K様よりフィットハイブリッドご売却頂きました!
こんにちは!!
車買取セカンドプラスです!!
今回買取させていただいたのはホンダ フィットハイブリッドです!!
今回、買取させて頂いたフィットハイブリッドは2代目となります!
ガソリン車と同時にフルモデルチェンジを実施した2代目は、世界のコンパクトカーのベンチマークにふさわしいクルマを目指して開発が行われた。初代からの設計思想は継承しつつ、パワートレインや車体を新設計にしたことで性能を向上させた。ガソリン車同様に、デザインコンセプトを「EXCITING H DESIGN!!!(エキサイティング H デザイン!!!)」と定義し、先進性・上質感や運転のしやすさなどを追求した。愛称は初期のキャッチフレーズであるFIT3。
パワートレインは、初代では1.3Lと1.5Lの排気量が設定されていたエンジンを「EARTH DREAMS TECHNOLOGY(アース・ドリームス・テクノロジー)」を導入した1.5Lに統一した。動弁系をDOHCにしアトキンソンサイクルを採用したLEB型に、29.5ps(22 kW)の出力を持つH1型モーターを内蔵した7速DCT(主要部品はシェフラー製[12])とリチウムイオンバッテリーを内蔵したIPU(インテリジェントパワーユニット)を組み合わせた新型ハイブリッドシステム「SPORT HYBRID i-DCD」を採用した事によって燃費性能を大幅に高め、36.4 km/L(JC08モード、「HYBRID」グレードのみ[注 9])を実現した。また、走行状況に応じて、エンジンとモーターの接続・切断を行うことで、「エンジンドライブ」・「ハイブリッドドライブ」・「EVドライブ」の3つの走行モードを実現させた。さらに、電動サーボブレーキシステムを採用したことで回生効率を改善し燃費性能を高めるとともに、可変サーボレシオ制御を採用したことで自然なブレーキフィールを実現させた。
当モデルでは寒冷地や降雪地帯でハイブリッドカーを求めるニーズに応えるため、低燃費と力強さの両立を目指すべく設計された4WD仕様車を新設定し、27.6 – 29.0 km/L(JC08モード)の低燃費を実現している。
なお、パワートレインや電動サーボブレーキシステムの採用を除く改良点は、ガソリン車と共通である。
この度はご売却有難うございました
今後もセカンドプラスを宜しくお願い致します。