函館市のA様より日産 キューブご売却頂きました!!
こんにちは!!
函館市の車買取セカンドプラスです!!
今回買取させて頂いたのは ニッサンの2代目キューブです!!
その名の通り、スペース重視のコンセプトを持った車だが、一般的なミニバンよりもボンネットが際立つユニークなスタイリング。日産の事実上の親会社で、アライアンス関係を結んでいるルノーと共同開発したプラットフォームを使用している(マーチやルノー・モデュスと共用)。
第28回の東京モーターショー(1989年開催)に出品されたコンセプトカー「シャポー(CHAPEAU)」からデザインコンセプトがスタートしており、2代目以降は窓の数、ピラーの位置など、ボディシェルが左右非対称に作られているのが大きな特徴。そのスペース効率からか小型タクシーとして採用されることもある。
車名ロゴは日産共通のフォントであるNE-01ではなく、独自の書体を使用していた。
2代目は2002年10月8日 – Z11型にモデルチェンジ。エンジンはマーチと同じ1.4L CR14DE型 (98ps) のみ。テールランプは従来の縦型からリアバンパー内蔵の横型となり、左右非対称ボディと角をイメージした個性的なデザイン、後付けではない一体感のあるワイドフェンダーなどが話題を呼び、マーチに続き大ヒット車になった。トランスミッションは6速マニュアルモード付きCVT「エクストロニックCVT-M6」または電子制御4速オートマチック「E-ATx」。CVT車で、マニュアルモードにした場合は先代と同じくステアリングのスイッチで変速させる。パーキングブレーキは、先代ではハンドレバー式であったが、このモデルより足踏み式が採用される。背面は非対称、ガソリン給油口は右にある。四輪駆動車はプロペラシャフト、トランスファが不要な「e-4WD」システムを搭載。パワーウインドウとキーレスエントリーは全車標準装備となった。あわせて、正面のキューブのエンブレムは、日産のエンブレムに変更になった。キャッチコピーは「Cube. My room.」。
A様この度は弊社でのご売却誠にありがとうございました。