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A様よりホンダ ヴェゼルご売却頂きました!

こんにちは!!

車買取セカンドプラスです!!

ここ何日か極寒の日々が続いてますね・・・

本州でも雪が降っているようでしばらくはお家で鍋をある機会も増えそうです(笑)

そんな中

今回買取させていただいたのはホンダ ヴェゼルです!!

 

 

 

 

ホンダが進める世界的業務連携改革の一翼を担う車両として、3代目フィットを基に開発されたコンパクトSUVである。SUV、クーペ、ミニバンの特徴を融合させた車種として開発された。

CR-Vに次ぐホンダの世界戦略SUVであり、2019年の車名別世界販売台数では14位を記録した。

 

外装は、「Dynamic Cross Solid」をコンセプトに、SUVのような安定感のある下部ボディーとクーペ様の上部ボディーという、2つの塊を特徴的かつ鋭いキャラクターデザインで融合している。また、リアアウタードアハンドルはウィンドウグラフィックスに溶け込ませることで2ドアクーペのようなパーソナル感が高められた。

内装では、「Expansible Cockpit」をコンセプトに、広さとパーソナル感の両立が追求された。手に触れるほとんどの箇所にやわらかな素材が採用された。リア席は、ミニバン並みにゆとりがあるひざ周り空間が確保されたほか、上級セダンと同等の座面長としたうえ、シートバック角度が最適化されたことで長距離ドライブでも疲れにくい着座姿勢が実現された。

エンジンは、ガソリン車、ハイブリッド車ともに直噴技術が採用された。ガソリン車に搭載される1.5リットルエンジン「L15B」型は、96 kW(131 PS)の最高出力と155 N·m(15.8 kgf·m)の最大トルクを発生する。トランスミッションは、無段変速オートマチック(CVT)で、「S」のみ「7スピードモード+パドルシフト」付となる。

ハイブリッド車は、軽量小型な1モーターシステムながら、モーターのみのEV走行が可能な「SPORT HYBRID i-DCD」を採用した。エンジンの「LEB」型は、前述の通り直噴技術を採用し、システム最高出力は2.0リットルエンジンに匹敵する112 kW(152 PS)を発生する。また、JC08モードで27.0 km/Lの燃費を実現した。トランスミッションは7速DCTを組み合わせ、全タイプにパドルシフトを採用した。

走行性能では、上級セダンと同等の吸音材や遮音材の採用による静粛性の向上や、走行場面に応じて最適な減衰特性を発揮する振幅感応型ダンパーの採用による、乗り心地と操縦安定性の両立を図っている。

4WD車には電子制御により後輪の駆動力を緻密かつ素早く制御する「リアルタイムAWD」が採用された。旋回時のリアのトルク配分を強めに設定するヴェゼル専用セッティングが施されている。なお、ホンダのハイブリッド車に4WDが設定されたのは、このヴェゼルが初となる。

また、スイッチを軽く引き上げるだけで作動する電子制御パーキングブレーキ、信号待ちや渋滞などで停止した際、ブレーキペダルを放しても自動的に停車状態を保持するオートブレーキホールド機能を全タイプに標準装備。また、燃費によい運転をアクセルペダルで知らせるリアクティブフォースペダルを、ハイブリッド車の全タイプに標準装備した。アクセルの踏み込みすぎをペダルの反力を通じて抑制するとともに、雪道など滑りやすい路面でも同様の抑制をする機能である。

安全性能では、シティブレーキアクティブシステム(低速域衝突軽減ブレーキ+誤発進抑制機能)、前席用i-サイドエアバッグシステム(容量変化タイプ)、サイドカーテンエアバッグシステム(前席/後席対応)をセットにした「あんしんパッケージ」を設定した(「G」・「HYBRID」はメーカーオプション。その他のタイプは標準装備)。また、2016年2月の一部改良では、あんしんパッケージに替わって安全運転支援システム「Honda SENSING」を採用し、予防安全性能の機能強化を実施している。

 

 

交通事故で車にぶつけられ、動かなくなってしまった等

事故車、不動車のお問い合わせを多くいただきます。

セカンドプラスでは、不動車や車検切の車等、処分に困るような状態でも積極的に買取を行っております。

お困りのことがございましたらまずはご連絡ください!!

 

よろしくお願いいたします!!!!

Y様よりマツダ AZワゴンご売却頂きました!

こんにちは!!

車買取セカンドプラスです!!

今年は今のところ雪も少なく日々の除雪の筋肉痛もまだまだといったところです・・・(笑)

そんな中

今回買取させていただいたのはマツダ AZワゴンです!!

 

スズキ・ワゴンRのOEM車種。ラインナップは基本的に同一で、ドレスアップモデルの「カスタムスタイル」(スズキ・ワゴンRスティングレー相当)も設定していた。

1994年から2012年まで販売していた軽トールワゴンです。名前のAZの由来として、マツダのディーラー網のひとつであるオートザムの略からきているそうです!

