車買取2nd+セカンドプラス函館店|中古車販売と買取、各種車パーツ取り扱い
函館市で車の買取なら2nd+セカンドプラス函館店

スタッフブログ

函館市のY様より日産マーチご売却頂きました!!

函館市買取専門店セカンドプラスです。

この度買取りさせて頂いたお車はマーチです。

 

 

 

 

 

年式20年 距離63665km

2002年2月、2度目のフルモデルチェンジを受ける。生産は引き続き追浜工場で行われ、コンセプトは変わらず3ドアと5ドアのハッチバックのリッターカーであったが、

日本市場では、2003年夏には1Lエンジンのグレードが消え、2005年のマイナーチェンジを機に、3ドアモデルは廃止された。欧州市場向けは英国日産自動車製造での生産となり、

クーペカブリオレの「マイクラC+C」も発売され、日本にも2007年7月に導入され1,500台が限定販売されている。

技術面ではルノーと共同開発した「アライアンス・Bプラットフォーム」が初めて採用された。日本仕様車では新開発の1.0/1.2/1.4LのCR型エンジンを搭載、5速MT/4速ATを

組み合わせていた。欧州では1.6Lモデルも存在する。駆動方式はFFに加え、電動式四駆「e-4WD」も用意された。尚、e-4WDに用いられる後輪用モーターは日立製作所の

業務用洗濯機のものを流用していて、後にマツダのデミオとベリーサのe-4WDにも供給された。 また、燃費の向上を目的に、全車に電動式パワーステアリングが採用されている。

2代目の特徴の一つであったCVTは当初ラインナップされていなかったが、2005年のマイナーチェンジを機に1.5LのHR型エンジン+CVT搭載のモデルが復活しました。

CR、HRのいずれのエンジンも電子制御スロットル仕様となります。

 

「SHIFT_ happiness」マーチは、しあわせをシフトする。今回のマイナーチェンジでは、ヘッドランプ、フロントグリルのデザインを変更し、質感を向上させながら、

より愛着のもてるエクステリアとした。インテリアは、カカオの内装色を新採用し、シックで深みのある空間を演出するとともに、シルバー加飾を施したコンソールなど、

スタイリッシュなデザインを採用した。ボディカラーは、サクラ(PM)など4つの新色を加え、全12色とした。また、今回のマイナーチェンジにあわせて、「12SR」

「15SR-A」に、ボディカラーの追加等を行った。さらに、「12S」「14S FOUR」をベースに、専用HDDナビゲーションと本革巻3本スポークステアリングを採用した

特別仕様車「Plus navi HDD(プラスナビHDD)」を設定した。その他、オーテックジャパンより、「懐かしさ温かみのあるワンランク上のクルマ」をテーマに、

専用シート地&ドアトリム地や、オーディオまわりなどに配した専用フィニッシャーを一新した「ボレロ(Bolero)」、「マーチのモダンなイメージに愛着と上質感を

付加したクルマ」をコンセプト、光輝感のある外観と上質感をプラスした内装にトータルコーディネートした特別仕様車「ラフィート(Rafeet)」を設定する。

搭載されるのは可変バルブタイミング機構付の直列4気筒DOHC、90馬力の1.2Lとそのプレミアムガソリン仕様の110馬力スポーツエンジン、97馬力の1.4Lエンジン。

それに109馬力の1.5Lエンジン。駆動はFF(1.2L/1.5L)と4WD(1.4L)。トランスミッションは、フロアシフトの4速オートマと1.5LはエクストロニックCVT、1.2Lは

一部5速マニュアルも選べる。

 

Y様この度は弊社でのご売却誠にありがとうございました!

年末年始営業のご案内

セカンドプラスです。
平素は格別のご愛顧を賜り、厚くお礼申し上げます。
 
さて、弊社年末年始営業は下記のとおりとさせていただきます。
皆様にはご不便をおかけしますが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。
 
今年一年のご愛顧に感謝いたしますとともに、皆様のご多幸をお祈り申し上げます 。
 

 
年末年始営業日時
年内営業 令和2年12月27日 まで
年始営業 令和3年 1月4日 より

函館市のM様よりスバル インプレッサワゴンご売却頂きました!!

