で剛性を高めている[9]。
価格面よりも走りやインテリアなどの質感が重視された。どの方向からでも握りやすく、アイスクリームのスプーン等をイメージしたと言われる丸型のドアハンドルを装備し、ボディカラーもアイスクリームをイメージした「バニラクレム」「マッチャクレム」「カラメルクレム」が新開発された。先代のコラムシフトに代わり、全グレードに当時の軽自動車ではまだ珍しかったインパネシフトが採用された[10]。
スピードメーターの横に設置された多機能表示ディスプレイには「今日はこどもの日」「今日は七夕」といった祝祭日のほか、大晦日には「今年もお世話になりました」、元旦には「A Happy New Year!!」など、その時々に合わせたメッセージとドット絵を表示する機能が搭載されている。また「納車記念日」「結婚記念日」「誕生日」等の記念日や、運転免許・任意保険の更新、車検時期が近づいた際にも、オーナーに合わせた情報が表示される。
主に若い女性層をターゲットに想定していたが、走行性などにおいては重厚感を打ち出しており、現在でも評価が高い。オートカー・ジャパンの軽自動車対決テストでは2位となったお車となります。
K様この度は弊社でのご売却誠にありがとうございました!!
函館市近郊のK様よりスズキ アルトラパンご売却頂きました!!
こんにちは!!
函館市の車買取セカンドプラスです!!
今回買取させていただいたのはスズキ アルトラパンです!!
アルト ラパン(ALTO Lapin)は、スズキのハッチバック型軽自動車である。軽セダンのアルトを基本に設計された。後述の理由で「ラパン」(Lapin)と略して呼ばれる場合も多い。
弁当箱をモチーフとした丸みのある箱型の外観デザインとし、低めの車体高で広い室内空間を確保したパッケージングに、家電・家具・雑貨などを連想させるデザインのパーツを採用した、5ドアハッチバック型のセダンである。主力車種のアルトにて、男性や高齢者のユーザーが増えて女性層が減ってきたことから、改めて若い女性層にターゲットを当てて開発したものである。
開発コンセプトは「ゆるさ」であり、静粛性・乗り心地・使い勝手の良さに配慮して「自分の部屋にいるようなくつろぎと心地よさ」を訴求点としている。このコンセプトは女性購買層の支持を得て初代から人気車種になり、3代目開発時にはユーザーの9割は女性であり、うち6割が20代から30代の若い女性であったとされている。
車名の由来となっているウサギの入った前後のエンブレム(「Lapin」ロゴの「i」の上の点部がウサギの頭)、インストルメントパネルのアナログ時計(初代モデルのタコメーター非装着グレードのみ)など女性を意識したデザインとなっている。また、歴代を通してメインキーのデザインが他のスズキ車とは異なる専用デザインとなっているほか、ボディーカラーも淡い色を中心に豊富にラインアップされており、それに合わせて内装色も設定される仕様となる。
なお、正式車名の「アルトラパン」、ひいては本車がアルトシリーズであることを示すものとしてはリアウィンドウ下部(初代は右下端、2代目以降は左下端)にさりげなく貼られている”SUZUKI ALTO”のロゴステッカー(初代は5代目、2代目は6代目、3代目は8代目のアルト)があるが、販売戦略上アルトとは別の車種として扱っているために各種広告では単に「ラパン」と表記されている。
初代モデルはマツダ向けにスピアーノとしてOEM供給されていた。
K様この度は弊社でのご売却誠にありがとうございました!!
函館市近郊のN様より ボルボ S60ご売却頂きました!!
こんにちは!!
函館市の車買取セカンドプラスです!!
今回買取させていただいたのはボルボ S60です!!
