年末年始営業のご案内
セカンドプラスです。
平素は格別のご愛顧を賜り、厚くお礼申し上げます。
さて、弊社年末年始営業は下記のとおりとさせていただきます。
皆様にはご不便をおかけしますが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。
今年一年のご愛顧に感謝いたしますとともに、皆様のご多幸をお祈り申し上げます 。
年末年始営業日時
年内営業 令和2年12月27日 まで
年始営業 令和3年 1月4日 より
函館市のM様よりスバル インプレッサワゴンご売却頂きました!!
函館市買取専門店セカンドプラスです。
この度買取りさせて頂いたお車はインプレッサワゴンです。
年式23年 距離103737km
4ドアセダンと5ドアハッチバックの2モデルとなった。日本では5ドアハッチバックの販売が先行し、4ドアセダンは約1年遅れて市場に投入された(2008年10月8日)。
いずれも全幅が1,700 mmを超えるので3ナンバーとなり、全長も拡大しコンパクトからミドルクラスへとクラスアップした。シャシーは、BL/BP系レガシイのプラット
ホームを基にした「SI-シャシー(Subaru Intelligent Chassis)」を新たに採用し、リアサスペンションの形式が従来のストラット式からダブルウィッシュボーン式へと
変更された。ドアもサッシ付ドアに変更されました。
エンジンについては、1.5 Lモデル「15S」はEL15型DOHC16バルブ、2.0 Lモデル「20S」はNA仕様がEJ20型SOHC16バルブであり、ツインスクロールターボ仕様「S-GT」
がEJ20型DOHC16バルブである。国内向け2.0 Lターボ車のグレード名は「WRX」から「S-GT」となったが、国外モデルのターボ車(全て2.5 L)は先代同様「WRX」の
グレード名を使用する。
2007年(平成19年)11月20日、新型インプレッサはアメリカの保険団体の衝突安全テストで最高評価を獲得し、2008年(平成20年)4月21日国土交通省などが、安全性能の
評価が最も高い車に与える、2007年度の「自動車アセスメントグランプリ」に選ばれるなど、安全性の高い車種として評価された。
発売当初からしばらくセダン投入の動きは見られず、富士重工は「日本市場の様子を見てセダンの販売を検討していく」としていたが、同年11月29日、日本国内でもセダンを
投入すると報じられた。 当初は2008年(平成20年)初頭の発表が噂されたが、報道から約9か月後の同年10月8日に「インプレッサアネシス」の名で発売が開始された。
アネシスの特徴としてゴルフバッグを4つ積載できるトランクルームを備えるとともに、光輝タイプのヘッドライトや専用フロントグリルにより、ハッチバックとは異なる
フロントマスクとなっていることが挙げられる。インテリアは上級モデルにパールスエードと本革を組み合わせている。エンジンは1.5 LNAのEL15型DOHC16バルブと2 L
自然吸気のEJ20型SOHC16バルブの2種で、ターボ搭載のS-GTや先代のWRX系は設定されない。また、アネシスと同じくハッチバックにも一部改良が実施され、新フロント
グリル、LEDサイドターンランプ付きドアミラー(2 Lのみ)、ブラックトリムと後席中央3点式シートベルト&ヘッドレストを装備する。
5ドアパッケージを採用した、ハッチバックスタイルのスバルインプレッサ(IMPREZA)。レギュラーモデルは、水平対向の1.5L DOHCエンジン(110馬力)、
2L SOHCエンジン(140馬力)、2Lターボエンジン(プレミアムガソリン仕様:250馬力)の3ユニットを用意。ラインアップは、ベーシックな「1.5i」に加えて、
装備を充実させた「1.5i-L」、専用フロント&リアバンパーなどを装備する「1.5i-S」、2L NAモデルに「2.0i」、スポーティモデルの「2.0i-S」、2Lターボの「2.0GT」
をラインアップする。今回の改良で、フルセグ地デジチューナーを内蔵しているSUBARU G-BOOK mX対応のオーディオ一体型HDDナビゲーションシステムをメーカー
装着オプションに採用した。また、新色「カメリアレッド・パール」を設定し、全6色としました。
M様この度は弊社でのご売却誠にありがとうございました!