函館市買取専門店セカンドプラスです。

この度買取りさせて頂いたお車はインプレッサワゴンです。

 

 

 

 

年式23年 距離103737km

4ドアセダンと5ドアハッチバックの2モデルとなった。日本では5ドアハッチバックの販売が先行し、4ドアセダンは約1年遅れて市場に投入された(2008年10月8日)

いずれも全幅が1,700 mmを超えるので3ナンバーとなり、全長も拡大しコンパクトからミドルクラスへとクラスアップした。シャシーは、BL/BP系レガシイのプラット

ホームを基にした「SI-シャシー(Subaru Intelligent Chassis)」を新たに採用し、リアサスペンションの形式が従来のストラット式からダブルウィッシュボーン式へと

変更された。ドアもサッシ付ドアに変更されました。

エンジンについては、1.5 Lモデル「15S」はEL15型DOHC16バルブ、2.0 Lモデル「20S」はNA仕様がEJ20型SOHC16バルブであり、ツインスクロールターボ仕様「S-GT」

がEJ20型DOHC16バルブである。国内向け2.0 Lターボ車のグレード名は「WRX」から「S-GT」となったが、国外モデルのターボ車(全て2.5 L)は先代同様「WRX」の

グレード名を使用する。

2007年(平成19年)11月20日、新型インプレッサはアメリカの保険団体の衝突安全テストで最高評価を獲得し、2008年(平成20年)4月21日国土交通省などが、安全性能の

評価が最も高い車に与える、2007年度の「自動車アセスメントグランプリ」に選ばれるなど、安全性の高い車種として評価された。

発売当初からしばらくセダン投入の動きは見られず、富士重工は「日本市場の様子を見てセダンの販売を検討していく」としていたが、同年11月29日、日本国内でもセダンを

投入すると報じられた。 当初は2008年(平成20年)初頭の発表が噂されたが、報道から約9か月後の同年10月8日に「インプレッサアネシス」の名で発売が開始された

アネシスの特徴としてゴルフバッグを4つ積載できるトランクルームを備えるとともに、光輝タイプのヘッドライトや専用フロントグリルにより、ハッチバックとは異なる

フロントマスクとなっていることが挙げられる。インテリアは上級モデルにパールスエードと本革を組み合わせている。エンジンは1.5 LNAのEL15型DOHC16バルブと2 L

自然吸気のEJ20型SOHC16バルブの2種で、ターボ搭載のS-GTや先代のWRX系は設定されない。また、アネシスと同じくハッチバックにも一部改良が実施され、新フロント

グリル、LEDサイドターンランプ付きドアミラー(2 Lのみ)、ブラックトリムと後席中央3点式シートベルト&ヘッドレストを装備する

 

5ドアパッケージを採用した、ハッチバックスタイルのスバルインプレッサ(IMPREZA)。レギュラーモデルは、水平対向の1.5L DOHCエンジン(110馬力)、

2L SOHCエンジン(140馬力)、2Lターボエンジン(プレミアムガソリン仕様:250馬力)の3ユニットを用意。ラインアップは、ベーシックな「1.5i」に加えて、

装備を充実させた「1.5i-L」、専用フロント&リアバンパーなどを装備する「1.5i-S」、2L NAモデルに「2.0i」、スポーティモデルの「2.0i-S」、2Lターボの「2.0GT」

をラインアップする。今回の改良で、フルセグ地デジチューナーを内蔵しているSUBARU G-BOOK mX対応のオーディオ一体型HDDナビゲーションシステムをメーカー

装着オプションに採用した。また、新色「カメリアレッド・パール」を設定し、全6色としました。

 

M様この度は弊社でのご売却誠にありがとうございました!

 

タイヤ・アルミホイールも買取 販売致します!!

こんにちは!!

セカンドプラスです!

函館もとうとう雪が降り始め冬本番になってきましたね!

早めにタイヤ交換された方、雪が降ってから慌てて交換する方いらっしゃると思いますが

私はいつもお客様のタイヤ交換優先で自分の車は後回しになりがちで雪が降ってから慌てています。。。

タイヤ交換の際にお客様にタイヤの入れ替えをおススメする場合があります!

タイヤの目がなくなって来るとお客様でも判断がつきやすいですが、タイヤの劣化を見極めるサインは何点かあるので

タイヤの目が残っている状態でもタイヤの入れ替えをご提案する場合があります!

