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函館市のT様よりスズキ アルトラパンご売却頂きました!!

こんにちは!!

函館市の車買取セカンドプラスです!!

今回買取させて頂いたのはスズキのアルトラパンです!!

 

 

弁当箱をモチーフとした丸みのある箱型の外観デザインとし、低めの車体高で広い室内空間を確保したパッケージングに、家電・家具・雑貨などを連想させるデザインのパーツを採用した、5ドアハッチバック型のセダンである。主力車種のアルトにて、男性や高齢者のユーザーが増えて女性層が減ってきたことから、改めて若い女性層にターゲットを当てて開発したものである。

開発コンセプトは「ゆるさ」であり、静粛性・乗り心地・使い勝手の良さに配慮して「自分の部屋にいるようなくつろぎと心地よさ」を訴求点としている。このコンセプトは女性購買層の支持を得て初代から人気車種になり、3代目開発時にはユーザーの9割は女性であり、うち6割が20代から30代の若い女性であったとされている。

車名の由来となっているウサギの入った前後のエンブレム(「Lapin」ロゴの「i」の上の点部がウサギの頭)、インストルメントパネルのアナログ時計(初代モデルのタコメーター非装着グレードのみ)など女性を意識したデザインとなっている。また、歴代を通してメインキーのデザインが他のスズキ車とは異なる専用デザインとなっているほか、ボディーカラーも淡い色を中心に豊富にラインアップされており、それに合わせて内装色も設定される仕様となる。

なお、正式車名の「アルトラパン」、ひいては本車がアルトシリーズであることを示すものとしてはリアウィンドウ下部(初代は右下端、2代目以降は左下端)にさりげなく貼られている”SUZUKI ALTO”のロゴステッカー(初代は5代目、2代目は6代目、3代目は8代目のアルト)があるが、販売戦略上アルトとは別の車種として扱っているために各種広告では単に「ラパン」と表記されている。

2002年10月Mターボエンジンを搭載する「ターボ」を追加発売。外観は黒メッシュの専用グリルとフォグランプを標準装備。内装はリアシートを分割可倒式に変更し、自然吸気モデルに装備されるアナログ時計がタコメーターに置きかえられた。その他の装備は標準グレードのXに準じており、インタークーラーのエアインテークはグリル内に配置されている。

T様この度は弊社でのご売却誠にありがとうございました。




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