車買取2nd+セカンドプラス函館店|中古車販売と買取、各種車パーツ取り扱い
函館市で車の買取なら2nd+セカンドプラス函館店

スタッフブログ

函館市のA様よりトヨタ カローラフィールダーご売却頂きました!!

函館市買取専門店セカンドプラスです。

この度買取りさせて頂いたお車はカローラフィールダーです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

年式18年 距離26289km

カローラのワゴンモデルは日本国外仕様において初代モデル(E10型)から存在しており、日本国内仕様は長らくバンモデルのみの展開であったが、

4代目モデル(E70型)のモデルライフの半ば頃にカローラシリーズのバリエーションモデルとしてようやくワゴンが追加される。2000年8月のカローラ

ツーリングワゴンシリーズのモデルチェンジに伴いフィールダーに改名された。

日本国内において3代目のマイナーチェンジ(1997年5月)以降、カローラシリーズの主力級を担う車種となっており、現行型においてもトヨタカローラ店の全国

の販売力を生かし、個人需要のみならず、法人需要においても巧みに汲み取るマーケティングにより好調で、カローラシリーズ内で高い販売比率となっており

人気ナンバーワンやステーションワゴン部門の新車販売登録台数においても数年に渡り首位を獲得していた。2011年以降からは同社のプリウスのステーション

ワゴンモデルにあたるプリウスα(5人乗り仕様)にその座を明け渡したものの、後述の通り、後にフィールダー自身からもハイブリッドモデルが登場する。

2013年10月に同社のサクシードワゴン、およびプロボックスワゴンがそれぞれ販売終了となったことから、2019年9月現在の時点において、同社唯一の5ナンバー

ボディを用いたステーションワゴンとなった。

 

カローラシリーズのステーションワゴンモデルが、カローラフィールダー。搭載される直列4気筒エンジンは、排気量1.8Lの吸・排気バルブのリフト量も制御する

VVTL-i機構付き(190馬力)と、1.8L(132馬力)&1.5L(110馬力)のVVT-i付DOHCの計3種類。FFとVフレックスフルタイム4WDの駆動方式を採用。

グレードはコンフォータブルタイプの「X」、エンジンイモビライザー、ディスチャージヘッドランプ、オプティトロンメーターがつくスポーツタイプ「S」、

フルエアロ仕様で6速MT/ステアマチック付き4速ATの高出力エンジン「Z AEROTOURER(Zエアロツアラー)」をラインアップ。

パッケージオプションとして、Xにはプライバシーガラスやルーフレール、リアスポイラーなどが装備される「G EDITION(Gエディション)」も用意する。

特別仕様車X「HID 40thアニバーサリーリミテッド」は、ディスチャージヘッドランプ、オートエアコン&プッシュ式デジタルヒーターコントロールパネルを

装備するとともに、スエード調トリコットのシート&ドアトリム表皮、専用木目調パネル(インパネクラスター・センタークラスター・ドアスイッチベース)

を採用し、より内装の質感を高めた。S「40thアニバーサリーリミテッド」は、アニバーサリーリヤエンブレムを特別装備したほか、カラードフロントスポイラー&

カラードサイドマッドガード、アルミホイールを標準装備し、スポーティ感を高めた仕様としている。

 

A様この度は弊社でのご売却誠にありがとうございました!!

Top