今回はそのポイントを何点かお伝えしようと思います!!

①タイヤの溝(目)

見た目で判断がつきずらい場合がありますが、その時はタイヤの横に△のマークがあります。

スリップサインというものですが、そこの溝での残り具合で判断する事が出来ます!!

②年式

タイヤにも製造年が記載されています。

タイヤ交換の際や、お客様の愛車の買取査定にお伺いした際などに見させて頂き

お話させてもらっていますが、意外と知らない方が多いので画像付きでお見せします!

1枚目の赤丸部分あたりに記載されているのですが

みずらいので拡大します!

 

こちら!!

3413の数字が並んでいますが、見方としては後ろから見ていきます!

これの場合は2013年34週に製造されたタイヤなので3413なのです!!

古くなっていくと、保管環境にもよりますがゴムが劣化して硬くなっていきます。

おおむね3~4年ほどでスタッドレスタイヤとしては寿命を迎えるとメーカーさんは言っています!

③ゴムの硬さ

さて劣化しゴムが硬くなるとなぜだめなのかと言うと

スタッドレスタイヤはタイヤと氷の接地面に出来た水の膜を吸い込んで吐き出すことにより機能します。

つまり、ゴムの弾力を利用して氷に出来るだけ広い面積で接地して吸い込むことが重要なのです。

弾力が無くなれば機能も低下します。現在のゴムは弾力性が向上し、信頼性も増しています。はき続けて少しづつ新しい面を出すことで新品のときの機能を持続していくのです。

保管状況や年数により、ゴムが硬化すれば溝が残っていても本来の性能は発揮されません。昔はゴムの性能よりブロックパターンでより氷や雪を掻き分けグリップを保持することに重点がおかれ、

溝がある限り性能にあまり差は無かったのですが、それでは水を吸い込む力が無く、スリップは避けられませんでした。

現在はシーズンになればある程度長期間はいて、新しい面を常に出し、オフはエアーを抜き、日のあたらない湿気の少ない、通気性の良いところで保管することが長持ちさせる秘訣です。

大きく上記3点を見てお客様に新しいタイヤのご提案をしています!!

今のタイヤで大丈夫かな??って気になった方はお気軽にお店にお立ち寄りください!

お客様に一番いいご提案をさせて頂きます!!

アルミホイールも書こうと思いましたが、長くなってしまったのでまた次回!!

タイヤ・アルミホイールのご売却、ご購入もセカンドプラスにお任せ下さい!!

函館市近郊のM様よりホンダインサイトご売却頂きました!!

函館市買取専門店セカンドプラスです。

この度買取りさせて頂いたお車はホンダインサイトです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

年式22年 距離112175km

初代モデルとはファストバックスタイルのハッチバックボディを採用したことやリアのエクストラウィンドウなどが共通だが、5人乗りの5ドアであること・

リアホイールスカートが無いなどの点が異なります。また、コストダウンのため初代のアルミフレームボディを採用せず、フィットへ用いられた既存コンポーネントを

ベースに極限まで軽量化を施しました。同社他機種とは部品をおよそ1万点共通化し、ニッケル水素バッテリーは初代の20本(7.2ボルト 〈V〉 ×20本=144 V)、2代目

シビックハイブリッドの11本(14.4 V×11本=158 V)に対し、性能を向上させた結果7本(14.4 V×7本=100 V)までに削減するなど徹底した効率化を図った。

先代と同じくIMAシステムをパワーユニットの基本とし、実用燃費の向上を目指して「エコロジカル・ドライブ・アシスト・システム」と称する省燃費モニターを

全車に標準装備する。すでに4代目オデッセイなどで採用されているECONモードに加え、アクセルやブレーキの操作でスピードメータの背景色であるアンビエント

メーターの色が変化してリアルタイムに燃料消費状況を意識させることで低燃費運転に寄与する「コーチング機能」と、メーター内のマルチインフォメーション・

ディスプレイ画面内で燃費運転をリアルタイムで採点し、リーフのアイコンでその日のエコドライブ度やその日までの累計のステージ表示を知らせる「ティーチング機能」

を備えている。この「ティーチング機能」は、オプションのカーナビゲーションと組み合わせることで、詳細情報の表示も可能としました。

 