S40とS80の中間に位置し、それまでのボルボに特徴的であった角張ったデザインではなく曲線を使用した流麗なデザインが特徴。2000年に発売(日本は2001年)。
2001年販売開始。導入されるのは2434cc直列5気筒の「2.4」、2434cc直列5気筒ターボの「2.4T」、2319cc直列5気筒ハイプレッシャーターボの「T-5」の3種類。すべてのモデルに5速ATを組み合わせる。
特別仕様車「S60 T-5 スポーツリミテッド」を12月末日まで限定で発売。「T-5」をベースにスポーツレザーシート、アルミニウムパネル、17インチアルミホイールなどを装備した。
エントリーモデル「S60」を追加設定し発売。
2.3L直列5気筒ハイプレッシャーターボエンジンを搭載する「T-5 Sport」を追加。スポーティな演出の内外装や17インチ「Thor」(ソア)アルミホイールを装備する。また、オプションの「スポーツプラスパッケージ」を選択すると、BBS社製「Nebula」18インチホイールが装備される。
ハイパフォーマンスセダン「S60R」を200台限定で発売。2001年の東京モーターショーに参考出品した「PCC」(パフォーマンスコンセプトカー)の市販モデルで、300psを発揮する2.5L直列5気筒エンジンに5速ATを組み合わせる。駆動方式はAWDで内外装も特別に変更されている。
150台限定の特別限定車「2.5T“Sport”Limited Edition」を同年11月15日から予約受付開始すると発表。2.5L直列5気筒ライトプレッシャーターボエンジン(209ps、32.6kgm)を搭載する「2.5T“Sport”」をベースに、「ボルボカーコーポレーション(VCC)」企画のボディキットや専用17インチアルミホイールなどを装着する。
改良モデルを発表。フロントグリルやバンパー、ヘッドライトのデザインを一新したほか、「T-5 Sport」では排気量2.3Lから2.4Lへ変更された。
高性能セダン「S60R」2005年限定モデルを2005年3月31日まで限定で発売。リアエンドに新デザインを採用したほか、ボディ同色モールディングやR専用アルミホイールが装備される。
200台の特別限定車「2.4スポーツエディション」を発売。「2.4」をベースに専用ボディキットとスポーツサスペンションを装備している。
2006年モデルを発売。グレードは「S60」、「S60 2.4」、「S60 2.5T」、「S60 AWD」、「S60 T-5」の5種類。バンパーやサイドモールをボディ同色とし、15インチアルミホイールを標準装備とした。
N様この度は弊社でのご売却誠にありがとうございました。
函館市近郊のN様よりホンダ オデッセイご売却頂きました!!
こんにちは!!
函館市の車買取セカンドプラスです!!
今回買取させていただいたのはホンダ オデッセイです!!
ホンダが提唱した「クリエイティブ・ムーバー(生活創造車)」の第1弾として1994年に発売された初代から、ホンダの基幹車種のひとつに位置付けられている。
当時のホンダは、いすゞ自動車からビッグホーンのOEM供給を受けホライゾンとして細々と販売していた程度で、「RVを持っていないのが致命的」と言われるほどセダン・クーペ以外の車種展開に出遅れ、業績が低迷していた。
そんな中、開発費の厳しい制約からアコードのプラットフォームを用いて開発を行ったオデッセイは、発売間もなく同社の業績を回復させるほどの大ヒットとなり、同時期に販売されていた他社の類似車種と共に低ルーフミニバンブームの火付け役となった。ボディサイズをアコードと同じ生産ラインに流せる限界のサイズとし、当時のワンボックスカーでは常識であった後席スライドドアを採用できなかったことによる感覚や、4輪ダブルウィッシュボーンによる走りの良さが評価され、日本での大ヒットに繋がったとされる。ファミリー層のユーザーだけではなく、当時ホンダが生産していたスポーツモデルからの乗り換えユーザーからも人気を得た。
乗用車ベースのミニバンとしてセダン同等の運動性能を持つほか、3代目以降は「低床」「低重心」をキャッチコピーとし、なおかつセダンよりも広い室内空間を売りにしている。また、初代 – 4代目までは一般的なセダン型乗用車と同様、前ヒンジドアを採用していたが、5代目モデルではエリシオンとの統合による更なる低床化と車高アップに伴い、両側スライドドアに変更された。
3列目シートの床下収納機構がシリーズ通しての特徴で、3代目では電動格納式(一部グレードに標準装備またはオプション設定)のものも採用されていた。
エンジンは、アコードなどと共通のK24A型(標準:160PS、アブソルート:200PS)の2種類のみとなり、先代まで続いたV6エンジンを搭載した「プレステージ」を廃止した。「アブソルート」のエンジンはボア・ストロークは他仕様と同一であるが、プレミアムガソリン仕様に改められた上で圧縮比が高められている。トランスミッションは「M」と「L」のFFには7速マニュアルモード付CVTを、「アブソルート」や「S」および「M」「L」の4WD車には5速ATを搭載。また、上級グレードにはオプションで4代目アコードワゴンに採用されている電動式リアテールゲートが装備され、「L」には電動格納3列目シートが標準装備された。乗員定数は7人乗りのみ。タイヤ・ホイールは「アブソルート」が前後17インチホイールを、その他のモデルは前後16インチホイールが装着された。
N様この度は弊社でのご売却誠にありがとうございました!!
函館市近郊のI様よりトヨタ ノアご売却頂きました!!
こんにちは!!
函館市の車買取セカンドプラスです!!
今回買取させていただいたお車はトヨタ ノアです!