タイヤ・アルミホイールも買取 販売致します!!
こんにちは!!
セカンドプラスです!
函館もとうとう雪が降り始め冬本番になってきましたね!
早めにタイヤ交換された方、雪が降ってから慌てて交換する方いらっしゃると思いますが
私はいつもお客様のタイヤ交換優先で自分の車は後回しになりがちで雪が降ってから慌てています。。。
タイヤ交換の際にお客様にタイヤの入れ替えをおススメする場合があります!
タイヤの目がなくなって来るとお客様でも判断がつきやすいですが、タイヤの劣化を見極めるサインは何点かあるので
タイヤの目が残っている状態でもタイヤの入れ替えをご提案する場合があります!
今回はそのポイントを何点かお伝えしようと思います!!
①タイヤの溝(目)
見た目で判断がつきずらい場合がありますが、その時はタイヤの横に△のマークがあります。
スリップサインというものですが、そこの溝での残り具合で判断する事が出来ます!!
②年式
タイヤにも製造年が記載されています。
タイヤ交換の際や、お客様の愛車の買取査定にお伺いした際などに見させて頂き
お話させてもらっていますが、意外と知らない方が多いので画像付きでお見せします!
1枚目の赤丸部分あたりに記載されているのですが
みずらいので拡大します!
こちら!!
3413の数字が並んでいますが、見方としては後ろから見ていきます!
これの場合は2013年34週に製造されたタイヤなので3413なのです!!
古くなっていくと、保管環境にもよりますがゴムが劣化して硬くなっていきます。
おおむね3~4年ほどでスタッドレスタイヤとしては寿命を迎えるとメーカーさんは言っています!
③ゴムの硬さ
さて劣化しゴムが硬くなるとなぜだめなのかと言うと
スタッドレスタイヤはタイヤと氷の接地面に出来た水の膜を吸い込んで吐き出すことにより機能します。
つまり、ゴムの弾力を利用して氷に出来るだけ広い面積で接地して吸い込むことが重要なのです。
弾力が無くなれば機能も低下します。現在のゴムは弾力性が向上し、信頼性も増しています。はき続けて少しづつ新しい面を出すことで新品のときの機能を持続していくのです。
保管状況や年数により、ゴムが硬化すれば溝が残っていても本来の性能は発揮されません。昔はゴムの性能よりブロックパターンでより氷や雪を掻き分けグリップを保持することに重点がおかれ、
溝がある限り性能にあまり差は無かったのですが、それでは水を吸い込む力が無く、スリップは避けられませんでした。
現在はシーズンになればある程度長期間はいて、新しい面を常に出し、オフはエアーを抜き、日のあたらない湿気の少ない、通気性の良いところで保管することが長持ちさせる秘訣です。
大きく上記3点を見てお客様に新しいタイヤのご提案をしています!!
今のタイヤで大丈夫かな??って気になった方はお気軽にお店にお立ち寄りください!
お客様に一番いいご提案をさせて頂きます!!
アルミホイールも書こうと思いましたが、長くなってしまったのでまた次回!!
タイヤ・アルミホイールのご売却、ご購入もセカンドプラスにお任せ下さい!!
函館市近郊のM様よりホンダインサイトご売却頂きました!!