今回は4代モデルのうちの3代目のモデルとなります!

3代目は2003年10月に発売、ワゴンRとの違いは、マツダ特有のペンタゴングリルと専用デザインのリアコンピランプが与えられている部分です。3代目の特徴としてハザードランプとバックランプの形が円形になっています。グレードは「FA」・「FX」・「FT」・「FS」・「RR」・「RR-DI」の6グレードでの販売でした。2008年の4代目へのフルモデルチェンジまで約5年間発売されていた車両となります!!

この度はご売却有難うございました。

今後もセカンドプラスを宜しくお願い致します。

 

また、これからの時期

交通事故で車にぶつけられ、動かなくなってしまった等

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セカンドプラスでは、不動車や車検切の車等、処分に困るような状態でも積極的に買取を行っております。

お困りのことがございましたらまずはご連絡ください!!

 

よろしくお願いいたします!!!!

A様よりトヨタ アルファードご売却頂きました!

こんにちは!!

車買取セカンドプラスです!!

今回買取させていただいたのはトヨタ アルファードです!!

 

 

 

アルファード(ALPHARD)は、トヨタ自動車が生産・販売している大型LLクラスのミニバンである。製造はトヨタ車体が担当している。

内外装の高級感や、車内空間の広さと居住性の確保、高出力エンジンの搭載など、トヨタが量販するミニバンにおいては最上級に位置する。

投入以降、クラウンやレクサス・LSなどのセダンと並び、役所や企業の公用車・社用車としても使用されている

高級ミニバンの分野は、1997年に日産自動車のエルグランドが先陣を切っており、2002年5月にエルグランドが2代目へのフルモデルチェンジに合わせる形でアルファードが投入された。アルファードでは車両価格・燃費・税制面で有利な直列4気筒・2.4Lエンジンの設定が功を奏し、日本のLクラスミニバン市場においてエルグランドを抜いてトップに躍り出た。

このような嗜好はアルファードの販売の拡大とともに、日本だけでなく香港やマカオ、タイ王国、マレーシアなどの左側通行の国に広がり、現在では中国や台湾などといった右側通行の国でも波及し、東アジアや東南アジアで広く販売されている(仕向地によらずアルファードはすべて日本で生産され完成自動車として消費国に輸入されるため、日本国外では、関税がかけられており、日本円で約750万円から約1600万円と非常に高額で販売されている)。

初代ではアルファードGをトヨペット店(大阪府では発売当初は大阪トヨタ、現在の大阪トヨペット)、アルファードVをトヨタビスタ店(現・ネッツ店)で販売、両者にグリルに違いを持たせており、Gはメッキグリルと横3段+斜め格子、Vは同色グリルと横基調の格子が特徴となっていた。2代目よりアルファードVをヴェルファイアとして分割した。その後も外装の意匠に違いはあるものの、エンジンなどはアルファードと共通している。

 

月間目標販売台数は4000台、トヨタ車体のいなべ工場で生産すると発表された。エルグランドはモダンでクリーンなインテリアが売りだったが、こちらは面積の広い木目調パネルをあしらうなど、あくまでも日本人好みの豪華さを目指した。テレビCMにはジャン・レノが出演。全車にパワーウインドウ付き助手席側スライドドア、リモコン開閉が可能なパワーウインドウを装備。リモコンパワースライドドアや日本車初のパワーバックドアがオプション設定された。当初、ビスタ店は沖縄県に無かった為、アルファードVは沖縄県では発売されていなかった。欧州と完全に袂を分かち、日本国内専用かつ、乗用専用としたことで基本構成が大きく変わった。プラットフォームは2代目エスティマのもの(元々は同社のカムリの基本コンポーネント)を流用し、コストダウンと生産効率を上手く両立させた。さらにアイポイントを上げ、車体剛性も高めている。横置きエンジンによる前輪駆動が基本となる。また、この車体寸法と車両総重量ながら、四輪駆動を含む全グレードのサスペンションに、コンパクトカーなどで一般的な、フロントマクファーソンストラット、リアトーションビームを採用している点も他社製上級ミニバンに見られない特徴である(トヨタのミニバンも以前は上級グレードのみ4輪独立懸架となっていた)。乗車定員は2列目の仕様の違いにより7名あるいは8名で、全てのグレードで四輪駆動を選ぶことが可能であった。しかし縮小傾向にあった日本のディーゼル車市場の動向から方針転換を図り、エスティマのコンポーネンツを最大限活用することと、廉価な4気筒車を中心とすることで販売価格帯の下限を広げて拡販を狙い、ディーゼルユーザーは省燃費のハイブリッド車と、次期型ハイエース(H200系)のディーゼルなどで吸収する方針とした。

 

この度はご売却有難うございました。

今後もセカンドプラスを宜しくお願い致します。

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