軽量・小型なハイブリッドシステムを、コンパクトな5ナンバーサイズのボディに搭載したインサイト(INSIGHT)。リアバックドアをもったセダンボディに、

Honda独創ハイブリッドシステム1.3L i-VTECエンジン(レギュラーガソリン仕様)+IMA(インテグレーテッド・モーター・アシスト)、ドライバーの低燃費運転を支援する

「エコアシスト(エコロジカル・ドライブ・アシスト・システム)」を全タイプに標準装備。燃費性能はJC08モード走行で26.0km/L、10・15モード走行で30km/Lを達成。

トランスミッションはCVT(ホンダマルチマチックS)を組み合わせ、スムーズな発進時の加速性能と燃費の向上を実現している。ベーシックな「G」、上級「L」、

スポーティな「LS」の3タイプ。フロントアクティブヘッドレスト、フルオート・エアコン、キーレスエントリーシステム、プライバシーガラスなど快適装備や安全装備

を標準とし、Lタイプでは、ディスチャージヘッドライト、本革巻ステアリング、ドアミラーウインカー、前・後席アームレストなどの快適装備を持っている。

LSタイプは、16インチアルミホイールやVSA(ABS+TCS+横すべり抑制)、マニュアル感覚なステアリングホイール左右のパドルシフトなど走りを重視するモデル。

ボディーカラーに「シャーベットブルー・メタリック」と「プレミアムホワイト・パール」の2色を新たに追加しました。

 

M様この度は弊社でのご売却誠にありがとうございました!

函館市のH様よりトヨタ ハリアーご売却頂きました!!

函館市車買取専門店セカンドプラスです。

雪も降り始め本格的に寒くなって参りました!

スタッドレスタイヤへの交換等はお済みになりましたでしょうか。

これから交換される方もいらっしゃると思います!

これからタイヤ交換を行われる方、お済みの方にも一緒に点検して頂きたいのがバッテリーです!

冬のロードサービスで最も多いのがバッテリー上がり

暖房の使用や冬の路面での低速走行でバッテリーの充電が不足するとともにバッテリー液は冬の寒さで20~50%機能低下すると言われています!

バッテリーの寿命は2~5年 3年以上使用したバッテリーでエンジンをかけるときに一瞬引っかかるようなら要注意!!

車の使用頻度が少ない方や毎日使うけど距離が短いなどの方も注意です!

冬になるとサイドミラーやドアが凍結して動かない、開かないということもご経験あるかと思います。

その際に解氷スプレーがあるとすぐに解決できるので便利です!

雪が積もる前にお早めのタイヤ交換、バッテリー点検などお願い致します!

 

この度買取りさせて頂いたお車はトヨタのハリアーです!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

年式16年 走行距離  145730km

 

ハリアーはカムリグランシアというステーションワゴンをモデルとした「高級サルーンの乗り心地と快適性を兼ね備えたクロスオーバーSUV」として開発された車です。

車名の由来は、タカ科の鳥「チュウヒ」の英名「HARRIER」から名付けられました。   
エンブレムもチュウヒを図案化したものを採用しデザインされています。

室内は質感の高い木目調パネルを採用し高級感を演出、静粛性にも優れ力強い走りのV6・3000ccエンジンは非常に魅力的です。

2200ccに排気量を落としたモデルでもトルクが強く十分な走行性能であったことも人気の一つでした。

初代は1997年に発売され、高級クロスオーバーSUVというジャンルの先駆的モデルであり国内や世界中からたくさんの追随モデルが発売されました。

日本国外では、ハリアーの初代と2代目モデルがレクサスにおいてRXとして販売されています。国内では2009年に発売された3代目RXでレクサス店での取扱いに移行しましたが、その後2代目モデルの2.4L車及びハイブリッド車がハリアーハイブリッドとして継続して販売されました。

販売年数が長かった事や人気車種だったこともあり、若い方向けのカスタムパーツも数多く販売されカスタマイズを好む方からの人気もありました。

その後3代目60系ハリアーへとフルモデルチェンジし日本専用車と言うコンセプトの元に開発が進められ、レクサスブランドとは完全に切り離したモデルとなりました。

ボディーサイズや排気量は日本専用車と言う事で、若干のボディーサイズダウンを行い排気量も2500ccに下げるなどの改良を行い近年のSUVブームやサイズダウンした事で