函館市買取専門店セカンドプラスです。
この度買取りさせて頂いたお車はホンダインサイトです。
年式22年 距離112175km
初代モデルとはファストバックスタイルのハッチバックボディを採用したことやリアのエクストラウィンドウなどが共通だが、5人乗りの5ドアであること・
リアホイールスカートが無いなどの点が異なります。また、コストダウンのため初代のアルミフレームボディを採用せず、フィットへ用いられた既存コンポーネントを
ベースに極限まで軽量化を施しました。同社他機種とは部品をおよそ1万点共通化し、ニッケル水素バッテリーは初代の20本(7.2ボルト 〈V〉 ×20本=144 V)、2代目
シビックハイブリッドの11本(14.4 V×11本=158 V)に対し、性能を向上させた結果7本(14.4 V×7本=100 V)までに削減するなど徹底した効率化を図った。
先代と同じくIMAシステムをパワーユニットの基本とし、実用燃費の向上を目指して「エコロジカル・ドライブ・アシスト・システム」と称する省燃費モニターを
全車に標準装備する。すでに4代目オデッセイなどで採用されているECONモードに加え、アクセルやブレーキの操作でスピードメータの背景色であるアンビエント
メーターの色が変化してリアルタイムに燃料消費状況を意識させることで低燃費運転に寄与する「コーチング機能」と、メーター内のマルチインフォメーション・
ディスプレイ画面内で燃費運転をリアルタイムで採点し、リーフのアイコンでその日のエコドライブ度やその日までの累計のステージ表示を知らせる「ティーチング機能」
を備えている。この「ティーチング機能」は、オプションのカーナビゲーションと組み合わせることで、詳細情報の表示も可能としました。
軽量・小型なハイブリッドシステムを、コンパクトな5ナンバーサイズのボディに搭載したインサイト(INSIGHT)。リアバックドアをもったセダンボディに、
Honda独創ハイブリッドシステム1.3L i-VTECエンジン(レギュラーガソリン仕様)+IMA(インテグレーテッド・モーター・アシスト)、ドライバーの低燃費運転を支援する
「エコアシスト(エコロジカル・ドライブ・アシスト・システム)」を全タイプに標準装備。燃費性能はJC08モード走行で26.0km/L、10・15モード走行で30km/Lを達成。
トランスミッションはCVT(ホンダマルチマチックS)を組み合わせ、スムーズな発進時の加速性能と燃費の向上を実現している。ベーシックな「G」、上級「L」、
スポーティな「LS」の3タイプ。フロントアクティブヘッドレスト、フルオート・エアコン、キーレスエントリーシステム、プライバシーガラスなど快適装備や安全装備
を標準とし、Lタイプでは、ディスチャージヘッドライト、本革巻ステアリング、ドアミラーウインカー、前・後席アームレストなどの快適装備を持っている。
LSタイプは、16インチアルミホイールやVSA(ABS+TCS+横すべり抑制)、マニュアル感覚なステアリングホイール左右のパドルシフトなど走りを重視するモデル。
ボディーカラーに「シャーベットブルー・メタリック」と「プレミアムホワイト・パール」の2色を新たに追加しました。
M様この度は弊社でのご売却誠にありがとうございました!
函館市のH様よりトヨタ ハリアーご売却頂きました!!
函館市車買取専門店セカンドプラスです。
雪も降り始め本格的に寒くなって参りました!
スタッドレスタイヤへの交換等はお済みになりましたでしょうか。
これから交換される方もいらっしゃると思います!
これからタイヤ交換を行われる方、お済みの方にも一緒に点検して頂きたいのがバッテリーです!
冬のロードサービスで最も多いのがバッテリー上がり
暖房の使用や冬の路面での低速走行でバッテリーの充電が不足するとともにバッテリー液は冬の寒さで20~50%機能低下すると言われています!
バッテリーの寿命は2~5年 3年以上使用したバッテリーでエンジンをかけるときに一瞬引っかかるようなら要注意!!
車の使用頻度が少ない方や毎日使うけど距離が短いなどの方も注意です!
冬になるとサイドミラーやドアが凍結して動かない、開かないということもご経験あるかと思います。
その際に解氷スプレーがあるとすぐに解決できるので便利です!
雪が積もる前にお早めのタイヤ交換、バッテリー点検などお願い致します!
この度買取りさせて頂いたお車はトヨタのハリアーです!
