函館市近郊のN様より ボルボ S60ご売却頂きました!!
こんにちは!!
函館市の車買取セカンドプラスです!!
今回買取させていただいたのはボルボ S60です!!
S40とS80の中間に位置し、それまでのボルボに特徴的であった角張ったデザインではなく曲線を使用した流麗なデザインが特徴。2000年に発売(日本は2001年)。
2001年販売開始。導入されるのは2434cc直列5気筒の「2.4」、2434cc直列5気筒ターボの「2.4T」、2319cc直列5気筒ハイプレッシャーターボの「T-5」の3種類。すべてのモデルに5速ATを組み合わせる。
特別仕様車「S60 T-5 スポーツリミテッド」を12月末日まで限定で発売。「T-5」をベースにスポーツレザーシート、アルミニウムパネル、17インチアルミホイールなどを装備した。
エントリーモデル「S60」を追加設定し発売。
2.3L直列5気筒ハイプレッシャーターボエンジンを搭載する「T-5 Sport」を追加。スポーティな演出の内外装や17インチ「Thor」(ソア)アルミホイールを装備する。また、オプションの「スポーツプラスパッケージ」を選択すると、BBS社製「Nebula」18インチホイールが装備される。
ハイパフォーマンスセダン「S60R」を200台限定で発売。2001年の東京モーターショーに参考出品した「PCC」(パフォーマンスコンセプトカー)の市販モデルで、300psを発揮する2.5L直列5気筒エンジンに5速ATを組み合わせる。駆動方式はAWDで内外装も特別に変更されている。
150台限定の特別限定車「2.5T“Sport”Limited Edition」を同年11月15日から予約受付開始すると発表。2.5L直列5気筒ライトプレッシャーターボエンジン(209ps、32.6kgm)を搭載する「2.5T“Sport”」をベースに、「ボルボカーコーポレーション(VCC)」企画のボディキットや専用17インチアルミホイールなどを装着する。
改良モデルを発表。フロントグリルやバンパー、ヘッドライトのデザインを一新したほか、「T-5 Sport」では排気量2.3Lから2.4Lへ変更された。
高性能セダン「S60R」2005年限定モデルを2005年3月31日まで限定で発売。リアエンドに新デザインを採用したほか、ボディ同色モールディングやR専用アルミホイールが装備される。
200台の特別限定車「2.4スポーツエディション」を発売。「2.4」をベースに専用ボディキットとスポーツサスペンションを装備している。
2006年モデルを発売。グレードは「S60」、「S60 2.4」、「S60 2.5T」、「S60 AWD」、「S60 T-5」の5種類。バンパーやサイドモールをボディ同色とし、15インチアルミホイールを標準装備とした。
N様この度は弊社でのご売却誠にありがとうございました。
函館市近郊のN様よりホンダ オデッセイご売却頂きました!!
こんにちは!!
函館市の車買取セカンドプラスです!!
今回買取させていただいたのはホンダ オデッセイです!!
ホンダが提唱した「クリエイティブ・ムーバー(生活創造車)」の第1弾として1994年に発売された初代から、ホンダの基幹車種のひとつに位置付けられている。
当時のホンダは、いすゞ自動車からビッグホーンのOEM供給を受けホライゾンとして細々と販売していた程度で、「RVを持っていないのが致命的」と言われるほどセダン・クーペ以外の車種展開に出遅れ、業績が低迷していた。
そんな中、開発費の厳しい制約からアコードのプラットフォームを用いて開発を行ったオデッセイは、発売間もなく同社の業績を回復させるほどの大ヒットとなり、同時期に販売されていた他社の類似車種と共に低ルーフミニバンブームの火付け役となった。ボディサイズをアコードと同じ生産ラインに流せる限界のサイズとし、当時のワンボックスカーでは常識であった後席スライドドアを採用できなかったことによる感覚や、4輪ダブルウィッシュボーンによる走りの良さが評価され、日本での大ヒットに繋がったとされる。ファミリー層のユーザーだけではなく、当時ホンダが生産していたスポーツモデルからの乗り換えユーザーからも人気を得た。
乗用車ベースのミニバンとしてセダン同等の運動性能を持つほか、3代目以降は「低床」「低重心」をキャッチコピーとし、なおかつセダンよりも広い室内空間を売りにしている。また、初代 – 4代目までは一般的なセダン型乗用車と同様、前ヒンジドアを採用していたが、5代目モデルではエリシオンとの統合による更なる低床化と車高アップに伴い、両側スライドドアに変更された。
3列目シートの床下収納機構がシリーズ通しての特徴で、3代目では電動格納式(一部グレードに標準装備またはオプション設定)のものも採用されていた。
エンジンは、アコードなどと共通のK24A型(標準:160PS、アブソルート:200PS)の2種類のみとなり、先代まで続いたV6エンジンを搭載した「プレステージ」を廃止した。「アブソルート」のエンジンはボア・ストロークは他仕様と同一であるが、プレミアムガソリン仕様に改められた上で圧縮比が高められている。トランスミッションは「M」と「L」のFFには7速マニュアルモード付CVTを、「アブソルート」や「S」および「M」「L」の4WD車には5速ATを搭載。また、上級グレードにはオプションで4代目アコードワゴンに採用されている電動式リアテールゲートが装備され、「L」には電動格納3列目シートが標準装備された。乗員定数は7人乗りのみ。タイヤ・ホイールは「アブソルート」が前後17インチホイールを、その他のモデルは前後16インチホイールが装着された。
N様この度は弊社でのご売却誠にありがとうございました!!