運転が苦手なお母さん世代でも楽に運転できるとの口コミも広がり、国内販売数も良いそうです。

新型ハリアーでは最近、欧州プレミアムブランドのSUVに採用されているクーペフォルムを採用し、スタイリッシュかつ逞しいシルエットとです。

大抵の自動車は10年または10万kmを越すと、売却価格と販売価格が極端に下がる傾向にありますが、このハリアーについては例外で、ハリアーは現在でも高値で取引されています。

これはコストを落とすことなく、それだけ良い作りの車である証明でもあります。

H様この度はご売却誠にありがとうございました。

 

函館市近郊のY様よりホンダライフご売却頂きました!!

函館市買取専門店セカンドプラスです。

この度買取りさせて頂いたお車はライフです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

年式25年 距離109513km

1970年代に生産された初代は、4ドアと、バックドア(ハッチバック)機構を持つショートカムバック型の2ドアワゴン / バンの設定があり、同じプラットフォームを

使う派生車種として、セミキャブオーバー型バンのライスッテプバンとピックアップトラックのライフピックアップがあった。横置きエンジン + 前輪駆動のレイアウトは、

前作の「N360」や「Z」と同様であるが、エンジンは空冷から水冷に変更された。

初代の生産終了以降「ライフ」の名を引き継ぐモデルはなかったが、長いブランクを経て1997年に発表された軽トールワゴオンとしてライフは復活した。2代目以降のモデルは

八千代工業で製造され、その2代目はボディ形状から「ステップバンの再来」などと言われた。

1997年に軽トールワゴンとして復活して以来、長らくホンダにおける軽自動車の中心としてモデルチェンジを繰り返しながらも生産や販売が続けられた。しかしN-BOXを

中心とする「Nシリーズ」の展開そしてN-WGNの生産開始を機に、2014年4月に生産・販売を終了した。

 

ライフ(LIFE)は、ホンダを代表するハイトタイプの軽乗用車。エンジンは660cc直列3気筒を採用。プロスマテック/ロックアップ機構付4速ATのみと組み合わせる。

バリエーションは、シンプルで実用的なシリーズ「C」、「G」、の2タイプに、精悍でスポーティな「ディーバ(DIVA)」シリーズの「ディーバ」、

「ディーバ・ターボパッケージ」の2タイプをラインナップ。「G」では、プロジェクタータイプのヘッドライト、常時点灯3眼メーターを採用。

「ディーバ」は、ブルーイルミネーション付きの常時点灯3眼メーターを採用し、ドアミラーウインカーを標準装備。今回、各タイプにおいて装備を充実させた。

「C」タイプでは、高熱線吸収/UVカット機能付プライバシーガラス(リアドア/リアクォーター/テールゲート)やフルホイールキャップなどを標準装備。また、EBD

(電子制御制動力配分システム)付ABSを標準装備とする。「G」タイプでは、Hondaスマートキーシステムやイモビライザー、セキュリティアラームなどを標準装備し、

使い勝手を向上 。「ディーバ」では、スタイリッシュな内外装を演出するブルーイルミネーション照明付フロントドリンクホルダーや14インチアルミホイールなどを標準装備。

また、Hondaスマートキーシステムやイモビライザー、セキュリティアラーム、フルオート・エアコンディショナーなどを標準装備し、使い勝手と快適性を向上した。

 

Y様この度は弊社でのご売却誠にありがとうございました!

函館市のA様よりトヨタ カローラフィールダーご売却頂きました!!