年式16年 走行距離 145730km
ハリアーはカムリグランシアというステーションワゴンをモデルとした「高級サルーンの乗り心地と快適性を兼ね備えたクロスオーバーSUV」として開発された車です。
車名の由来は、タカ科の鳥「チュウヒ」の英名「HARRIER」から名付けられました。
エンブレムもチュウヒを図案化したものを採用しデザインされています。
室内は質感の高い木目調パネルを採用し高級感を演出、静粛性にも優れ力強い走りのV6・3000ccエンジンは非常に魅力的です。
2200ccに排気量を落としたモデルでもトルクが強く十分な走行性能であったことも人気の一つでした。
初代は1997年に発売され、高級クロスオーバーSUVというジャンルの先駆的モデルであり国内や世界中からたくさんの追随モデルが発売されました。
日本国外では、ハリアーの初代と2代目モデルがレクサスにおいてRXとして販売されています。国内では2009年に発売された3代目RXでレクサス店での取扱いに移行しましたが、その後2代目モデルの2.4L車及びハイブリッド車がハリアーハイブリッドとして継続して販売されました。
販売年数が長かった事や人気車種だったこともあり、若い方向けのカスタムパーツも数多く販売されカスタマイズを好む方からの人気もありました。
その後3代目60系ハリアーへとフルモデルチェンジし日本専用車と言うコンセプトの元に開発が進められ、レクサスブランドとは完全に切り離したモデルとなりました。
ボディーサイズや排気量は日本専用車と言う事で、若干のボディーサイズダウンを行い排気量も2500ccに下げるなどの改良を行い近年のSUVブームやサイズダウンした事で
運転が苦手なお母さん世代でも楽に運転できるとの口コミも広がり、国内販売数も良いそうです。
新型ハリアーでは最近、欧州プレミアムブランドのSUVに採用されているクーペフォルムを採用し、スタイリッシュかつ逞しいシルエットとです。
大抵の自動車は10年または10万kmを越すと、売却価格と販売価格が極端に下がる傾向にありますが、このハリアーについては例外で、ハリアーは現在でも高値で取引されています。
これはコストを落とすことなく、それだけ良い作りの車である証明でもあります。
H様この度はご売却誠にありがとうございました。
函館市近郊のY様よりホンダライフご売却頂きました!!
函館市買取専門店セカンドプラスです。
この度買取りさせて頂いたお車はライフです。
年式25年 距離109513km
1970年代に生産された初代は、4ドアと、バックドア(ハッチバック)機構を持つショートカムバック型の2ドアワゴン / バンの設定があり、同じプラットフォームを
使う派生車種として、セミキャブオーバー型バンのライスッテプバンとピックアップトラックのライフピックアップがあった。横置きエンジン + 前輪駆動のレイアウトは、
前作の「N360」や「Z」と同様であるが、エンジンは空冷から水冷に変更された。
初代の生産終了以降「ライフ」の名を引き継ぐモデルはなかったが、長いブランクを経て1997年に発表された軽トールワゴオンとしてライフは復活した。2代目以降のモデルは
八千代工業で製造され、その2代目はボディ形状から「ステップバンの再来」などと言われた。
1997年に軽トールワゴンとして復活して以来、長らくホンダにおける軽自動車の中心としてモデルチェンジを繰り返しながらも生産や販売が続けられた。しかしN-BOXを
中心とする「Nシリーズ」の展開そしてN-WGNの生産開始を機に、2014年4月に生産・販売を終了した。
ライフ(LIFE)は、ホンダを代表するハイトタイプの軽乗用車。エンジンは660cc直列3気筒を採用。プロスマテック/ロックアップ機構付4速ATのみと組み合わせる。
バリエーションは、シンプルで実用的なシリーズ「C」、「G」、の2タイプに、精悍でスポーティな「ディーバ(DIVA)」シリーズの「ディーバ」、
「ディーバ・ターボパッケージ」の2タイプをラインナップ。「G」では、プロジェクタータイプのヘッドライト、常時点灯3眼メーターを採用。
「ディーバ」は、ブルーイルミネーション付きの常時点灯3眼メーターを採用し、ドアミラーウインカーを標準装備。今回、各タイプにおいて装備を充実させた。
「C」タイプでは、高熱線吸収/UVカット機能付プライバシーガラス(リアドア/リアクォーター/テールゲート)やフルホイールキャップなどを標準装備。また、EBD
(電子制御制動力配分システム)付ABSを標準装備とする。「G」タイプでは、Hondaスマートキーシステムやイモビライザー、セキュリティアラームなどを標準装備し、
使い勝手を向上 。「ディーバ」では、スタイリッシュな内外装を演出するブルーイルミネーション照明付フロントドリンクホルダーや14インチアルミホイールなどを標準装備。
また、Hondaスマートキーシステムやイモビライザー、セキュリティアラーム、フルオート・エアコンディショナーなどを標準装備し、使い勝手と快適性を向上した。
Y様この度は弊社でのご売却誠にありがとうございました!