札幌市M様よりダイハツコペンご売却頂きました!!
札幌市買取専門店セカンドプラスです。
この度買取りさせて頂いたお車はコペンです。
年式16年 距離85983km
ダイハツとしては1993年に生産中止となったリーザスパイダー以来のオープンカーであり、軽市販車では初となる電動油圧ポンプの開閉式ルーフ
のアクティブトップ仕様をもっている。「コペン」の車名は、発売前のショーモデル時代は「コンパーノ」の名称の復活も検討されていたが、ダイハツ・
新宮会長(当時)が新しい名称への移行を求めたために「軽オープン」から「KOPEN」と名付けられた。後に軽自動車のKをコンパクトカー
(Compact car)のCに変え「Copen(Cのみ大文字)」に落ち着きました。 コペルニクスは後付け的に言われた。 2代目もショーモデル時代は「KOPEN」
であったが、発売時には「Community of Opencar life」から「COPEN」となった。車名ロゴは全て大文字となったが、2代目発売後も「Copen Club」
「Copen Site」のように、初代の英表記「Copen」も使用されている。なお、同社の車両型式の表し方は原則末尾がS(セダン)かV(バン)であるが、
本車はオープンカーのみに付けられる「K」となっている。2019年10月現在、ダイハツの現行販売車種においてMTを選択できる唯一の乗用車となっています。
なお、本車はトヨタ自動車(親会社)には2019年10月に発売された「GR SPORT」のみ「コペン」の車名のままでOEM供給(後述)されているが、
同月現在、SUBARU(旧・富士重工業)にはOEM供給されていません。
ダイハツの軽オープンスポーツカーとなるCopen(コペン)。乗員席を前方に配したキャビンフォワードとティアドロップシェイプシルエット
と呼ばれる低重心なボディデザインに、大径15インチホイールが組み合わされている。搭載されるエンジンは660cc、64馬力/11.2kgmの直列4気筒ツインカムIC
ターボ付で前輪を駆動する。次世代先進触媒と2-O2センサーなどの採用により、国土交通省認定の「平成17年排出ガス規制」に適合し、優れた環境性能をもつ。
ミッションはマニュアル感覚チェンジ可能のスーパーアクティブシフト4速ATか、ショートストロークタイプの5速マニュアル。バリエーションはルーフ形状の
違いにより、アクティブトップとディタッチャブルトップの同価格2タイプ。アクティブトップは油圧機構を採用した電動開閉式で簡単操作とし、
ディタッチャブルトップは軽量・着脱式の樹脂製を採用し、スポーツ性能を重視する。ディスチャージ式ランプやCD/MDデッキ、イモビライザーをセットにしたGパック、
本革製のヒーター付シート&MOMOステアリングをセットにしたレザーパックなども用意する。専用チューニングとなるサスペンションはフロント/ストラット式、
リヤ/トーションビーム式。安全機能として、デュアルエアバッグ、衝撃感知安全システム、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルト、
EBD&ブレーキアシスト付ABSを装着する。新車体色2色(スチールグレーメタリック、シャンパンメタリックオパール)を設定し、選択肢を拡げている。
M様この度は弊社でのご売却誠にありがとうございました!!