函館市買取専門店セカンドプラスです。

この度買取りさせて頂いたお車はカローラフィールダーです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

年式18年 距離26289km

カローラのワゴンモデルは日本国外仕様において初代モデル(E10型)から存在しており、日本国内仕様は長らくバンモデルのみの展開であったが、

4代目モデル(E70型)のモデルライフの半ば頃にカローラシリーズのバリエーションモデルとしてようやくワゴンが追加される。2000年8月のカローラ

ツーリングワゴンシリーズのモデルチェンジに伴いフィールダーに改名された。

日本国内において3代目のマイナーチェンジ(1997年5月)以降、カローラシリーズの主力級を担う車種となっており、現行型においてもトヨタカローラ店の全国

の販売力を生かし、個人需要のみならず、法人需要においても巧みに汲み取るマーケティングにより好調で、カローラシリーズ内で高い販売比率となっており

人気ナンバーワンやステーションワゴン部門の新車販売登録台数においても数年に渡り首位を獲得していた。2011年以降からは同社のプリウスのステーション

ワゴンモデルにあたるプリウスα(5人乗り仕様)にその座を明け渡したものの、後述の通り、後にフィールダー自身からもハイブリッドモデルが登場する。

2013年10月に同社のサクシードワゴン、およびプロボックスワゴンがそれぞれ販売終了となったことから、2019年9月現在の時点において、同社唯一の5ナンバー

ボディを用いたステーションワゴンとなった。

 

カローラシリーズのステーションワゴンモデルが、カローラフィールダー。搭載される直列4気筒エンジンは、排気量1.8Lの吸・排気バルブのリフト量も制御する

VVTL-i機構付き(190馬力)と、1.8L(132馬力)&1.5L(110馬力)のVVT-i付DOHCの計3種類。FFとVフレックスフルタイム4WDの駆動方式を採用。

グレードはコンフォータブルタイプの「X」、エンジンイモビライザー、ディスチャージヘッドランプ、オプティトロンメーターがつくスポーツタイプ「S」、

フルエアロ仕様で6速MT/ステアマチック付き4速ATの高出力エンジン「Z AEROTOURER(Zエアロツアラー)」をラインアップ。

パッケージオプションとして、Xにはプライバシーガラスやルーフレール、リアスポイラーなどが装備される「G EDITION(Gエディション)」も用意する。

特別仕様車X「HID 40thアニバーサリーリミテッド」は、ディスチャージヘッドランプ、オートエアコン&プッシュ式デジタルヒーターコントロールパネルを

装備するとともに、スエード調トリコットのシート&ドアトリム表皮、専用木目調パネル(インパネクラスター・センタークラスター・ドアスイッチベース)

を採用し、より内装の質感を高めた。S「40thアニバーサリーリミテッド」は、アニバーサリーリヤエンブレムを特別装備したほか、カラードフロントスポイラー&

カラードサイドマッドガード、アルミホイールを標準装備し、スポーティ感を高めた仕様としている。

 

A様この度は弊社でのご売却誠にありがとうございました!!

函館市のW様よりトヨタウィッシュご売却頂きました!!

函館市買取専門店セカンドプラスです。

この度買取りさせて頂いたお車はウィッシュです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

年式23年 距離26289km

2003年1月に発売した初代ウィッシュ。2代目は「スマートマルチプレイヤーWISH」をテーマに、5ナンバーサイズをベースに、Dual VVT-iとバルブマチックを採用し、

1.8Lと2Lエンジンを搭載する。Super CVT-i(自動無段変速機)と組み合わせた。レギュラーモデルは、ベーシックな「1.8X」、ディスチャージヘッドランプや

オプティトロンメーターなど上質なインテリアをもつ「2.0G」。エアロボディと大径ホイールを装着し3ナンバーワイドとなる「1.8S」と、より走りを重視した

オーバーフェンダー装着モデル「2.0Z」をラインアップする。2.0Zのみセカンドキャプテンシートとなる6人乗り、その他は2-3-2の7人乗りとなりました。

安全装備として、S-VSC(ヴィークルスタビリティコントロール)、サイド&カーテンシールドエアバッグ、運転席・助手席のアクティブヘッドレストを全車に標準装備する。

「1.8X」、「1.8S」(4WD)に加えて、今回「1.8S」(2WD)においてバッテリーやオルタネーターの制御などを改良し、燃費を16.4km/L(従来型比+0.4km/L)に向上、

「平成22年度燃費基準+25%」を達成。また、同時に「1.8X」をベースに特別仕様車「1.8X HIDセレクション」を設定。

ディスチャージヘッドランプ(プロジェクター式ロービーム・オートレベリング機能付)、コンライト(ライト自動点灯・消灯システム)、運転席・助手席アームレスト

(ベース車は運転席のみ設定)を特別装備した。ボディカラーに、特別色「ブラッキッシュレッドマイカ」を含む全5色を設定。

 

優れた環境性能と高い動力性能を両立する動弁機構「バルブマチック」を搭載したエンジンを全車に搭載。Super CVT-i(SとZは、7速パドルシフト付)

