札幌市E様よりトヨタ パッソご売却頂きました!!
こんにちは!
札幌市のセカンドプラスです!
今回買取させていただいたのはトヨタ パッソ
平成20年 走行距離59,034キロ
車検での乗り換えの為ご売却です!!
初代と2代目はダイハツと共同開発され、企画とマーケティングはトヨタが担当して設計と開発や生産はダイハツが行った。
本車型はOEMではなくトヨタがダイハツへ生産を委託しており、ダイハツのブーンはバッジエンジニアリングによる双子車だが車両型式と製造事業者は各々異なっていた。
しかし、パッソのスマートエントリーはトヨタの「スマートエントリー&スタートシステム」ではなくダイハツの「キーフリーシステム」が搭載されており、ダイハツの存在はそこに現れていた。
3代目はブーンのOEMで、車両型式表記もダイハツ流で製造事業者もダイハツであり、当然ながらスマートエントリーも「キーフリーシステム」である。
初代ヴィッツより短い全長ながら室内が広くなっている。ただし、前突時にパワートレインを逃がすため、前席床面が傾斜している。
最小回転半径は一般的な軽自動車と同レベルの4.3mを実現し、取り回しの良さに優れる。
フロアシフト・レバー式パーキングブレーキを採用しているヴィッツに対して、コラムシフト・足踏み式パーキングブレーキを採用しているため、
運転席と助手席との間にバッグ等を置ける空間が生まれたほか、ダッシュボードにも財布・携帯電話などの小物を収納できるスペースがあるなど、
より女性ユーザーを意識した造りとなっている(一般的に女性は服のポケットに小物を入れず、バッグに入れて持ち歩くことが多いため)。
翌年に発表された2代目ヴィッツが5ナンバーサイズぎりぎりの全幅1,695mmに拡大されたため、
車幅がそれより30mm狭いパッソがトヨタ車のエントリーモデルとしての地位をヴィッツから受け継いだ形となっている。ダイハツからは「ブーン」として発売されている。
エンジンは新開発のダイハツ製1KR-FE型直列3気筒DOHC12バルブ989cc自然吸気エンジン(FF),(4WD)、
ダイハツ製K3-VE型直列4気筒DOHC16バルブ1,297cc自然吸気エンジン (FF) になる。
トランスミッションは全てコラムシフトの4速ATとなる(カスタマイズカーのTRD Sports Mは、フロアシフト4速ATと5速MTになる)。
E様この度は弊社でのご売却誠にありがとうございました!!