先代モデル「タウンエースノア」「ライトエースノア」(「デルタワゴン」)の後輪駆動方式からイプサムのプラットフォームを活用した前輪駆動方式に転換して低床化し、スライドドアを後席左側だけではなく後席右側にも設け、またエアロパーツ装備が前提となるなど現代的な改良が計られている。また、窓を開けた状態でスライドドアを開けようとすると途中で止まる安全装置が機能する。
本モデルからタウンエース/ライトエースの名が外れ、トヨタカローラ店販売車種がこの「ノア」(旧タウンエース)、ネッツ店販売車種が「ヴォクシー」(旧ライトエース)と改名している。ダイハツ向け姉妹車は廃止された。
三角窓状の嵌め込み窓があり、ヴォクシー同様、2代目までセンターメーター、3代目からはオーソドックスなアナログメーターを採用している。なお2代目から香港とマカオでも販売がされている。
3代目からはノアとヴォクシーの発売に遅れてトヨタ店・トヨペット店向けの姉妹車「エスクァイア」が登場し、かつての「タウンエース3兄弟(タウンエース、ライトエース、マスターエース)」の構図が復活。トヨタとしては80-90年代にかけて展開された「マークII三兄弟」以来の3兄弟となる。これによりポルテ&スペイド同様、実質的な全店併売車種となった。
初代モデルが好評だったため、キープコンセプトでのフルモデルチェンジとなった。プラットフォームは先代のものを改良して引き続き使用し、センターメーターも引き続き採用されている。また、この2代目には、「バルブマチック」という、新システムを採用したエンジンが初めてSiに搭載された。また、燃費性能も向上され、全車「平成22年度燃費基準+20%」を達成している(後に、2WD車と「Si」の4WD車は「平成22年度燃費基準+25%」達成)。ボディーサイズは、基本的に先代と同じく5ナンバーサイズを保っているが、Si, Sはワイド化されたフロントフェンダーとエアロパーツの装着によって全幅が1,720mmに拡大し、3ナンバー車となる。また、当モデルの3ナンバー車は渦巻き型のホーンが標準で装備されている。Siにはアイシスに続きトヨタのミニバンとしては2車種目となるパドルシフトが装着される。また、サードシートにはワンタッチで折り畳みから跳ね上げまでできる世界初の「ワンタッチスペースアップシート」を装備した。
I様この度は弊社でのご売却誠にありがとうございました。
函館市のT様よりスズキ アルトラパンご売却頂きました!!
こんにちは!!
函館市の車買取セカンドプラスです!!
今回買取させて頂いたのはスズキのアルトラパンです!!
弁当箱をモチーフとした丸みのある箱型の外観デザインとし、低めの車体高で広い室内空間を確保したパッケージングに、家電・家具・雑貨などを連想させるデザインのパーツを採用した、5ドアハッチバック型のセダンである。主力車種のアルトにて、男性や高齢者のユーザーが増えて女性層が減ってきたことから、改めて若い女性層にターゲットを当てて開発したものである。
開発コンセプトは「ゆるさ」であり、静粛性・乗り心地・使い勝手の良さに配慮して「自分の部屋にいるようなくつろぎと心地よさ」を訴求点としている。このコンセプトは女性購買層の支持を得て初代から人気車種になり、3代目開発時にはユーザーの9割は女性であり、うち6割が20代から30代の若い女性であったとされている。
車名の由来となっているウサギの入った前後のエンブレム(「Lapin」ロゴの「i」の上の点部がウサギの頭)、インストルメントパネルのアナログ時計(初代モデルのタコメーター非装着グレードのみ)など女性を意識したデザインとなっている。また、歴代を通してメインキーのデザインが他のスズキ車とは異なる専用デザインとなっているほか、ボディーカラーも淡い色を中心に豊富にラインアップされており、それに合わせて内装色も設定される仕様となる。
なお、正式車名の「アルトラパン」、ひいては本車がアルトシリーズであることを示すものとしてはリアウィンドウ下部(初代は右下端、2代目以降は左下端)にさりげなく貼られている”SUZUKI ALTO”のロゴステッカー(初代は5代目、2代目は6代目、3代目は8代目のアルト)があるが、販売戦略上アルトとは別の車種として扱っているために各種広告では単に「ラパン」と表記されている。
2002年10月Mターボエンジンを搭載する「ターボ」を追加発売。外観は黒メッシュの専用グリルとフォグランプを標準装備。内装はリアシートを分割可倒式に変更し、自然吸気モデルに装備されるアナログ時計がタコメーターに置きかえられた。その他の装備は標準グレードのXに準じており、インタークーラーのエアインテークはグリル内に配置されている。
T様この度は弊社でのご売却誠にありがとうございました。