函館市H様より スバルインプレッサスポーツご売却頂きました!!
函館市買取専門店セカンドプラスです。
この度買取りさせて頂いたお車はインプレッサスポーツです。
年式29年 距離16,975km
この車種は5代目で新世代プラットフォームである「SUBARU GLOBAL PLATFORM」を初めて採用。これにより操舵応答性と操舵安定性が飛躍的に向上するとともに、
衝突時のエネルギー吸収量を先代モデルの1.4倍としたことで乗員保護性能を高め、ボディ構造の最適化と高張力鋼板の適切配置により重量の増加を抑えながら全方位
(前面・後面・側面)においての衝突安全性も向上した。併せて、ボディはフレームワークの一新、プラットフォームと上屋骨格の結合強化、リアフレームとサイドシルの
結合構造の見直し、構造用接着剤などを行い、サスペンションはフロントにおいてクロスメンバーの構造を変更し、リアにおいてはサブフレームブッシュの形状変更を
行ったことでボディやサスペンションの剛性を大幅に向上。温度空間の均一化と静粛性の向上を実現するため空調ユニットにヒーターブロアユニット一体型を採用しました。
キャビンスペースも拡大され、ステアリングのチルト・テレスコストロークを拡大したほか、フロントシートの構造も刷新しています。
ボディサイズは、「インプレッサSPORT」、「インプレッサG4」ともに、先代モデルに対して全長は+40 mm、全幅は+35 mm、ホイールベースは+15 mmとそれぞれ拡大。
また、全高は「インプレッサSPORT」が+15 mm、「インプレッサG4」は-10 mmとなった。なお、最小回転半径は先代と同様、5.3 mを維持しています。
安全性能では、日本車で初採用となる「歩行者保護エアバッグ」を全車に標準装備。バンパー内部の圧力センサーにより歩行者との衝突事故を検知し、瞬時にフロントガラスと
Aピラーの下端をエアバッグで覆うことで、歩行者の頭部へのダメージ軽減を図る装備である。 また、先代モデルでは一部グレードにメーカー装着オプションとしていた
SRSサイドエアバッグ+SRSカーテンエアバッグに加え、前面衝突時にドライバーの下肢へのダメージ軽減を図るた運転席SRSニーエアバッグを初採用。
デュアルSRSエアバッグと合わせ、合計7つの乗員保護用エアバッグを標準装備としました。
運転支援システムEyeSight(ver.3)は、前輪駆動車にも拡大展開し全車標準装備とした。新たに「車線中央維持機能」を採用するとともに、ACC
(全車速追従機能付クルーズコントロール)の機能強化を実施しています。
トランスミッションは、先代モデルの1.6 L・四輪駆動車に設定されていた5MTを廃止し、全グレードがリニアトロニックのみの設定となった。構造は全面的に改良され、
チェーンのさらなるショートピッチ化とレシオカバレッジ(変速範囲)の拡大(6.28 → 7.03)によって発進加速性能と高速巡航時の燃費を向上させました。さらに、
トルクコンバーターの小型化とケースの肉厚最適化により、先代モデル比約7.8 kgの軽量化を実現した。また、マニュアルモードは先代の6速から、7速に多段化している。
デザインにおいては新デザインフィロソフィーである「DYNAMIC × SOLID」をスバルの量産モデルで初めて全面採用。 「インプレッサSPORT」はサイドのフロントガラスを
傾斜させるとともにルーフ後端を下げ、ウィンドウのショルダーラインとドア下部のキャラクターラインに加えて、前後のフェンダーから流れる「ダイナミックブレード」
と呼ばれる新たなキャラクターラインを採用。リアはリアコンビランプを左右に大きく張り出し、大型ルーフスポイラーや翼端板の採用、リアバンパーをフィン形状にすることで
空力性能も高めました。
一方、「インプレッサG4」は、クーペの様な流麗なルーフラインとハイ&ショートデッキの組み合わせ優れた空力性能とスポーティさを備えたセダンフォルムを実現。
リヤスタイルは、キックアップしたトランクリッドやリヤバンパーによるシャープなシルエットにより、スポーティセダンらしいデザインとしました。
インテリアでは、インパネにステッチを施し、加飾パネルをはじめ、コンビメーターやステアリング、シフトノブ、ベルトリングなどの重要なパーツの周囲を
金属調のパーツで囲う「ケーシングモチーフ」を採用しました。
H様この度は弊社でのご売却誠にありがとうございました!!
函館市近郊のS様より トヨタクラウンご売却頂きました!!
