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函館市近郊のK様より三菱 EKワゴンご売却頂きました!!

こんにちは!!

函館市車買取のセカンドプラスです!!

今回買取させていただいたお車はミツビシのEKワゴンです!!

 

 

eKシリーズで初めに販売された車種。基本メカニズムをミニカおよびトッポBJから流用し、当初はコラム式3速ATのみの設定で、

4WDは選べるものの、当初はターボは用意されていなかった。

ルームライトやミラーをダイハツ・ムーヴの部品をそのまま流用して装備する等、実用的な軽乗用車全体的に見ても極めて異例なほどの割り切った仕様により安価を実現。

インパネは、最初から2DINオーディオスペースが採用されていた(のちに三菱製軽自動車は全車2DINとなる)。

ベーシックで性別や年齢を問わないデザインや、同時期に発売されたSUVのエアトレック同様機械式駐車場に入る1,550mmに抑えた全高が特徴。

また、三菱の販売チャネル統合前はカープラザ店で取り扱っていた唯一の軽自動車でもあった。センターメーターが採用されており、MT車も設定されていた。

2006年に初のフルモデルチェンジ。目標月間販売台数は「ワゴン」、「スポーツ」合わせて6,000台と発表されている。

インテリアではコラムシフトをインパネシフトに変更、助手席背もたれ部分にゴミ箱やトレーなどを追加装備できる「マルチポジションユーティリティー」を追加、

エクステリアではフロントマスクのデザイン変更と、軽自動車初のLEDを用いたリヤコンビランプの採用を除き、初代モデルとほとんど変わらないキープコンセプトの外観となった。

エンジン、サスペンション等も引き続き先代からのキャリーオーバーとなる為、前モデルのリファインモデルとも言える。

駆動方式は、eKワゴン、eKスポーツ共に2WDまたは4WDから選択できる。(商用車ベースでない)軽乗用車で初のパワースライドドアを一部グレードで左側リアドアに装備(右側はヒンジドア)。

eKシリーズとしてeKワゴン・eKスポーツ・eKカスタム・eKクラッシィ・SUVタイプのeKアクティブと多くのシリーズがラインナップ。

K様この度は弊社でのご売却誠にありがとうございました!!

 

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