車買取2nd+セカンドプラス函館店|中古車販売と買取、各種車パーツ取り扱い
函館市で車の買取なら2nd+セカンドプラス函館店

函館市近郊のU様よりスズキハスラーご売却頂きました!!

函館市買取専門店セカンドプラスです。

この度買取りさせて頂いたお車はハスラーXターボです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

年式26年 距離88655km

コンセプトは「アクティブなライフスタイルに似合う軽クロスオーバー」。軽ワゴンの広い室内空間と、個性的なSUVテイストのデザイン、

大径15インチタイヤなどによる高いラフロード走破性が兼ね備えられている。エンジンは660ccのNAとターボで、全グレードで2WDか4WDを選択できる。

エントリーグレードを除く4WDのCVT車には、急な坂を下る際に車速を約7km/hに維持する「ヒルディセントコントロール」と、雪道などの滑りやすい路面での

発進をサポートする「グリップコントロール」が軽自動車として初めて採用されている。

 

軽ワゴンとSUVを融合させた軽クロスオーバー「ハスラー(HUSTLER)」。広い室内空間と軽自動車に求められる日常での使いやすさに加え、

アウトドアやスポーツなどのレジャーを好まれる方や、わだちや雪道など起伏のある路面を走行する機会が多い方に向けた「アクティブなライフスタイルに

似合う軽クロスオーバー」をコンセプトに開発。ラインアップはマニュアルエアコン搭載の「A」、内装装備充実の「G」、Gにターボ搭載の「Gターボ」、

上級グレードの「X」、Xにターボ搭載の「Xターボ」を設定。「A」を除く全てのグレードにアイドリングストップ装置を搭載し、動力性能と燃費性能を高次元で両立した、

軽量で低騒音なR06A型エンジンを搭載。また、「エネチャージ」(Aを除くCVT車)、「エコクール」(Aを除く)、「新軽量衝撃吸収ボディーTECT」など、

スズキグリーンテクノロジーを採用。エクステリアは、メッキガーニッシュで周囲を装飾した存在感のあるデザインのヘッドランプを装備しました。

 

黒色のバンパーにシルバー塗装のバンパーガーニッシュを採用し、フェンダーアーチモール、サイドスプラッシュガードも黒色として力強さを表現。

インテリアは、カラーパネルをパイプでつないだ、楽しさを演出するインパネデザインを用意。ドアトリムにもインパネ同色のカラーパネルを採用。

シートは黒のシート表皮に、ボディカラーに対応した4色(オレンジ、ブルー、ピンク、ホワイト)のシートパイピングを採用(Aを除く)。さらに、先進安全技術として

レーダーブレーキサポート「衝突被害軽減ブレーキ」、誤発進抑制機能、エマージェンシーストップシグナル、ESPをセットでCVT車に標準装備(Aを除く)。

 

また、「A」を除く4WD(CVT車)には、急な坂を下る際に車速を約7km/hに維持する「ヒルディセントコントロール」と、雪道などの滑りやすい路面での発進をサポートする

「グリップコントロール」を採用。ボディカラーには2トーンルーフカラーを含む全11色用意しました。

 

U様この度は弊社でのご売却誠にありがとうございました!!

函館市H様より スバルインプレッサスポーツご売却頂きました!!

函館市買取専門店セカンドプラスです。

この度買取りさせて頂いたお車はインプレッサスポーツです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

年式29年 距離16,975km

この車種は5代目で新世代プラットフォームである「SUBARU GLOBAL PLATFORM」を初めて採用。これにより操舵応答性と操舵安定性が飛躍的に向上するとともに、

衝突時のエネルギー吸収量を先代モデルの1.4倍としたことで乗員保護性能を高め、ボディ構造の最適化と高張力鋼板の適切配置により重量の増加を抑えながら全方位

(前面・後面・側面)においての衝突安全性も向上した。併せて、ボディはフレームワークの一新、プラットフォームと上屋骨格の結合強化、リアフレームとサイドシルの

結合構造の見直し、構造用接着剤などを行い、サスペンションはフロントにおいてクロスメンバーの構造を変更し、リアにおいてはサブフレームブッシュの形状変更を

行ったことでボディやサスペンションの剛性を大幅に向上。温度空間の均一化と静粛性の向上を実現するため空調ユニットにヒーターブロアユニット一体型を採用しました。

キャビンスペースも拡大され、ステアリングのチルト・テレスコストロークを拡大したほか、フロントシートの構造も刷新しています。

 

ボディサイズは、「インプレッサSPORT」、「インプレッサG4」ともに、先代モデルに対して全長は+40 mm、全幅は+35 mm、ホイールベースは+15 mmとそれぞれ拡大。

また、全高は「インプレッサSPORT」が+15 mm、「インプレッサG4」は-10 mmとなった。なお、最小回転半径は先代と同様、5.3 mを維持しています。

安全性能では、日本車で初採用となる「歩行者保護エアバッグ」を全車に標準装備。バンパー内部の圧力センサーにより歩行者との衝突事故を検知し、瞬時にフロントガラスと

Aピラーの下端をエアバッグで覆うことで、歩行者の頭部へのダメージ軽減を図る装備である。 また、先代モデルでは一部グレードにメーカー装着オプションとしていた

SRSサイドエアバッグ+SRSカーテンエアバッグに加え、前面衝突時にドライバーの下肢へのダメージ軽減を図るた運転席SRSニーエアバッグを初採用。

デュアルSRSエアバッグと合わせ、合計7つの乗員保護用エアバッグを標準装備としました。

運転支援システムEyeSight(ver.3)は、前輪駆動車にも拡大展開し全車標準装備とした。新たに「車線中央維持機能」を採用するとともに、ACC

(全車速追従機能付クルーズコントロール)の機能強化を実施しています。

 

トランスミッションは、先代モデルの1.6 L・四輪駆動車に設定されていた5MTを廃止し、全グレードがリニアトロニックのみの設定となった。構造は全面的に改良され、

チェーンのさらなるショートピッチ化とレシオカバレッジ(変速範囲)の拡大(6.28 → 7.03)によって発進加速性能と高速巡航時の燃費を向上させました。さらに、

トルクコンバーターの小型化とケースの肉厚最適化により、先代モデル比約7.8 kgの軽量化を実現した。また、マニュアルモードは先代の6速から、7速に多段化している。

デザインにおいては新デザインフィロソフィーである「DYNAMIC × SOLID」をスバルの量産モデルで初めて全面採用。 「インプレッサSPORT」はサイドのフロントガラスを

傾斜させるとともにルーフ後端を下げ、ウィンドウのショルダーラインとドア下部のキャラクターラインに加えて、前後のフェンダーから流れる「ダイナミックブレード」

と呼ばれる新たなキャラクターラインを採用。リアはリアコンビランプを左右に大きく張り出し、大型ルーフスポイラーや翼端板の採用、リアバンパーをフィン形状にすることで

空力性能も高めました。

一方、「インプレッサG4」は、クーペの様な流麗なルーフラインとハイ&ショートデッキの組み合わせ優れた空力性能とスポーティさを備えたセダンフォルムを実現。

リヤスタイルは、キックアップしたトランクリッドやリヤバンパーによるシャープなシルエットにより、スポーティセダンらしいデザインとしました。

インテリアでは、インパネにステッチを施し、加飾パネルをはじめ、コンビメーターやステアリング、シフトノブ、ベルトリングなどの重要なパーツの周囲を

金属調のパーツで囲う「ケーシングモチーフ」を採用しました。

 

H様この度は弊社でのご売却誠にありがとうございました!!




Top