函館市買取専門店セカンドプラスです。
この度買取りさせて頂いたお車はクラウン ロイヤルエクストラFourQパッケージ です。
年式14年 距離119627km
マイルドハイブリッドシステムを世界で初めて採用した3Lエンジンを搭載のロイヤルマイルドハイブリッドを設定。同時に2.5Lエンジンを直墳D-4に変更。
またディスチャージヘッドライトや新デザインリアランプを採用しました。
1955年の誕生以来、日本の高級車のトップブランドがクラウン(CROWN)。上級車種に「クラウンマジェスタ」、ステーションワゴンに「クラウンエステート」
をラインアップし、クラウンには従来の「ロイヤル」シリーズとスポーティな「アスリート」シリーズ、他に公用・ビジネスユースの「クラウンセダン」も設定する。
JZS170系両シリーズとも伝統的な4ドアセダンボディを採用しました。
ロイヤルシリーズにはベルト駆動式小型モーター採用のマイルドハイブリッドシステム(THS-M)を世界で初めて搭載。
3L直噴エンジンに小型モーターと電圧36Vの小型2次バッテリーにより、最高出力200馬力とトルク30.0kg・m、10・15モード燃費13.0km/L、
「優-低排出ガス」認定を実現しました。
その他の搭載エンジンは、ディスチャージヘッドランプを新採用したロイヤルシリーズが、220馬力の3L直噴、220馬力の3L通常燃焼、
新搭載200馬力の2.5L直噴(10.0→11.6km/Lへ)、196馬力の2.5L通常燃焼、160馬力の2Lの5種。
斜めメッシュのグリル、丸型6連リアコンビネーションランプ、新デザイン専用17インチアルミを装備したアスリートシリーズが、220馬力の3L直噴、
280馬力の2.5Lターボ、200馬力の2.5L直噴、196馬力の2.5L通常燃焼の4種。すべて直列6気筒ツインカムとなりました。
駆動方式はFRが基本でロイヤルの3Lと2.5Lの通常燃焼、アスリートの2.5Lの通常燃焼はi-Fourシステムのフルタイム4WDとなる。
組み合わされるミッションは4WD、ターボを除き上級グレードは5速AT、残りは4速AT。サスペンションは全車コイルスプリング式の
ダブルウイッシュボーンを採用しました。
その他、特別仕様車「アスリートVX」は、300台限定で生産。
18インチBBSアルミホイールを装着、300馬力のチューニングモデルとなります。
S様この度は弊社でのご売却誠にありがとうございました!!
函館市近郊のS様よりスズキスイフトスポーツご売却頂きました!!
函館市買取専門店セカンドプラスです。
この度買取りさせて頂いたお車はスイフトスポーツです。
年式24年 距離81499km
息子さんが東京住まいになり、車に乗らなくなったので買い取らせて頂きました。
本格的な走りを楽しめる6MTとAT免許しか無い方向けにもCVTオートマチックモデル両方用意されています。
この車の特徴は何と言っても1040kg/6MTと言う車重が軽量と言う点とNAエンジンながら136馬力/6900回転と高回転出力型エンジンを採用する点です。
レースやジムカーナをこの車で参加する方も多く人気も高いのでライトチューンパーツやエアロも多く出回っています。ドレスアップやちょっとした
スポーツカスタムを楽しみたい方にもお勧めの車です。
2011年12月に3代目へとフルモデルチェンジを果たしたスイフトスポーツ。ボディサイズは拡大したものの、ボディ骨格には高張力鋼板を積極的に使用したほか、
ホイールやタイヤ、ブレーキなどの徹底的な軽量化により、先代に比べ約10kgの軽量化に成功している。
もちろん、先代と同じくモンロー製のショックアブソーバーや、リアブレーキのディスク化、5穴ハブの採用などは継続されており、
専用の17インチアルミホイール及び195/45R17サイズのタイヤを採用して、より一層スポーツ性を高めています。
搭載されるエンジンは先代と同じくM16A型を踏襲するが、徹底した高効率化により、先代比+8kW/12N・mとなる100kW(136PS)/160N・m(16.3kgf・m)
とさらに出力アップに成功している。また組み合わされるMTは先代までの5速から6速へと変更され、2~5速ギアをクロスレシオとして優れた加速性能を発揮しながら、
6速ギアを追加することで燃費性能を向上させた。一方の2ペダル仕様は先代の4速ATからCVTへと変更し、ダイレクトで素早いギア操作が可能な、
パドルシフト付7速マニュアルモードを採用した。この新しいミッションの採用により、カタログ燃費も向上している。
快適装備なども充実の一途を辿っており、キーレスプッシュスタートシステムやクルーズコントロールを標準装備とし、リアシートの中央席に
ヘッドレスト及び3点式シートベルトを標準装備。横滑り防止機能も標準装備し、さらにCVT車には坂道での発進を補助するヒルホールドコントロールの機能を持たせるなど、
普段使いのコンパクトカーとしてのポテンシャルも大幅にアップさせています。
S様この度は弊社でのご売却誠にありがとうございました!!