と組み合わさることで初代モデルに比べ、燃費が最大約15%向上しました。

フロントマスクはフロントバンパーに厚みを持たせ、シャープなヘッドランプと相まって精悍さを高めたほか、ルーミーさとスポーティーさを兼ね備えた

スタイリッシュなエクステリアとした。インパネを飛行機の翼をイメージした水平方向に広がるデザインにし、内装色には新たにグレージュを設定した。

この代では、トヨタ紡織製のアクティブヘッドレスト構造に対応した新世代シート骨格「TB-NF110」を初採用している。

また、10スピーカーを配置した「WISH・パノラミックライブサウンドシステム」(サイドミラーカメラの同時取り付け不可)を設定したほか、

抗ダニアレルゲン加工シート、プラズマクラスター搭載の花粉除去モード付オートエアコン、S-VSC、SRSサイド&カーテンシールドエアバッグ

(サンルーフオプション設定あり)、アクティブヘッドレスト(運転席・助手席)、自動エンジンブレーキ、全席オートパワーウィンドウを全車に標準装備し、

安全性と快適性も向上。この世代から、香港とマカオでも正規販売がされている。

 

W様この度は弊社でのご売却誠にありがとうございました!!

函館市近郊のU様よりスズキハスラーご売却頂きました!!

函館市買取専門店セカンドプラスです。

この度買取りさせて頂いたお車はハスラーXターボです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

年式26年 距離88655km

コンセプトは「アクティブなライフスタイルに似合う軽クロスオーバー」。軽ワゴンの広い室内空間と、個性的なSUVテイストのデザイン、

大径15インチタイヤなどによる高いラフロード走破性が兼ね備えられている。エンジンは660ccのNAとターボで、全グレードで2WDか4WDを選択できる。

エントリーグレードを除く4WDのCVT車には、急な坂を下る際に車速を約7km/hに維持する「ヒルディセントコントロール」と、雪道などの滑りやすい路面での

発進をサポートする「グリップコントロール」が軽自動車として初めて採用されている。

 

軽ワゴンとSUVを融合させた軽クロスオーバー「ハスラー(HUSTLER)」。広い室内空間と軽自動車に求められる日常での使いやすさに加え、

アウトドアやスポーツなどのレジャーを好まれる方や、わだちや雪道など起伏のある路面を走行する機会が多い方に向けた「アクティブなライフスタイルに

似合う軽クロスオーバー」をコンセプトに開発。ラインアップはマニュアルエアコン搭載の「A」、内装装備充実の「G」、Gにターボ搭載の「Gターボ」、

上級グレードの「X」、Xにターボ搭載の「Xターボ」を設定。「A」を除く全てのグレードにアイドリングストップ装置を搭載し、動力性能と燃費性能を高次元で両立した、

軽量で低騒音なR06A型エンジンを搭載。また、「エネチャージ」(Aを除くCVT車)、「エコクール」(Aを除く)、「新軽量衝撃吸収ボディーTECT」など、

スズキグリーンテクノロジーを採用。エクステリアは、メッキガーニッシュで周囲を装飾した存在感のあるデザインのヘッドランプを装備しました。

 

黒色のバンパーにシルバー塗装のバンパーガーニッシュを採用し、フェンダーアーチモール、サイドスプラッシュガードも黒色として力強さを表現。

インテリアは、カラーパネルをパイプでつないだ、楽しさを演出するインパネデザインを用意。ドアトリムにもインパネ同色のカラーパネルを採用。

シートは黒のシート表皮に、ボディカラーに対応した4色(オレンジ、ブルー、ピンク、ホワイト)のシートパイピングを採用(Aを除く)。さらに、先進安全技術として

レーダーブレーキサポート「衝突被害軽減ブレーキ」、誤発進抑制機能、エマージェンシーストップシグナル、ESPをセットでCVT車に標準装備(Aを除く)。

 

また、「A」を除く4WD(CVT車)には、急な坂を下る際に車速を約7km/hに維持する「ヒルディセントコントロール」と、雪道などの滑りやすい路面での発進をサポートする

「グリップコントロール」を採用。ボディカラーには2トーンルーフカラーを含む全11色用意しました。

 

U様この度は弊社でのご売却誠にありがとうございました!!




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